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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> 正月の鳥たち1
 とりあえず、おめでたい話というか、先月の完成品をひとつ。

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 とーとつですが、18試局地戦闘機・震電。例によってハセガワの1/72。

 なぜこの機体になったかというと、在庫があまってたから。ヽ( ´-`)ノ

18shi 01

 2003年ごろかな、10年の使用に耐えうる超安定PCをつくったんだけど、このPCの名前を震電にしたのですよ。

 で、ギミックとして、そのPCの前面に貼りつけて、起動すると1分間くらい、プロペラがまわるっていうおもちゃをつくろうとして、当時2セット買ったうちのひとつが、今回のこの機体。

18shi 03

 でも、当時はめちゃくちゃ忙しくて、とてもそーいう複雑な工作はできず、放置したまま、いつの間にかPCの震電も現役を引退しちゃって、このキットだけがとりのこされていたというしだい。

 まあ、そのまま放置でもよかったんだけど、在庫はすくないほうがいいと思い、今回手を出してみたわけです。大戦機をつくるのは、小学校以来だから……おお、なんと45年ぶりくらいであります。

18shi 04

 じつのところ、プロペラ機にはほとんど興味がなくて、そのぶん知識もないんだよねー。好きな機体はなにかなーと考えても、この震電ほかには、シュツーカ、モスキート、屠龍くらいしか思い浮かばない。あとは……ユンカースのトライモーター機か。そんなもん。

 プラモデルにしても、どこを凝ればいいか、イマイチ勘所がわからないんで、基本的に素組でお茶を濁しました。

18shi 05

 塗り方も、いつもにくらべても雑だし。やっつけ感満載。これには理由があるんだけど、それはまたそのうち。

 1点だけ、特記事項が。

 大戦機だから、アンテナ線は必須じゃないですか。で、昔は伸ばしランナーで何度も失敗しながら、奇蹟的に1本できあがる、みたいなことをしてたわけですが、いまは専用テグスなんかも売ってるんで、メタルキリングでも用意しようかなと、最初は考えてたのです。

 でも、じゃあこのあと、大戦機をどれだけつくるかっていうと、可能性はほぼないわけで、だから数十センチもあれば充分かな、と。その数十センチために、メタルキリングを買うのは、もったいない気がするでしょ?

 だったら、ほかにどうしようかと考えているうち、ある人のF-2(もちろん、ハセの1/72)の作例を思いだしたのです。

 この人、レドームのライトニングアレスターを再現するのに、なんと頭髪を使ってたんですよ。髪の毛。

 髪の毛なら、直径は0.1mm弱くらいだから、メタルキリングの0.3号とほぼ同じ。しかも無料で細工もしやすいはず。失敗しても、いくらでもある。

18shi 06

 これだなと思って、やってみると、思いのほかかんたんにアンテナ線が張れまして、なんか得した気分になったりして。ゼリー状瞬接で一発成功だし。

 ちなみに、上の矢印部分には、アンテナの結線部分に木工ボンドをごく少量、爪楊枝で置いてやり、碍子を表現してみました。肉眼ではほとんど見えませんが。ヽ( ´-`)ノ

(つづく)
2015.01.02(10:44)|プラモコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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