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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> A-7AコルセアII制作1
 そーいうわけで、5月から6月にかけて、たっぷりもてあそんだA-7AコルセアIIのプロダクション・ノートをひとつ。

A-7 01

 ここに書いたように、ハセガワの1/72は相当に古いキットで、そのまま組んでもおもしろいものにはなりそうもないし、だいたいプロポーションがかなり悪そう。一方で、安いキットだから失敗してもかまわない。ということで、大幅な改造をくわえることにした。

 まず、コクピット。このキットには、そもそもコクピットがないのですよ。シートと計器盤がひとつずつというパーツ構成で。しかも、シートはこんなやつ。

A-7 001

 うーんと。(^^;;;

 似ても似つかないわけで、ここはバスタブごと、自作するほかないなっと。

 まず、シートはジャンクパーツのなかから、いちばん近そうなものを選んで、ヘッドレスト部を中心にそれらしく加工。バスタブとサイドパネルはプラ板で成型して、こーいう感じに。

A-7 002

 もとのやつとの比較。すくなくとも、このくらいのディテールはないとね。さらに、小物を追加し、パイロットも乗せて、それらしくでっちあげてみた。例によって、キャノピーを閉じる前の写真を撮り忘れてますが。なんでいつもいつも同じミスをくりかえすのか。ヽ( ´-`)ノ

 ちなみに、パイロットもキットのものはぬるすぎるので、ここで増員したうちの1名を選抜してみた。うん。こっちのほうがいい。もともと、このシートはハリアーからとってきたやつだし。

 次はノーズコーンとインテーク。キットのノーズはなんだかずんぐりむっくりで、仮組してみると、ものすごく不格好になっちゃうのね。

 そこで、エポパテで裏打ちして、徹底的に削りこみ、可能なかぎりシャープな印象になるようにしてみた。

A-7 003

 インテークの奥はすぐ壁になっているため、これは切りとって、バスタブの下にこれもプラ板でそれらしいモールドをつくって貼りこみ、黒で塗装して奥行きがあるように見せかける。これもよくやる工作で。

A-7 004

 また、インテークの内側がかなり肉薄なので、プラ板を合計0.6mmくらい貼りこみ、やすりなどで成型してそれなりの厚みを確保することに。

 こうして完成したノーズ付近。

A-7 03

 けっこうリアルな仕上がりになったんじゃないでしょうか。

(つづく)
2014.08.03(17:34)|プラモコメント:(0)TOP↑
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