パーツ館にようこそ
 がまだつづいているそうで、きのうのtwitterの検索ランク世界一がkashimaになったそうな。

 ことの起こりはおととい。FIFAクラブ・ワールドカップ決勝で、鹿島がレアル・マドリードを向こうにまわして、互角以上に戦ったのがはじまり。この試合、世界130カ国で生中継されてたから、衝撃が世界じゅうにひろがって、1日たってもおさまらないっていうことのようで。

 そりゃ「カシマってなに?」ってことになるでしょう。世界は。

 でも、日本で「カシマってなに?」っていうのはおかしい。きのうからさかんに解説陣が「ジーコ魂」について語ってますけど、それは一般教養の範疇でしょって。(´・ω・`)

 正直、試合開始前はとーこちゃんにも、「5-0なら納得、6-0にはならないでほしい」っていってたんだけど、アントラーズの選手はマジで勝つ気でいたんですね。

 なにより、試合運びがいつもと同じだった。これがすごい。

 たしかに、ブラジル伝統の4-4-2は古いシステムで、いまはほとんど見かけない。柔軟にポジションをチェンジするなかでの古典的4-4-2はあるけど。

 でも、アントラーズはチームができてから、これ一辺倒。同じことを愚直にくりかえしてるから、成熟度も高いし、流れのなかで相手のシステムにも的確に対応できる。これがアントラーズの昔からの強み。

 実際、監督のジタンも「独特のスタイルを持っていた」って評してたし。ジタンにそういわせたってこともすごいけどね。考えてみれば。

 もうひとつの強みは、いうまでもなくジーコ魂。どういうことかわからなければ、たとえば伝説の「唾吐き事件」を思いだしてもらえればいいっしょ。または、小笠原が日ごろから口にして、若い選手に伝えようとしている「1位じゃなければ、2位も最下位も同じ」っていう言葉。これがジーコ魂です。

 そのふたつは、どんな試合でも同じように発揮されてるんで、だからいつもどおりの試合だったってこと。

 ただ、結果は4-2で負けだしね。

 今回、90分は互角に渡りあったことで称賛されてるけど、延長でクリロナのハットトリックに沈んだっていう結果は結果。小笠原的には収穫なしってことになるかもしれない。

 とはいえ、収穫はもちろんありましたよ。昌子かだれかが、「いままで小笠原の「1位じゃ~」っていう言葉、聞いてはいたけどなかなか実感がなかった。でも、この試合でその意味がすごくよく体感できた」みたいなことをいってたのね。

 たしかに、いままで小笠原の言葉を実感として意識してた若手は、柴崎だけかもしれない。でも、これからは全員がその意識を共有できる。つまり、これからまた次の10年間も、アントラーズはトップでありつづけるっていうこと。これはものすごい収穫でしょう。

 もうひとつ、より身近な話で、もうすぐ天皇杯の準々決勝があるわけです。相手はピークをすぎたとはいえ、油断できない広島。

 でも、今回の敗戦で、逆にここに向けてのモチベーションが高まったらしいんで、これも短期的にいい収穫。

 もちろん、好事魔多しでマイナス面もあるのがサッカー。柴崎が2点もとっちゃって、こうなっちゃうと来年のリーガ移籍は決定的だよねー。(^^;

 うちでは、延長にはいるすこし前、「勝つにしてももうすこし目だたないように勝ってほしいなー」みたいなことをいってたんですよ。まあ、レアルに土つけたら、目だたないわけがないんですが。(^^; でも、2点も、ねえ。(^^;;;

 さらには、昌子も海外志向が強いし。金崎も来年こそ海外かな。まあ、この3人については、来年はいなくなるっていう前提でチームづくりを進めてるみたいなんで、しかたないけど送りだしましょうってことになると思うけど。小笠原や中田みたいに、短期間でもどってくるかもしれないし。

 で、結局なにがいいたいのかっていうと、「アントラーズって強いんだよ。だてに18冠を達成してるわけじゃないんだよ」っていうことです。

2016.12.20(10:41)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
名前:
コメント:タイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

プロフィールは準備ちう

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
Jリーグ
QRコード
QR