パーツ館にようこそ
 ついでに、セイバーのプロダクション・ノートをすこし。

sabers05.jpg

 まず、フジミのファースト・セイバー。これはベスト・キットと呼ばれているそうで、とくに問題なく、ほとんど素組。ただし、デカールは古くなっていたようで、けっこうちぎれたりした。

 手を入れたのは、パイロットを乗せて飛行姿勢にしたのと、機銃口を開口しただけかな。そのくらいです。

F-86D 06

 次、セイバードッグはハセガワのコンボ。これもいいキットという評判だけど、やっぱり古いせいか、擦りあわせが必要な部分がけっこうあった。なかでも、きびしかったのが機首のインテーク周辺。内側も外側も段差ができるし、とくに内側はスペース的にきつくて、やすりを使うのもひと苦労という感じ。

 また、尾部のボーテックス・ジェネレーターが別パーツ化されているんだけど、これを接着するのは困難をきわめ、結局それを使用しないですむバージョン(組説の1)の第2航空団、第103飛行隊所属機を選択することに。

 なんか本末転倒だけど、しかたないということで。(TnT)

 手をくわえたところとしては、せっかくの飛行姿勢なので、マイティマウス・ロケット弾の斉射直前のシーンを再現してみた。いわゆるFFARポッドを展開した状態ですね。

 F-86D 01

 このポッド、詳細写真を見ると外側6カ所、内側2カ所の計8カ所で胴体に結合してるんだけど、キットではフックが4つしか再現されていない。なので、のこり4カ所はプラ板と真鍮線で自作した。また、写真ではよくわかんないものの、ロケット弾の発射口はすべて開口してある。

 実機では、このポッドを展開してから、マイティマウスを斉射し、ポッドを格納するまでで、トータルわずか4秒。その一方、発射の衝撃で機首下げモメントが発生するので、それを補整する必要があるため、展開と同時にオールフライング・テールが全自動で機首上げモードに変わるらしい。

 したがって、キットの尾翼も上げ角にしないとならない。といっても、この改造はかんたん。

F-86D 02

 とりつけ部はこういう四角い穴になっているんで、いちばん前の部分をのこしてあとはパテでふさいで成形。

F-86D 03

 尾翼のほうはのこした穴にあうよう、こうやって細工して、約10度の上げ角をつけて、接着。

F-86D 04

 こんな感じで。うん。リアルだ。自己満足。

 で、仕上がりはこうなりました。

F-86D 05

 うーん。あんまりよくわかんないか。まあ、自己満てことで。

(つづく)



2014.03.08(17:01)|プラモコメント:(0)TOP↑
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