パーツ館にようこそ
 サムライtvの『バトル☆メン月曜版』見ました。つか、最後のMIOと、その前日19日のアイスリボン道場マッチのもよう。

 ほんとにみごとな完走ぶりで。渋谷シュウとか、夏樹☆たいようもかな? 引退3日前くらいに負傷するっていうケースがこのところ多かったんだけど、あまりに過酷なスケジュールにもかかわらず、アクシデントもなく終わってなによりでした。

 実際、MIOで3試合、前日のアイスリボンで12人がけ、その前18日のOZではなんと1日5試合っていう具合で、9月の20日間だけでも25試合くらいこなしたんじゃないかな。よくこれだけ入れるよなっていうくらい、とんでもないスケジュールだったもんね。

 それから、イオ。やっぱりいい妹でした。「スターダム所属ではなく、親族として」っていうのは、いかにもいまさらっぽいけど、まあそのへんは「なかの人の事情」ということで。

 さて、いまはもう本名の大館さんだっけ? にもどった紫雷美央というレスラーは、『バトル☆メン』で三田佳代子さんもいってたとおり、頭のよさで勝負して、一流になった選手だったと思う。

 おそらく、本人もかなり以前から、同じタイプのTAJIRIを意識してたんじゃないかと思うけど(バズソーキック=エグ蹴り、タランチュラ=女郎蜘蛛、など)、インサイドワークっていうより、一瞬の閃き、頭のキレがTAJIRIっぽかった。

 なにより、レイアウト力っていうのかな、そういう「組み立て」部分にすぐれていたと思うんだよね。

 どんなものでも……出版もそうだし、調理とかイラストとかプラモデルとか、なんでもいいんだけど、そういう「つくる」作業では、レイアウトする能力っていうのが必要になるわけです。それは手順だったり、細かい工夫だったり、タイミングだったり、形態はいろいろあるものの、その総合的な組みたてる力。

 美央はそういう能力に長けていたと思う。たぶん、TAJIRIも。

 たしか、ご本人、特技がデザインだったか、イラストだったか、そういう分野だったよね。そこで使う頭の部分を、プロレスにもうまいこと応用していた……ここ1年くらいは、そういう印象を強くうけてました。

 また、毒舌女狐とかいいながら、アイスリボンの選手なんかにいわせると、とても後輩の面倒見がよくて、だからMIO5のサブタイトルは「さよならみんなのお姉ちゃん」だったそうだ。そのへんも大成した理由のひとつなんでしょう。きっと。

 そういえば、あの気の強いつくしが、最後までなついてたもんね。あれは象徴的だったのかも。

(つづく)

2015.09.23(13:23)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
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