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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> トーネードF3、つづき
 前回のつづき。制作について。

 ディテールアップはいつものように、コクピットまわりとBK-27機関砲周辺、機首のピトー管のみ。キットの出来がいいので、あまりいじくる必要はなかったというのもあるし、防空型は武装もかぎられてるから、あんまり手をくわえる余地がないし。

 ただし、コクピット内は相当にいじくり倒した。たとえば、射出シート。

 キットのシートは大戦機かというくらいシンプルというか、ちゃちい感じだったんだけど、実機に装備しているのは、マーティン・ペーカーMr.10という、ものすごくごついやつなのだった。

martin_baker_mk10.jpg

 これですね。これに近づけるため、徹底的に手を入れた結果がこれ。

tnd001.jpg

 コクピットにしこむ前<、ほぼ完成してフィニッシュする前の状態。まだプラスティックの粉がついてますが。または、ゲル状瞬接かも。

 ヘッドレストとそのうしろの部分はストレッチ。素材もプラ板やのばしランナーじゃすまないので、いろいろ試行錯誤の連続で。

 たとえば、横に出てる白いパイプは、金属線なんかだと質感が違うので、身のまわりにある「細くて柔軟で強靱なもの」をかたっぱしから試した結果、テレビ用ライン入出力ケーブルの芯材を使ってみた。

tnd002.jpg

 こーいうやつですね。

 また、上端の布状のカバー(?)は、プラ板やアルミホイルでは質感が出ないんで、上のケーブルを探す過程でとりだした、テレビ用同軸ケーブルの芯部分を保護するアルミ材を使用。

 ちなみに、ヘッドレスト本体はプラ板の積層。

 もちろん、HUD周辺も実機の写真を見ながらディテールを追加してある。後部シートの計器パネルも以下同。

HUD02.jpg

 ただ、これだけやっても、組んじゃうとあんまり見えないわけですが。ヽ( ´-`)ノ

tnd07.jpg

 キャノピー開なので、まだよく見えてるほうかな。

tnd06.jpg

 そうそう。これだけヘッドレストを巨大化させると、とーぜんながらインスコ指定の位置には納まらないので、前部シートは3mm程度、後部シートは1mm程度、それぞれ前方にずらしてある。操縦桿も相応に。まあ、組んじゃえばわからないってことで。

 ちなみに、腹側はこんな感じ。

tnd01.jpg

 スカイフラッシュとサイドワインダーを各4発、増漕ふたつ。まあ、キットの指定どおりというか、ほかに選択肢がないわけで。

tnd12.jpg

 さて、それで、ジャギュアとならべてみました。うんうん。なかなかいい感じ。こーいうのをやりたかったわけです。ジャギュアとA-10が爆装主体だから、かえってF3のほうがよかったかもね。

tnd11.jpg

 機体色が微妙に違うのは、そのつどてきとーに調色しているからで、このへんがアバウトといいますか。どーせ架空塗装だし。

 
2013.08.02(09:35)|プラモコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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