パーツ館にようこそ
 この週末、2014.3.22の長与千種興行、That's 女子プロレスの大田区総合体育館大会、というより、KAORU復帰興行というほうがわかりやすいか、とにかくその大会を1年半ぶりに見なおしたんですよ。結果的に、長与が現役復帰した大会ね。

 最初は「久しぶりにKAORUの復帰戦でも見ようかな」くらいの、軽い気持ちだったんだけどね。90年代女子プロレスラーのなかでは、豊田、ラスカチョとならんで、KAORUが贔屓だったもんで。

 ところが、第1試合でいきなり長与&花月&彩羽vsKAORU&ダンプ&世Ⅳ虎っていう、なんだかびみょーなカードがはじまって、これを見ているうちに、不覚にも感動しちゃいましたよ。

 正直、この試合のことはあんまりおぼえてなかったんだけどね。メインのKAORU&貴子&文子のイメージが強すぎたんで。

 でも、世Ⅳ虎のパフォーマンスのすごいことすごいこと。この当時はキャリア3年めだと思うけど、3年めの選手、しかもデスマッチの経験がないスターダムの選手が、コーナー最上段からいきなりダイビング・セントーン with ラダーなんてことをやっちゃうんだから。

 これは象徴的なシーンだけど、ほかにもダンプ、KAORUとくらべても互角以上に目だって、なおかつKAORUを補佐して、試合を成立させちゃったっていうのが、あまりにもすごすぎ。

 とにかく、ダンプ以上にインパクトをのこしたっていうのが、世Ⅳ虎の才能を証明してると思いましたよ。まあ、花月と彩羽がちゃちすぎたっていうのもあるけどね。

 おそらく、当日の観客の大半は、全女時代のファンだったと思うけど、その世代にいちばん強力な印象をのこした若手世代の選手は、クローズの大畠、美央、つっかではなく、イオや十文字姉妹でもなく、まちがいなく世Ⅳ虎だったはず。

 そう考えると、世Ⅳ虎をこのまま引退させちゃうのは、やっぱり惜しいですよ。

 惜しいどころか、プロレス界全体の大きな損失でしょ。

 スターダムでの復帰はありえないにしても、SEAdLINNNGか、場合によってはマーベラスで、再デビューさせていただきたい。スターダムとしても、奈七永&南月なら文句ないだろうし、長与だって問題はないはずだから。

 ここは業界全体のことを考えて行動してほしいっす >関係各位。1年かかっても、2年かかってもいいから。

 この試合を見なおせば、かならずそう思うはず。

2015.12.13(17:58)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
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パーツ館より

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