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パーツ館にようこそ
 新PCに関連して。

 そーいうわけで、これまで使っていたATOK21は動作自体は正常ながら、[半角/全角/漢字]キーにつづいて、[カタカナひらがなローマ字」キーをいちいち叩かないと、日本語入力にならない、それが頻繁にリセットされる、気がつくとMS-IMEに切り替わってる、そもそもedgeなどでは使えない、といった陰湿ないじめがつづいていたわけです。edgeはもともと使わないからいいけど。

 しかも、新しいATOKを入手したくても、なんと「販売終了」とかで、入手困難。いろいろ探して売ってるのを見つけても、ばかな値段がついてるし、追いつめられて、いっそATOKはやめちゃおうかと思ってたわけですが……

 ゆうべ、なんかの拍子でMy Just Shopに行ってみたら、一太郎2019が特別会員価格6kで売ってたんですね、これが。

 ふだんのユーザー優待でも8kだから、たしかにこれは安い。ただし、今週18日までの期間限定。

 一太郎はもう使わないしなー、などとしばらく熟考したものの、買っちゃいました、これ。とにかく、入手のラストチャンスかもしれないんで。

 付属してたATOKはvre.31。おお、10年ぶりの更新になるのか。

 さっそく導入してみると……これでどうも、使い勝手がいろいろよろしくない。

 結果からいうと、このバージョンでもwindows10が粘着質の悪さをしてるようで。あと、ATOK側も諦めてる感じがありありだし。

 ということで、そこそこまともに使うためのtipsをいくつか、備忘ということで。

 まず、言語バーがありません。ヽ( ´-`)ノ

 たとえば単語登録したい場合は、タスクバーの[あ]を右クリックして、プルダウンメニューから[単語登録]を選ぶっていう感じで、必要な機能にたどりつくのに2~6回のクリックが必要になっとります。

 ところが、ATOKの「プロパティ(環境設定)」からは表示させることができないどころか、言語バーに関する設定項目部分がぜんぶ空白になっているという恐ろしさ。

 そこで、いろいろ調べた結果、言語バーを表示させる手順は以下のとおり。

1.[win]キー+[x]キーでコンパネを呼びだし、[表示方法]を「小さいアイコン」にして[地域]をクリック

2.[形式]タグの上のほう、「言語設定」をクリック

3.windowsの「言語」があらわれるので、まんなかあたりの「関連設定」から「スペルチェック、入力、およびキーボードの設定」をクリック(グレー表示になっているけど、かまわずクリック)

4.下のほうにある「その他のキーボード設定」のなかの「キーボードの詳細設定」(これもグレー表示)をクリック

5.まんなかにある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを入れる

6.設定画面を閉じる

 まったくねえ、こんなにかかるんですよ。しかも、これで出現する言語バーはデザインが最悪だったりして。もちろん、設定項目部分がぜんぶ空白なので、カスタマイズは不可ときた(表示機能の追加・削除は可能)。

 それでも、ないよりあったほうがいいわけで、これで使うことにしました。ちなみに、「半角/全角」キーで表示・非表示を選択することはできず、表示しっぱなしになるけど、それでもないより(以下同)。

 次。推測変換がなまらうざったい。(-"-)!

 もう、ありとあらゆる局面でいろんなツールチップが出てくる。

 この機能自体は昔からあって、消し方も昔ながらなんだけど、今回はすこしコツが必要だった。

1.まず、言語バーからプロパティを表示させ、左のコンテキストメニューを「入力補助」から次々にたどって、よけいな機能をどんどん停止させていく

2.いちばんうるさい「推測変換」にきたら、日本語入力をするアプリを起動させる。たとえば、テキストエディターとか、webブラウザーとか

3.テキストエディターを開いて、ATOKプロパティの[自動表示(A)]がデフォルトでは「する」になっているので、これを「しない」にする

4.[OK]をクリックして、いったん終了

5.次にwebブラウザーを開いて、3.と4.の操作をくりかえす。2度め以降はデフォルトが「しない」になっているので、いったん「する」にして[OK]→ 終了のあと、同じ操作をくりかえして「しない」にする

 つまり、アプリごとに推測変換「しない」を選択して、いったん終了しないとならないらしい。

 ただ、ここでおもしろいのは、たとえばpalemoonでこの操作をすると、firefoxでも推測変換しなくなるし、テキストエディターで操作したあとはword、excelでも推測変換が無効になるんだよね、なぜか。

 理由はわからないし、このPCの環境による固有現象かもしれないけど、とにかくそーいう挙動になっております。

 
 3つめ。このATOK31には、リフレッシュナビっていうわけのわからない機能がついてる。15分くらい入力をつづけると、

refl.jpg

 こんなのがいきなり出てくるんだよね。最初はなんだこいつは何様だ! おまえもWin10かと怒り狂ったけど、これがATOKの新機能だったわけで。

 なので、これも速攻で無効化。

1.言語バーからATOKメニューを呼びだして、[リフレッシュナビ]をクリック。すると、こんなんが出てきやがる。

refl2.jpg

2.ばかじゃねーの、文筆業者が2時間くらい原稿書きつづけても、「長い」うちにははいんねーんだよ! という怒りはぐっと呑みこんで、左下の「リフレッシュナビを使用しない」をチェック。

3.これだけなんだけど、再度ATOKメニューからリフレッシュナビを呼びだすと、このチェックが消えてるんだよね。どうも、呼びだした時点でリセットされるようで。なので、もし間違って呼びだした場合は、再度チェックを入れなおす必要があるらしい。

 4つめ。これは純粋に備忘。ATOK21のユーザー辞書は、ATOK31と互換性がなくて、そのままでは引きつげない。なので、そのやり方を。

1.winスタートボタンから[すべてのアプリ]→ [ATOK]→ [辞書ユーティリティ]とたどる

2.メニューの[ツール(T)]→ [辞書の合併(M)]の「辞書合併」タブから、「読み出し辞書」→ 「参照」で、[辞書ファイルを指定する(B)]にチェックを入れる

3.「参照」でATOK21のユーザー辞書[ATOK21U1.dic]を選択、[開く(O)]で実行

 2.で[ファイル]→ [辞書コンバート]とたどる方法もあるけど、たぶんこっちのほうがかんたんだと思う。

 とにかく、ユーザー辞書を引きつげないと、ATOKを使いつづける意味がなくなるから、ここはすごくだいじ。あとは、このユーザー辞書を保存する方法を模索したいと思います。

 以上。備忘にしては、とても長い。(^^;

【追記】
言語バーに関して、「ちなみに、「半角/全角」キーで表示・非表示を選択することはできず、表示しっぱなしになるけど」と書いた件。

たしかに、非表示にはできないんだけど、透明化はできた。

上記をたどって「キーボードの詳細設定」から、まんなかあたりにあるグレー表示の「言語バーのオプション」をクリックすると、「テキストサービスと入力言語」っていうダイアログが出てきて、そのまんなかに「言語バーがアクティブでないときは透明で表示する(N)」っていう項目があった。

これにチェックを入れて「適用(A)」すると、言語バーがいわゆる透過モードになったではありませんか。へえ、透過モードが有意だと思ったのは、これがはじめてだぞ。

完全に非表示になったわけではないけど、これならアクティヴかどうかがひと目でわかるから、そこそこ便利かもしれない。

なので、しばらくはこの設定でやってみましょう。

2019.07.15(17:16)|PC、webコメント:(0)TOP↑
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yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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