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 遅ればせながら、見ました。『赤Xピンク』。公開からほぼ2年ぶりかな。

 水崎綾女姫(わが家ではパクチーさんと呼ばれる)がブログでずいぶん宣伝してて、メンバーも主役4人中3人が特撮系だし、監督はじめスタッフも特撮畑の人が多いから、もっと早く見てもよかったんだけど、ある意味で縁がなくて。

 で、感想。つっこみどころは満載だけど、でもこれはいいお話でした。傑作とはいえないですよ。たぶん。でも、見たあとすこし、じーんときたりして。

 邦画でじーんときたのは、2年半くらい前に見た『2代目はニューハーフ』以来かな。

『~ニューハーフ』もそうだったけど、もともと、マイノリティの悲哀みたいな話には弱くてね。それこそ『スラン』の昔から。

 それプラス、格闘技でしょ。つまり、好物の塊りみたいなもんです。

 しかも、パクチーさん(青ハニー、エスケイプ)だけでなく、主演の芳賀優里亜さん(『555』)、小池里奈嬢(『キバ』)も好演でね。もうひとりの主役、多田あさみさんも、思いのほか演技力があったし。

 とくに芳賀さんは、正直あんまり期待してなかっただけに、入魂の演技にしびれましたですよ。はい。これほど決めの顔ができるとは思わなかったもんなー。どっちかっていうと線が細い印象だったし。

 里奈嬢はもともと意外性の高いキャラなんで、このくらいのことはやるだろうと思ってましたが。

 そして、パクチーさん。相いかわらず嬉しそうに演技してます。この人を見てると、昔からそれだけで元気になるんだよね。じつはデビュー当時から追っかけてたんだけど、その頃とあんまり変わってないのが、逆に偉い。もちろん、演技力とかのスキルはアップしてますが。とくに、『ユダ』とこの『赤Xピンク』のあたりから。

 ただ、細部にはいろいろ問題というか、設定ミスがあって、そこが気になるっていえば気になるのも事実。

 たとえば、ここでいう格闘技って、いわゆるキャットファイトだとは思うんだけど(そういえば、泥レスもやってたな、オクタゴンのなかでヽ( ´-`)ノ )、それでもレフェリーは必要だと思うんだよねー、ふつう。

 それをふくめて、ガールズブラッドの設定には、相当に?がつくけど、このへんはしかたないんですかね。

 さらに、榊英雄師(この人、いじめ役をやらせたら日本一だね)演じる空手家の位置づけも、どう考えてもありえないし。

 てなことが多々あるものの、Movie Walkerなんかを見ても、意外とけっこう好意的な評価が多いみたいだし、チャンスがあったら一見の価値ありかも。まあ、特撮好きじゃないと、きついかもしれませんが。(´・ω・`)

2016.04.24(19:48)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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