きょう3本めのエントリー。(^^;
先日、ネットを逍遙していたら、Win10はぢつは完全に終了していない、一部のデバイスには通電しているという記事を見つけてしまった。たとえば、こちらとか。
要するに、次回の起動を見た目高速化するために、現在の動作状態をシャットダウン時に保存して、デバイスドライバなどの情報を保存するため、一部デバイスを生かしたままにするという、ゾンビみたいなからくりらしい。
でも、うちのPCの場合、「HomeGroup Listener」「HomeGroup provider」を解除してあるから、起動に3分近くかかってるんで、起動はそもそも鈍速というか、破滅的に遅い。
だから、「一部デバイスの通電」なんかはもってのほかで、これも速攻で解除することにした。
方法は知っていれば意外とかんたん。
[コンパネ]→(システムとセキュリティ→)[電源オプション]とたどり、「電源ボタンの動作の変更」から、「現在利用可能ではない設定を変更します」という項目を見つけてクリック、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックをはずして、「変更の保存」をクリックすればおしまい。
途中図。早い話、コンパネからの操作でOKということ。
もっとも、最近ではWinボタン(スタートボタン)の右クリック・メニューからもはずされて、コンパネにたどりつくのもひと苦労ですが。でも、あたしゃ作業フォルダーにショートカットを置いてあるんで、2クリックでアクセスできます。この方法も便利かも。
閑話休題。
で、この操作をした結果、おもしろいことに起動時間が1分ほど短縮されて、2分10秒くらいになったんですよね。
きっと、上記の「HomeGroup Listener」「HomeGroup provider」なんかの停止と「高速~」のサービスがバッティングしてたんじゃないかと邪推してますが、とりあえず両方のセッティングを変更しておくほうがいいみたいです。
参照したのは「とろにゃんのブログ?」さんなど。
先日、ネットを逍遙していたら、Win10はぢつは完全に終了していない、一部のデバイスには通電しているという記事を見つけてしまった。たとえば、こちらとか。
要するに、次回の起動を見た目高速化するために、現在の動作状態をシャットダウン時に保存して、デバイスドライバなどの情報を保存するため、一部デバイスを生かしたままにするという、ゾンビみたいなからくりらしい。
でも、うちのPCの場合、「HomeGroup Listener」「HomeGroup provider」を解除してあるから、起動に3分近くかかってるんで、起動はそもそも鈍速というか、破滅的に遅い。
だから、「一部デバイスの通電」なんかはもってのほかで、これも速攻で解除することにした。
方法は知っていれば意外とかんたん。
[コンパネ]→(システムとセキュリティ→)[電源オプション]とたどり、「電源ボタンの動作の変更」から、「現在利用可能ではない設定を変更します」という項目を見つけてクリック、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックをはずして、「変更の保存」をクリックすればおしまい。

途中図。早い話、コンパネからの操作でOKということ。
もっとも、最近ではWinボタン(スタートボタン)の右クリック・メニューからもはずされて、コンパネにたどりつくのもひと苦労ですが。でも、あたしゃ作業フォルダーにショートカットを置いてあるんで、2クリックでアクセスできます。この方法も便利かも。
閑話休題。
で、この操作をした結果、おもしろいことに起動時間が1分ほど短縮されて、2分10秒くらいになったんですよね。
きっと、上記の「HomeGroup Listener」「HomeGroup provider」なんかの停止と「高速~」のサービスがバッティングしてたんじゃないかと邪推してますが、とりあえず両方のセッティングを変更しておくほうがいいみたいです。
参照したのは「とろにゃんのブログ?」さんなど。