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パーツ館にようこそ
夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3PC、web
> 後継機コンセプト
 これのつづき。現用主力機『鼎辰』の後継機選定のお話。

 どういうコンセプトで構築するか、まず整理しないとならない。のーみそも老化してるから、ちゃんと論理的に考えないと、アクセルとブレーキを踏み間違えたりするからね。ヽ( ´-`)ノ

 でもって、いちばん重視したいのは、耐久性でしょう。やっぱり。

 自分の寿命を考えると、おそらくこれが最後の自作になるというか、最後の自作にしたい。一方で、先代の『震電』がCPU交換など大幅改造なしで6年半、『鼎辰』が10年の使用に耐えたという実績がある。

 そこで、後継機は12~15年くらい使用できるものにしたい(余命はあと8~10年くらいと推定)。

 そうなると、スペックは全体に、やや余裕をもたせたほうがいいでしょう。

 とはいえ、用途は仕事とネット端末くらいで、たとえば動画編集とかハードなゲームとかはいっさいしないから、ハイスペックである必要はぜんぜんない。また、もう拡張性も考えないでいいはず。

 つまり、「余裕」というのは主として耐久性と、なにより安定性を担保するためのものと考えていい。

 という前提で、パーツを選んでみる。

 まず、CPUというか、APU。もちろんAMDだけが選択肢になる。

 じつは鼎辰がヨレはじめたのは2月上旬からで、この段階でパーツの吟味もはじめていた。

 当時、いちばん興味があったのが、Athlon 220GE。2コア4スレッド、コアクロック3.4GHzという、intelのcore3より若干スペックが高い製品で、値段が7kくらい(当時)っていうのがセールスポイント。

 あと、8年? ぶりくらいに復活したAthlonブランドなのも魅力的だったりして。(´・ω・`)

 ただ、2月発売ってことで、対応MBがないっていうのが最大のネックで、この状態は4カ月たったいまも状況があまり変わっていない。

 また、このシリーズにはコアクロック3.5GHzのAthlon 240GEというのもあるけど、これもMB対応問題は同じだし、価格も9k近くになるから、コストパフォーマンス的にもおもしろくない。

 なにより、コンセプトの「余裕」という点で、難があるかも。

 ということで、結局ベストセラーAPUのAMD Ryzen3 2200Gを採用することにした。
 Ryzen3 2200G BOX
 なんか大仰な写真ですが。(^^;

 Socket AM4で、4コア4スレッド、コアクロック3.5GHz、ブースト時3.7GHz。それでいてTDP65w、3次キャッシュ4MBと、これこそ余裕っていう感じのスペックが魅力であります。

(とても長くなるんで、つづく)

2019.06.23(17:04)|PC、webコメント:(0)TOP↑
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パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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