パーツ館にようこそ
 1月に完成した鳥は、久しぶりのオリジナル機。

TBX2 01

 えーと、かんたんにいうと、サンダーバード2号の製造にさいして、ブレインズが飛行特性試験用に準備した、AMBACS実証用デモンストレーター、TBX-2であります。

 まあ、いつもの与太話ですけどね。

 でも、この与太話はなかなか長くて深かったりして。(´・ω・`)

 もとはといえば、ある日サンダーバード2号の写真をつらつら見ているうちに、前進翼の機体をつくりたくなったっていうのがきっかけ。

 でも、TB2をそのままつくってもおもしろくないわけで、そうなると入手できる1/72の前進翼機は、ハセガワのX-29だけ。とはいえ、これも実験機だから、そのままつくる気にはならない(だって、実機が2機しかないから、自由度がないっていうか……ねえ)。せめて尾翼は2枚にして、その上部をオリジナルと同じように、補助ロケットかなんかでつなぎたいなあっていう感じで。

 そこで、TB2とX-29を無理やり合体させる設定をひねりだしたというしだい。

 ちなみに、前進翼機っていうと、震電IIとかいうのもあるみたいだけど、あれは飛びません。力学的に飛べないひこーきをつくる気はないんで、選択の埒外ということで。閑話休題。

 ということで、ストーリーとしては……

 サンダーバーズ・フリートを製造することになったブレインズさん。1号機は速度最優先ながら、いろんな着陸環境に対応できるVG翼機にしようとすぐ決めたものの、2号機はどうするか、悩んじゃった。

 奇をてらって、当時流行のスーパークリティカル・ウィングの全翼機の対極を行きたいと考えたりしたけど(「当時」っていうのは、いちおう2060年ごろ)、どうも斬新なものが思いつかない。

 結局、VG翼機が全盛のころ、一部で話題になっていた前進翼にしちゃおうと決めて、目をつけたのがエドワーズ空軍基地の一画に保管してあった、伝説のX-29。つか、現存していた前進翼機はこれしかなかったというか。

 そこで、この機体を入手して、魔改造することにしたのです。

 だけど、ここでひとつ問題が。機体の入手にさいしては、トレーシー財団のネームバリューと財力を使うっていう方法が、いちばん手っとり早いのはたしか。だけど、ここでトレーシー家の名前を出すのは、国際救助隊(以下IR)が活動を開始したあと、いろいろ不都合があるかもしれないっていう懸念が表明されたんですね。えーと……懐疑派のアランから(笑)。

 そういう判断から、あえてブレインズ・ダイナミクス Brains Dynamics っていう民間航空機開発会社(ルータン師匠のスケールド・コンポジッツがモデル)をでっちあげて、そこがX-29の2号機を譲りうけたってことにしたのでした。もちろん、多額の寄付金がトレーシー財団から出てるのはまちがいないんですが(笑)。

(かなり長くなりそうなので、つづく(^^; )


2015.02.08(18:53)|プラモコメント:(0)TOP↑
名前:
コメント:タイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

プロフィールは準備ちう

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
Jリーグ
QRコード
QR