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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> ウルトラホーク3号 制作ノート1
 さて、それで、フジミの1/72、ウルトラホーク3号であります。

UH3-01.jpg

 ここ2年で、フジミのキットは10個くらいつくってて、ちび丸をはじめ繊細でしっかりした製品に感心することも多かったんですが、こいつは……ね。

 これ、去年の4月ごろの発売だよね。その半年くらい前に予約してたと思うから、かなり前から企画してた製品だと思うんだけど。

 正直いって、60年代の金型を再販したのかって思うくらい、しょーもないキットでありました。

 まず、パーツ割りが大ざっぱ。ヒケや押しピン跡がめちゃくちゃ多い。そのままつくったら、ぜったい後悔するにちがいないっていうレベルのひどさ。どうしたんだ、フジミ。(TnT)

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 裏面。もうね、盛大にパテを盛って、盛大にペーパーかけましたよ。#240のペーパーをぜんぶで1枚半くらい使ったもんね。

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 上面はさらに壮絶。とーぜん、#400、#800と仕上げていくから、最終的にどのくらいのペーパーを消費したかは不明。とにかく、在庫が大幅になくなったのはたしか。

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 #800をかけ終えたあたりの上面と本体。3日くらい、ずっとペーパーがけばっかりやってたような気が。最初に見たときは、これなら1日で仕上がるなと思ったんだけどねー。しくしく。

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 ジェット・ノズル部。ここには目だつ位置に押しピン跡が6つくらいあって、ペーパーでは修正できないため、やっぱりパテを盛ってリューターで削るという差作業をくりかえすはめに。しくしく。

 で、磨きおわってから、ふと気づいたのですよ。上面にモールドがないのはわかるけど、裏面にはすくなくとも、リフト・エンジンの噴射口と、着陸脚の収納扉があってしかるべきですよね。

 だけど、実際はのっぺらぼう。だからこそ、盛大にペーパーがけできたわけで。

 ここをどうしようかと、しばらく考えてるうちに、思いだした。そーいえば、あたしゃUH3の三面図を持ってたんだよね。

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 これであります。ここに見えるほか、UH1なんかもひととおりそろってます。なにかっていうと、80年ごろに発売された、いまはなき朝日ソノラマのファンタスティック・コレクションNo.12『ウルトラマン怪獣メカ大図解集』。

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 こーいうやつで、ほかにヤマトの図解集なんかもストックしてあるけど、それはまたべつのお話。

 閑話休題。

 この三面図を見ると……やっぱり脚扉とリフト・エンジン・ノズルがあるじゃん。もう。(-"-)

 素組のつもりだったけど、気がついちゃった以上、すくなくともこのふたつだけは、ディテールを追加しなければ。

 ということで、結局かーなり手をくわえることになってしまったのであった。

(つづく)

2014.11.08(18:25)|プラモコメント:(0)TOP↑
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