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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3F/A-18E
> 続・F/A-18E、できた
 前回のつづき。

 ということで、このキット。インテークの奥がすぐ壁になっているっていう致命傷をのぞくと、それなりにいい出来じゃないかと思います。細かいところで、正確にはわからない部分も多いし。

 なので、あとはほぼ素組で進めて(1カ所例外あり)、アクセサリー(武装など、パイロンにぶら下げるもの)はオリジナル設定っていうのが基本姿勢。ハセの場合、素組でも気をつかうところはいくらでもあるわけで、それはそれでハセガワ・スタンダードと考えればいいかなと。(´・ω・`)

 その結果、完成品の腹側(アクセサリー搭載例)はこうなりました。

fa18_66.jpg

 480ガロン増漕を3つ。自機防衛用のAIM-9Xを2発。そして、AGM-123とGBU-12を2発ずつ。

 いわゆるひとつの近接航空支援バージョンね。ハセの場合、武装が別売なぶん、こーいうチョイスもできるわけで、それはそれで楽しいんじゃないかと。

 ただ、単座のE型でCAS(近接航空支援)をやるかどうか、若干は悩んだのもたしかで。

 でも、A-10のパイロットはひとりで合計7時間くらいのオペレーションをこなすそうだから、海軍さんも負けてはいられないにちがいないというか。ヽ( ´-`)ノ

 とにかく。CASにしました。

 増漕3本はスーパーホーネットの代名詞みたいなもんだから、これははずせないし、翼端のサイドワインダーも必須。

 で、爆装はこの2種類。外側パイロンのGBU-12はMk.82(500lb=250kg)爆弾に精密誘導装置をつけた、CAS任務でいちばん定番の爆弾。

 内側ハードポイントのAGM-123は、「AGM」の正式名称のとおり空対地ミサイルあつかいになってるけど、実質はMk.83(1000lb=500kg)爆弾の精密誘導バージョンGBU-16に、さらにロケットモーターをくっつけた、前方投射型スマート爆弾っていう位置づけの兵器。

 たしかに、前方に投射できて、なおかつ精密誘導できるんだから、これは短距離空対地ミサイルでいいんでしょう。なんだか不思議だけど、機能としては正しいというか。

 この爆弾というかミサイル、現在も使われてるかどうかはわからないものの、機体の塗装とデカールが「USSエイブラハム・リンカーン搭載のVFA-115(第115戦闘攻撃飛行隊)イーグルスのCAG機」っていうことで、当時は運用していたってことにしました。

「当時」っていうのは、CVN-72リンカーンにF/A-18Eを運用するVFA-115が載ってた当時っていう意味で、これは2002年から04年までの最大2年間くらいだそうで。めずらしく調べて考証しちゃったりして。(^^;

 この2002~04なら、AGM-123もまちがいなく現役だったんで、今回は積んでみたというしだい。

 F/A-18シリーズって、もうアメリカ空母機動艦隊に空からアプローチする敵はいないから(せいぜい、ロシアと中共の対艦ミサイルだけ)、艦隊防空より近接航空支援のほうが似合うひこーきだと思うんですよ。だとすると、こーいう装備が最適でしょう。

 ほんとはまだペイロードに余裕があるんで、HARMを1発、追加したかったんだけど、意外にも手持ちのミサイルにHARMがひとつもなくて、断念せざるをえませんでした。そうかー、HARMって、けっこう稀少品なんだ。知らなかった。

 以上、完成報告&機体の蘊蓄でした。

 このあと、制作記はまたいずれ。たぶん、まだ2回か3回ぶんくらいあるのかな。

2016.12.25(18:25)|F/A-18Eコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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