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 ついでに、ディヴィジョナル・プレーオフのうちもう1試合、パンサーズとシーホークスも。

 NFLの歴史上、負けこしてディヴィジョン優勝したのは2チームだけで、その2チームの戦い。

 とはいえ、今年負けこしでフレーオフ進出のカロライナと、その後スーパーボウルの常連になっているシアトルとでは、最初からモメンタムがまるで違うわけですが。

 もうひとつの共通点は、どちらもいわゆるモバイルQBがエースだということ。実力的にはウィルソンのほうがかなり上とはいえ、ニュートンもよく走るので、ゲーム的にはおもしろいということで。

 ただ、やっぱり実力差はいかんともしがたいのがNFL。試合としてはシアトルの楽勝で、いいところばかりが目だった感じ。

 というか、この日はチャンセラー・ディだったね。SSの#31カム・チャンセラー。もともと、NFLを代表するSSのひとりだけど、この試合のワンマンショーはすごすぎ。

 なかでも、いちばんは2Q最後のフィールドゴールのシーン。ブロッキングチームにはいったチャンセラーは、(ファウルがあったせいで)2度つづけてスナップと同時にリーピング!

 1度めは失敗したものの、2度めはしっかりディフレクトしちゃった。とはいえ、そのあとキッカーに接触してファウルになったけど、それもらしいというか。

 とにかく、この跳躍力は驚異的。来期はリーパーっていうニックネームがつくかも。

 試合を決めたのも、このリーパーで、狙いすましたインターセプトから90ヤードのリターン・タッチダウン。

 いくら格下だからって、このお祭り騒ぎはすごすぎました。ニュートンもがんばったんだけどねー。

 以下は蛇足。

 今シーズンのシアトル戦は、たしか5試合見たんだけど、前回だからWeek17かな? または16。そのあたりから、セカンダリーの4人を見るたびに、「フォー・ホースメン」っていう言葉を思いだすようになってきた。

 four horsemenは本来、黙示録の4騎士のことだけど、80年代を代表するプロレスのヒール・ユニットの名前としても有名。このセカンダリー・チームはそーいうイメージがぴったりなんだよね。

 具体的には、セーフティの#29アール・トーマス三世(笑)をリーダーに、ストロング・セーフティのチャンセラー、コーナーバックの#25リチャード・シャーマンと、この日は出なかったけど#41バイロン・マクスウェルの4人。

 今期のディフェンスはNFL1位(パス1位、ラン3位)ということで、このパス1位を支えているのがこの不気味な4人(笑)というわけです。また、見た目がいかにも4騎士だし、ファウルが多いのもヒール・ユニットっぽいし。

 もうひとつ。上に書いたリーパーっていうのも、じつはフォー・ホースメンと関係があって、LeaperとReaperをひっかけた高尚な洒落なのであります。ヽ( ´-`)ノ

 Rのほうは刈りとり屋とか、大鎌を持った死に神みたいな存在っていう意味があって、たとえば蒼ざめた馬に乗った第四の騎士は、大鎌を持ってる絵があったりするので。(´・ω・`)

 閑話休題。

 というわけで、まだあと1試合あるものの、シアトルのスーパーボウル進出はほぼ確実と見ているので、もし見る機会があったら、この4人に注目ですよ。はい。やたらかっこいいんだから。

2015.01.14(12:34)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
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