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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> A-10Aプロダクション・ノート2
 のつづき。ディテールアップ編。

A10-08.jpg

 ディテールアップは例によってコクピットまわりが中心に。A-10の搭載砲はGAU-8だから、これを真鍮パイプに置きかえるとなると、0.5mmくらいのパイプを8本も束ねて、外側を穴あきパイプで覆わないとならない。

A-10 003

 それはあまりにも難行苦行なので、キットのものをそのまま使うことにした。砲口も開口してない。まあ、キットのパーツがいい出来なので、ということで。ヽ( ´-`)ノ

ESrt.jpg

 射出シートはマクダネル・ダグラスのACES IIという、F-15なんか用に開発されたやつを、A-10用にカスタマイズしたもの。こちらに説明が。

 これを見ながら、できるだけディテールを追加してみた。

A-10A08.jpg

 シートとサイドパネルなど。

A-10A001.jpg

 正面パネル。この雰囲気に近づけるように。

 ただし、シート後方のごちゃごちゃしたパーツは、実機にはないもの。ここ、いろいろ盛ってるうちにおもしろくなって、実機より派手にしちゃったのだった。いわゆるゴチャメカを切り貼りするうち、つい装飾過剰になっちゃうのと同じですね。でも、リアルさより楽しさ優先なのです。あたしゃ。

A10-09.jpg

 ラダーは展開状態に。インスコの指定とは違う塗装だけど、これはあちこちで参考写真を見て決めたもの。たとえば、こちらなど。

 それで知ったんだけど、このラダーの格納ハッチの裏側には、派手な絵が描いてあるのね。インハッチ・アートとでもいうのでしょうか。

 考えるに、ここ数十年はロービジビリティ全盛で、機体表面に派手な塗装ができない。そこで、ふだんは見えないハッチ内側に、好きな絵を描いているんじゃないか。

 いってみれば、天保の改革で華美・贅沢が禁止されたんで、豪商や風流人が襦袢や着物の裏地に凝ったのと同じでありましょう。(´・ω・`)

 ということで、この機体にもなんとなくありそうな絵を描いてみた。とはいえ、5mm四方くらいのスペースに意味のある絵を描きこむのは不可能なので、なんとなくそれっぽい感じというレベルですが。いちおう、砂漠上空を飛ぶ2機編隊のA-10のつもりであります。

 うーん。ペイント・ソフトで原画をつくって、それを縮小、デカール化するほうがよかったか。いまさら遅いけど。もしまたこーいうシチュエーションをつくるときは、チャレンジしてみよう。

 とにかく、56歳間近の目と指では、このくらいが限界ということにしておきましょう。

A10-10.jpg

 こちらはコクピット右側のアクセスパネル。どーいうアクセスパネルか、調べてもわからなかったので、適当にそれらしく着色。こっちはいい感じで塗りわけができた。

 でも、いちばんこだわったディテールは、なんといっても装備。「爆弾とミサイルを、ペイロードぎりぎりまで搭載させる」っていうのが、制作の基本コンセプトだったのです。

(つづく)


2013.08.24(16:45)|プラモコメント:(0)TOP↑
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