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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3航空・宇宙
> 死の白鳥なんていない
「戦術爆撃機」B-1Bを、日本のマスコミでは「死の白鳥」って呼んでるけど、そんなの聞いたことないよと、嘘もいいかげんにしろよと、ずっと思ってたわけです。

 ただ、間違ってるのはわかるけど、どこをどう間違ったのかがわからないんで、大っぴらには「ばかじゃないの」っていえなかったんですが……

 きょう、それが解消されましたあー。ぱちぱち。

「乗りものニュース」
の関賢太郎さんのコラム、「死の白鳥、根性なし…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も」がそれ。

B1B-2.jpg

 そうだよなー。B-1B開発・運用の経緯から考えたら、完全にありえないネーミングなわけで。でも、ここ4カ月近く理由がわかんなかったのは、最初に誤用したまま訂正しなかったのが、韓国マスコミだったからなんだ。これが今回、はじめて知った情報。

B1B-4.jpg

 まさか、B-1BをそのモンキーコピーであるTu160(もちろん、開発経緯を知ったうえで揶揄してます。そういや、Tu160の再生産初号機が、おとといロールアウトしたそうで、これはこれでびっくりなニュース)と混同しちゃったあげく、頭のなかで複雑にこんがらからせて間違うという、かの国の国情をしめすかのような大失敗ですが、それに乗っちゃった日本のマスコミも、いいわけできないレベルのひどさですねー。

 でも、そこで思いいたったんだけど、当のTu160だって「死の白鳥」なんて呼ばれたことは一度もないよね。

 じゃあ、白鳥とかはどこから出てきたんだろう? どういう誤訳なんだろうか? 

 謎は謎を呼びますが、とにかく「B-1Bは死の白鳥とは決して呼ばれていない」ことが明確になっただけでも、すっきりしました。はい。関さん、ありがとう。

B1B-6.jpg

 ちなみに、写真は本文とは関係なく、過去に収集したひこーきのギャラリーから、かっこいいB-1Bを選んだだけです。

 B-1は、フルスペックだったB-1Aもふくめて、やっぱりかっこいいひこーき歴代No.1のひとつなんだよねー。

 小学校高学年くらいのときに、開発計画が公表になったんだけど、たとえば『航空情報』で「地形追随レーダー」とか読んだだけで、相当にはあはあしてましたもん。(*´Д`)ハァハァ

「ぶれんでっとうぃんぐぼでぃこんせぷと」にいたっては、いわんやにおいておや。日本語があってるか、わかんない。(^^;

 ということで、B-1Bは「死の白鳥」なんかではありません。決して。明らかなマスコミの捏造です。はい。

2017.11.24(19:22)|航空・宇宙コメント:(0)TOP↑
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yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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