パーツ館にようこそ
 新しいOSを導入すると、かならず1度はやらかすインストールから数日以内の再インストール。なんつーか、はじめてWin3.1をいじったときからの伝統芸みたいなもので、今回もやっぱりやらかすよなーってな感じで。

 初期症状はかんたんで、日曜日、なぜか光学ドライブのアイコンがなくなってるのに気づいたのですね。いろいろやってみても復活できず、思いあまってレジストリをいじったら再起動ループがはじまり、最後はWin10がアプリをすべて削除しての修復インストールをはじめて、みごとにクリーンインストール状態にもどっちゃった。

 ふつうなら、それでめでたしなんだろうけど、とにかくWin7までしかサポートしてないアプリやプリンタ・スキャナがあるから、こういうのはインストール段階ではねられちゃう。

 一方で、無償期間内に一度でもWin10にアップグレードすれば、同じマシンから何度でも再インストールできるっていう話で、これもちょっとためしてみたい。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、あっさりシステムドライブをフォーマットして、Win7のインストール開始。フォーマット自体はWin7のDVDからいつもの手順で。

 アクティベーションして、必要な設定をやって、アプリを入れて、カスタマイズを終えたあと、さてどうすればWin10に再度アップできるのか。わからない。(^^;

 とりあえず、時間がかかるのを覚悟して、updateを実行してみる。そうすれば、それらしいボタンが出現したりするかもしれないから。

 でも、これはハズレ。

 そういえば、最初にアップデートするとき、なんかDLしたなと思いだして、システム以外のドライブに指定してあるDLフォルダをのぞくと、ありました。Windows10Upgrade9194.exeっていう実行ファイル。

 これをクリックすると、なにごともなかったかのように、再インストールがはじまりましたよ。ぱちぱち。

 途中で一度、プロダクトキーをもとめるボックスが開いて、だめかと思ったものの、ボックスのいちばん下に「再インストールする」みたいなボタンがあったので、これをクリックするとあとは最後まで通常どおり。

 わりとあっけなく、再インストール終了。

 でも、これって、Windows10Upgrade9194.exeをデフォルトどおり、システムドライブのダウンロードフォルダに置いておいたら、不可能だったかも。このへんはどうなるんでしょう? なんとなく、ほかの方法も用意されてる気もするけど。

 そうそう。ISOファイルをDVDに焼いてあるから、あれからも行けそうな気がする。

 さて、それはいいんだけど、きょうになってWin10公開1年アニバーサリーの大型アップデートっていうのがあって、昼ごろにインストールが終わったんだけど、そしたらデフォルトのIMEがMS-IMEにもどりやかった。(-"-)!

 すぐに気がついて(つか、IMEが使えなくなったんで気づかざるをえないというか)、設定を変更したけど、こういうむだなあがきを、ずっとつづけるんだろうね、MSは。

 あと、Win10ではデフォルト状態ではDVDが再生できないそうで、いままで使ってたPower DVDも削除されたもんだから、評判がいいらしいフリーのアプリ、GOMプレーヤーっていうのを導入してみたんだけど、こいつがとんだ食わせ者で。

 おなじみbaiduのマルウェア、hao123やBaidu Mapなんかが次々にインストールされちゃって、とんでもないことに。ファイルをたどって格納フォルダを見つけたうえで、ひとつずつ確認しながらプログラムを削除していったけど、つくづくbaiduってくずだよねー。

 ということで、ぶじ再インストールは成功したけど、ひとつだけおかしなところが。

 デスクトップのコンピューターアイコンをクリックすると、

コンピューター

 なんだこれ。(^^;;;

 ディスクとかドライブになるべき名前が「A-H」とか、「かな」とか、わけわかんない表示になってるし、なぜかHDDは「よく使うフォルダー」の仲間になってる。

 まあ、このへんは設定が終わればほとんど開かなくなるから、どうでもいいんですけど。謎だ。

2016.08.02(15:13)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 前回のつづきというか、自分用のTips。

 前にも書いたように、いちばん古いやつで18年前のアプリを使ってたり、プリンタがもともとWin10非対応だったりして、そういうのを使えなくなるっていうのが導入にあたっても最大のネックだったわけですが。

 いざアップデートしてみると、使えないデバイス、アプリはひとつもなし!

 これが本格導入のいちばんの動機になりました。

 決め手はいわゆる互換モード。たしか、98SEくらいからある機能だけど、これが最大限に役だったのですよ。

 たとえば、18年もののテキストエディタ。WZの4.00Fっていうバージョンで、Win10クリーンインストールから導入しようとしたら、たぶんはねられると思うけど、Win7でインストールしておいたんで、とくに問題なし。念のため、互換モードでWin7互換にしたら、不具合はいっさいなく、さくさく動いてます。

 年賀状アプリっていうか、住所管理やエディタが高機能な「筆王」も、相当に古いバージョンながら、互換設定にしてみたら「Win8.1互換」で完動しました。

 感動的だったのは、プリンター。「プリンター、スキャナドライバーが対応していない」っていう表示が出て、プリンター・ユーティリティがまったく動かず、一太郎などほかのアプリからプリントすると、若干のずれが出ていたのに、ユーティリティを「Win7互換」に設定したとたん、なにごともなかったかのようにすべてが従来どおりに機能するようになっちゃった。

 ほかにも、やや古いアプリは念のため互換モードにした結果、すべてがXP時代と同様、ふつうに動作しております。すくなくとも、いまのところ。互換モードって、こんなにすごかったのかー。はじめて知りました。はい。

【今回のWindows10導入に関して】
Windows10、入れてみた
Windows10増殖中
Windows10のクイック起動
Windows10、諸設定

2016.07.30(19:01)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 そーいうわけで、自分ととーこちゃんのメインマシンにも、Win10を導入した。

 30日間ならもとにもどせるし、その後またWin10にしたくなったら、「デジタル権利付与」っていう新しいルールがあって、また無償アップグレードできるから、まあ軽い気持ちで導入って感じで。

 で、使いはじめたら、やっぱり重い。これは過去の……そうだなー、98くらいからつづく伝統みたいなもので、設定の変更個所もだいたいわかってる。よぶんな「効果」(影をつけたり、アニメーションにしたり、半透明にしたりっていう、あれです)とを削除して、OSがむやみにネットに(とくにMSに)接続するのをやめさせ、よぶんなサービスを停止する。だいたい、こんなところですかね。

 そのうち、たとえば「フォルダオプション」や「システムのプロパティ」「インターネットオプション」「タスクバー」あたりの設定は、これまで各OSでやってきたのとほぼ同様なので、これはひととおり掃除する。これが第一。

 問題は新しく追加されたスタートボタンから開く「設定」で、これがなかなかのやっかいもの。

W10-01.jpg

 こいつですね。これを徹底的に調整しないと、動作が重いだけじゃなく、情報がだだ漏れになっちゃいそうなので、ここを。ここで設定する項目は、インストール時に変更できるものもあるけど。

 さて、最初の「システム」。ここからはあちこちにオン・オフスイッチがついてるんで、これを操作していきます。こんな感じで。

W10-02.jpg

 結論からいうと、大半のスイッチはオフがおすすめ。もちろん、自己責任ですが。

 上からふたつめ、「通知とアクション」では、「アプリの通知を表示する」以外はオフ。クイックアクションは使わないのでそのまま。「タスクバーに表示するアイコンを選択」では、必要なものだけ表示させて、あとはオフ。「システムアイコンのオン/オフは好みもあるけど、私は時計だけオン。

 4つめ「マルチタスク」では、すべてオフにして、仮想デスクトップも「使用中のデスクトップのみ」に変更。

 5つめ「タブレットモード」もぜんぶオフ。

 下から3つめ「オフラインマップ」は、「マップ」機能を使わないので「すべての地図を削除」して、課金接続やマップの更新ももちろんオフ。

 下からふたつめ「規定のアプリ」は、メーラーやブラウザーで使いなれたものを選ぶウィンドウなので、それなりに。ここじゃなくて、その下に「ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ」っていうオプションも用意されていて、こっちのほうが便利かも。

 次、「ネットワークとインターネット」では、「VPNの詳細設定」をふたつともオフにするくらい。あと、その下にある「共有の詳細オプションを変更する」では、ネットワーク探索を無効にするほうがいいでしょう。プリンタとファイルの共有は、プリンタを複数のPCで共有している場合は有効、そうでないなら無効。

「パーソナル設定」では、2番めの「色」にあるスイッチ3つをオフ。これはパフォーマンス関係。つづいて、いちばん下の「スタート」では、スイッチをすべてオフ。これもパフォーマンス関係。

 次の「アカウント」では、「設定の同期」を開いて「同期の設定」をオフに。これもパフォーマンス関連で、要するによぶんなサービスや機能を停止するということ。

「時刻と言語」は「日付と時刻」で「タイムゾーンの自動設定」をオフに。「地域と言語はそういうわけで、デフォルトのIMEをATOKにするときに使うくらいかな。

「簡単操作」では、「ナレーター」「拡大鏡」は不要ならオフ。「キーボード」も全項目ともオフ。マウスもスイッチ3つともオフ。「その他のオプション」だけは、「Windowsの背景を表示する」をオンに。切っちゃうとデスクトップがとてもさびしいものになるんで。

 さて、「プライバシー」。ここがいちばん問題で、設定をあやまると個人情報がだだ漏れになる。

 ここでオンにしていいのは、「メール」のアプリがアクセスしてメールを送信することを許可する」、「他のデバイス」にある「アプリがUSB Flash Diskを使うことを許可する」、「バックグラウンドアプリ」の「設定」の、合計3つだけ。あとは根気よくぜんぶオフにしていかないとならない。

 また、「音声認識~」の項目では、「自分を知らせない」にするのが必須。そうすると、Win10最大の目玉機能であるCortanaが停止するけど、これはもともとまったく無価値な機能なので、ぜんぜん無問題。

 もうひとつ、「フィードバックと診断」では、「フィードバックを求められる頻度」を「しない」に、その下は「基本」に設定して、これでだいたいOKかな。

 まだあった。「更新とセキュリティ」では、Defenderの「クラウドベースの保護」と「サンプルの自動送信」のスイッチをオフに。「リアルタイム保護」もいらないんだけど、オフにできないんでしょうがない。じゃあスイッチなんかつけるなよって思うんだけどね。

 だいたい、こんなところでしょうかね。

 それと、設定じゃないんだけど……

 とーこちゃんのマシンでは、アップグレード後、mixiへのアクセスが異常に遅くなるっていう症状が発生した。mixiはもともとFlashとかがうざったくて、アドオンStylishでなるべく軽くして使わないとならなかったりするんだけど、今回のはFlashじゃないらしい。

 で、いろいろためしてみた結果、noscriptっていうアドオンをインストールして、javascriptをブロックしてみたら、これがビンゴだった。うーん、なにがどうなったかわからないけど、なにがどうなるかわからないのがWindowsのアップデートなんだよねー。久しぶりに実感いたしました。はい。

2016.07.30(18:26)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 なんと、うまくクイック起動の更新に成功しても、このクイック起動のもとになるフォルダは、31日後には削除されてしまうそうだ。

「Windows10でクイック起動を使う」っていうエントリーに書いてあった。ここにサルベージっていうか、あらたにべつのクイック起動フォルダをつくって、それをタスクバーに登録する方法も書いてあるので、使う場合はここを参照してください。

 それにしても、やはり恐るべし、MS。

2016.07.27(17:37)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 というか、ほぼ全機にWin10を導入してしまった。実用に耐える4機のうち、3機プラス1基。プラスの1基はメインマシンの予備HDDで、これもふくめて問題なくインストールできた。のこり1機は念のため、Win7のままのこす予定。

 「問題なく」っていっても、そこはMSで、相当にいろいろな問題があったけどねー。デスクトップの2機プラス1基は、どれも似たようなシステム構成なんだけど、インストール後の挙動が3回とも違ってたし。

 たとえば、ZoneAlarm。なにもせずに規定のファイアウォールになったのは1回だけ。もう1回はコンパネやら新登場の「設定」をいじくって、なんとか再現できたものの、あとの1回は結局、再インストールするほかなかった。

 ATOKを規定のIMEにするのも、4回とも挙動が違って苦労したし、なぜか1回はうまくクイック起動が生きのこって、そのまま使えたっていうのもあったな(あとの3回はクイック起動自体が消えたり、まちまち)。

 ただ、対応ドライバーが提供されなくて、使用不能と思われていたプリンターついては、問題なく使えているんで、これはラッキー。さらに、プリンター付属のスキャナーについても、そのままでは使用できなかったものの、互換モードを設定したら、専用アプリをふくめてあっけなく完動した。

 ということで、プリンターとスキャナーが使えるんなら、Win7にもどす必要はないかも。

 使用不可能になったのは、いまのところPCProbe IIとTClockくらいかな。タスクバーが見やすくなって、スタートボタンが目だたないから、時計の改造はもういいや。PCProbeについては、たしかフリーウェアがあったと思うので、これから探してみましょう。

 Win7で入れたユーティリティのうち、右クリックメニューを整理するShellNewHandlerは利用できなくなったものの、フォルダーの位置を記憶して再現するShellFolderFixSetupは健在。これは大きい。

 あと、ファイルアイコンがWindowsのものじゃなく、各アプリのアイコンになっちゃうのが気になってたんだけど、これはDefault Programs Editor.exeというフリーウェアを使えばかんたんに修正できた。

 そうそう、フリーセルがひどくやりにくくなっちゃったんだけど、これは軽いサイトを見つけたんで、ここを利用することにすればいいや。ほかにスパイダーソリティアなんかもあるし。

 おもしろかったのは、Win2000時代の再起動マクロ、reboot.vbsがまだ機能すること。これには驚きました。こいつをデスクトップの片隅に置いておくと、とても便利なんだよね。

 という感じで、もうすこしいじくって、しばらく使って様子を見てみましょう。

 ひとつ忘れてた。最初に書いたように、Win7を入れた予備のHDDで、Win10を導入できるかどうかやってみたんですが、なんの問題もなく認証されました。これも意外。

 巷では、USBメモリを入れかえただけで別PCとして認識された、なんていう例もあったそうで。それで、あえて今回、予備HDDでもテストしたんですよ。ところが、そういうわけで無問題ってことで、このへん、最新版では基準が緩和されてるのかも。

 もうひとつ備忘。MS-IMEはほかのIMEを使用する場合、Win10初期版では削除が可能だったらしいのに、今回は削除できなくなってます。

 おかげで、間違ってWindowsキーを押しちゃうと、すぐIME切りかえモードにはいっちゃって、使いにくいったらありゃしない。これは明らかな改悪ですね。

2016.07.27(16:12)|PC、webコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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