パーツ館にようこそ
 ディアナからゆうべ公式発表があったそうだ。こちらがニュースリリース。

 去年6月、「反社会的行為をした」との理由で出場停止になり、年末に復帰したものの、たしか2試合だけでまた長期欠場になっちゃって、結局は引退ですか。

 この世代では、柊くるみとならんで将来の女子プロレス業界をひっぱる存在になるとばかり思ってたんで、とても残念。とはいえ、女子プロレスの世界では、とてもよくあることなんで、またかって感じですけどね。ホープ的逸材としては、夕陽以来か。いや、優華以来だ。

 と、ここまでならよくある話で終わるんだけど、田中盟子はほんとにこれで終わるのかどうか。引退後半年とか1年で出もどりするのも、またこの業界の習いだから。

 そこでとっても気になるのが、一枚の写真。載ってるのは、南月たいようの6.23付ブログ

 ちょうど1カ月くらい前か。ここの1枚めの写真を見て、「これは近い将来、盟子も慕っていた先輩のsareeeを追うかたちで、SEAdLINNNGに移籍するな」と思ったもの。今回の「引退」は、その伏線かも。

 この写真の盟子、生き生きしてるじゃないですか。

 もちろん、SEAdLINNNGはディアナの道場を借りて練習してるから、そこに盟子がいてもおかしくはないけれど、この表情は引退する覚悟をした決めた若手選手のものじゃないっしょ。

 ってことで、盟子がシードで復帰するほうに1万ガバス。

 ほんとは夕陽にも復帰してほしいし、今年にはいってゼロワンの大会に姿を見せたっていう噂も流れたけど、こっちは無理かな、やっぱり。

 ちなみに、この世代でいちばん推してるのは、くるみや盟子、つんつくじゃなくて、ぢつは弓李です。ちゃんちゃん。ヽ( ´-`)ノ

2017.07.22(16:55)|女子プロレスコメント:(1)TOP↑
 2日連続で女子プロレスのネタっていうのもアレですが、この季節は試合も話題も多いからしかたないってことで。

 きょうは横浜リボン2017の3日め。ここですごいカードが急遽実現したため、チケットは早々に完売したそうで。

 藤本つかさvs松本浩代!

 シングルでの対戦は、2009年12月以来で、これが2度め。

 厳密には、おととしのつっか32人掛けのときにもあたってるけど、これはカウントしないでいいでしょう。

 好きな女子レスラー、ナンパーワンとツーの戦いってことになるけど、でも、それ以上にこれは感慨深いものがあります。

 まず、ひろよんがブログで書いてます。こちら

 そう。世にいう「松本浩代事件」っていうものがあったんですよ。その昔。当時は女子プロレスを見てない時期だけど、話としては知ってました。『週プロ』かなんかで読んだのかな。

 女子プロレスにもどった2011年ごろも、アイスの選手は2流以下ってあちこちでいわれてて、つくしが里村につっかかっていったり、いろんなエピソードがあるんだよね。

 いちばんは2014年のダンプの「アイスの選手にメイン、セミはつとまらない」発言かな。

 そういう言動の第1号が、この「松本浩代事件」なんだそうで。

 ただ、レディゴジラは当時から、つっかの才能は見ぬいていたようで、セコンドについたり、アドバイスをしたりしていたとのこと。これはつっかのブログから。こちら。初シングルのときのエントリーですね。

 いってみれば、つっかから見ると、ひろよんは師匠のひとりなんでしょう。きっと。

 というふたりが、7年半ぶりにシングルでぶつかるわけで。これはチケットがあっさり完売するのも納得でしょう。

 15分1本っていうことで、たぶん時間切れひきわけになるとは思うけど、刺激的な試合になるのはまちがいないところ。

 試合の中継はないけど、『女子プロレスのおしごと』でとりあげるのは確実なんで、楽しみに待ちたいと思います。

【追記】
そうそう、バトルニュースでこーいうインタビュー記事もありました。去年の横浜文体前のやつ。

【5.6追記】
結果はやっぱりひきわけ。で、ひろよんがさっそくブログに書いてます。こちら

なんだー、けっこう仲いいんじゃん。そういや、アイスのリングにもときどき上がってるし、つんつくもかわいがってるもんね。

2017.05.05(12:39)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 2日付の東スポ本紙に掲載された豊田真奈美さんのインタビューが、ネット版にもまわってきた。「11・3引退の豊田真奈美が語るあの髪切りマッチと必殺技継承者」という記事。

 そういうわけで、豊田さんもとうとう引退なんですよ。去年のダイナマイト関西につづいて。

 そうそう。ふつう、現役選手は敬称略なんだけど、豊田さんだけは「さま」ないし「さん」をつけるのが90年代からの習わしで。

 理由は不明ながら、当時まわりにいたプロレスファン(で、夢枕さんの影響か、まわりにはプロレスファンが多かった)はほぼ例外なく豊田さんだけ「さん」づけだったんだよね。

 というのはおいといて。

 引退の理由とかは記事のとおりなんだけど、ジャパニーズオーシャン・クインビーボムの継承については、なんとなく決まってるんじゃないかっていう気が。

 いまいちばん仲がいい若手。もっといっちゃうと飲み仲間。

 はい、世羅りさですね。

 世羅はここ1年半くらいで、ほんとに一人前になった感じだし、表現力っていう点では若手・中堅のなかでもいまトップクラスなんじゃないかな。

 しかも、暇さえあれば大日に入りびたってるせいか、プロレス的エンターテインメントとはなにかを、しっかり自分のものにしてると思う。実際、星野と稲葉につきまとって、ずいぶん勉強になったんじゃないでしょうか。あ、そうか。そもそも登坂さんがかわいがってるんだったっけ。

 そういう感じなんで、適任者だと思うんだけど。

 もちろん、かつて掟破りのクインビーボムをくりだして、豊田さんからスリーをとった一番弟子・藤本つっかっていう可能性もあるし、ジャパニーズオーシャン・スープレックスを継承したもうひとりの弟子つんつくでもおかしくないけど……ここはやっぱり世羅かなと。

 いずれにしても、アイスのだれかだよね、きっと。

 すごいなー、豊田さんの3大オリジナル技の継承者がみんなアイス勢とは。

 考えてみると、アイスの選手はほかにもいろいろ継承してるんだよね。つっかは夏樹のたいようちゃん☆ボムもうけついで「つっかちゃん☆ボム」にしてるし、そうだ、飛翔天女の名前も継いだんじゃん。最近はあんまり聞かないけど。

 宮城もちのダイビング・ギロチンもじつはブル中野さんから継承されたフィニッシャーだしね。

 弓李が木村響子からガウン(ていうか、ポンチョ)をうけついだのも驚いたな、そういえば。

 豊田さん、べつのインタビューで、11.3の引退興行では、ふたりの弟子つっかとつんつくに重要な役割を振るっていってたけど、ここに世羅もからんでくる可能性が大でしょう。で、クインビーボムをうけつぐっていう流れ。

 たぶん、そうなるんじゃないかと邪推しております。

2017.05.04(15:30)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 全女なきあと、業界最古を誇ってきたJWPが、きょうの後楽園大会をもって、幕を閉じることになった。

 東スポの「JWP、25年の歴史に幕 尾崎魔弓らOGも別れ」など。

 終幕自体は1月に告知されていて、ボリショイ以下の所属選手はいったんフリーになったあと、後継団体である「ピュアJ」の所属になるので、きょうは形式的なラストなんだけどね。でも、今後JWPっていう名前がなくなるのは事実。だからこその最終興行なのでした。

 ぢつは、1990年代前半、はじめて「女子プロレス」を見たのが、JWPなのでした。

 その前、80年代からマッハ文朱、ビューティペア、クラッシュギャルズとつづく全女のムーブには、まったく興味がなかったし、ほとんど見たことがなかったのですよ。

 それが、91年かな、リングスの中継がはじまるっていうんで、WOWOWに加入したところ、まもなくJWPもオンエアするようになってね。

 なので、リングスのついでみたいな感じで見るようになったら、これがおもしろい。

 当時はキューティ鈴木と尾崎魔弓がツートップながら、実力的にはデビル雅美とダイナマイト関西が君臨するっていう構図。ここに軽量級の選手も絡んで、それまで見たことのない新鮮なプロレスシーンを展開してくれたのでした。

 ちなみに、いまでこそ松本都とかいってるけど(^^; 最初に好きになった女子選手は、去年末に引退した関西だったんだよねえ。

 そのうち、福岡晶とかが出てくる一方、いわゆる対抗戦時代に突入して、全女にも豊田真奈美さまとかラスカチョとか、いい選手がいることを知って、自分のなかで第一次女子プロ黄金時代を迎えることになったのですこれが95~96年くらいかな。

 でも、その後プラムさんのリング禍があったり、いろいろあった結果、WOWOWはJWPから撤退。リングスとJWPがなくなったため、わが家としてはWOWOWに加入している意味がなくなって、2001年ごろ撤収してスカパー!に乗りかえて、現在に至る、と。

 よーするに、最初にはまった女子プロレスはJWPだったんですよ。

 だから、今日に至るまで、つねに視野にはいってる団体だったんで、それが終焉を迎えるっていうのは、すごく残念ではあります。

 ただ、ボリショイを中心に、現所属の7人と、たぶん欠場中の練習生ふたりもふくめて、これまでどおりの活動をつづけると思うんで、みなさんピュアハートの火を消さずにがんばってくれることを期待します。

 ぢつは、勝愛美は同世代でいちばん好きな選手だったりするしね。(^^;

 しかし、個人的にそーいう歴史があるんで、感慨深いっすねー。はい。
2017.04.02(18:45)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 ぢつは今年(去年11月から今年11月まで)は、12年ぶり? のマンション管理組合理事がまわってきて、プラス長期修繕委員会にも出てるんで、なにかと時間をとられる。

 先週末は土曜が理事会で2時間半、日曜が長期修繕で3時間半。ほかにネットでいろいろ調べたり、文書をつくったり、メールであちこちとやりとりしたり、とにかくなんだか拘束時間が長い。

 というわけで、きのうはアイスの後楽園大会をチェックできなかったんだけど、なかなかすごかったらしい。観客動員はまた1000人をこえて、安定の集客力。前日のノア土曜夜興行が927人だから、それを昼興行で100人以上こえたことになる。

 情報はバトル・ニュースのこちらなど。

 やっぱりいま女子の中心はアイスだよねー。いろいろ刺激的だし。

 今回の見どころのひとつが、大槻ケンちゃんのリング降臨だったんだけど、これも大うけだったようで。

 試合はシングルで世羅が久しぶりに無敵のトランス状態になったらしい。相手が山下だから逝けたんでしょう。きっと。前に見たのはたしか、人毛マッチの前後だと思うけど。世羅もこれをコンスタントに出せるようになると、エースを名乗れるようになるんだけどね。

 タッグはつくし&くるみがアヴィリバを破って王座奪還。どうやら、つくしもほぼ完治してるっぽい。すごいのは柊くるみで、水波と互角にやりあったんだって。

 先月だったか、はじめて対戦した松本ひろよんがくるみを褒めちぎってたけど、このふたりとふつうに渡りあえる17歳って、ある意味すごすぎ。このふたりもアイスのエースになるでしょう。

 一方の大畠。バトル・ニュースの写真。つくしにベルトを巻いてやってる顔がいいね。大畠はいま女子でいちばんのユーティリティプレーヤーだと思ってるんで、その大畠がつくしに未来を託してるっぽい。

 大畠とつっかは同期じゃないけど同郷のタッグパートナーで、そのトップ選手ふたりに未来を託されるつくしっていうのは、あらためて逸材なんだろうね。その前に、豊田真奈美さんが認めてるし。

 つっか。ベストフレンズ清算マッチっていってたけど、これはぜったい再結成する気だなと確信してました。つっかがいってたとおり、中島安里紗はシード入りしてから「つまんない選手」になってたけど、これでまた息を吹きかえすかも。というより、つっかの再生工場が動きだした印象。

 というような試合をさしおいて、ベストバウトだったのは貴子&雪妃に勝ったらぶっちゃだったらしい。まあねー、安定の最強タッグチームですから。なにが最強かはおいといて。ヽ( ´-`)ノ

 そして、期待の「トトロさつき」もとうとうデビュー。これもガタイがいいんで、大きな戦力になるでしょう。将来的には、フリー参戦で絶妙なプロレスセンスを発揮してる尾崎妹加との大型タッグなんていうのもいいかも。

 で、大盛況のうち、エンディングでとんでもないサプライズが待ってました。

 なんと、チームDATE(デイト)という総合格闘技系の4姉妹が、リボン所属として4月からプロレスに参戦するんだって。メンバーは以下のとおり。

直DATE 19歳 リーダー
華DATE 20歳 キャリア6年
法DATE 18歳
華蓮DATE 13歳

 このチームDATEっていうのは、正確なことはわからないながら、仙台を中心にする格闘技道場の「スパイラル」とのことで、あちこちの格闘技系大会に選手を出してるらしい。女子選手はほかにもいるようだけど、参戦はこの4人だけのもよう。

 特徴として、大半の選手がリングネームに「伊達」をつけてるんだけど、この4人についてはデイトと読ませるとのこと。また、出身は4人とも仙台市青葉区(これはギミックかも)。

 ということで、これもつっかの人脈っていえば人脈なんだね。

 4人は姉妹を名乗っているものの、血縁関係かというとそうでもないらしく、直DATEの本名は村山、華DATEは山田になってました。

 格闘技のバックボーンはインドの王族武術「マハーラージャカルーリカ」だそうで、また怪しいのが増えちゃった感はあるけど(笑)、ガタイを見れば下地はしっかりしてるとわかるんで、

 これで、妹加もふくめると現役選手が総勢20人ですよ(行方不明の優華をのぞく)。つっかによると、今年じゅうにあと5人、デビューさせるそうだから、女子団体でいちばんの大所帯になっちゃうのか。

 この勢いでいくと「後楽園を超満員」も夢じゃないですね。えらいこっちゃ。

【追記】
それにしても、上のバト・ニューのトップに載ってる写真。つっかがいい顔してるねえ。対してアリのほうは、状況の激変についていけないときによく見せる仏頂面(笑)。でもこれがベストフレンズらしいんだよね。めでたしめでたし。

そして、第5試合の2枚め。ビーナスシュートがアリにヒットした瞬間。衝撃でここまで顔が歪むんですねえ。つっか、じつは恐るべし。(´・ω・`)

2017.03.27(11:13)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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