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夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3プラモ
> パナヴィア・トーネードF3
 A-10Aの前につくった「湾岸戦争シリーズ」第2弾は、パナヴィア・トーネードF3だった。

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 前回のジャギュアでためしたデザート・カラーが気に入ったので、この色の機体がつくりたい

 それなら湾岸戦争からイラク戦争にかけてのイギリス軍だよね

 そういや、湾岸戦争では旧式とされたジャギュアだけじゃなく、それまでダメポと呼ばれていたトーネードも圧倒的戦果をあげたんだった

 じゃ、湾岸で名誉を回復した機体をつくろう

 という思考経路で、第2弾をトーネードにしたのであった。

tnd03.jpg

 ジャギュアとならべて飾るために、駐機・キャノピー開状態を選択。

 本来、圧倒的戦果をあげたのは、クラスター爆弾で航空基地なんかを制圧したジャギュアGR.1だったわけで、それをつくりたかったんだけどね。

 でも、適当なキットが手元にないため、ホビーショーで買ってきた制空型のF3で妥協することにした。もちろん、これも湾岸戦争に参加しているのは事実だし。

tnd04.jpg

 キットはタミヤ=イタレリのウォーバード・シリーズ。

 このキット、ギミックとして可変翼が左右連動して動くんだけど、これが単純な構造のわりにうまくできてて、意外でした。とくに、この可動部、「焼き止め」の指定になっていたんですよ。ぉぉ!

 なんつーか、インスコを見た瞬間、大昔の記憶がよみがえってきたりしてね。焼き止めって、すくなくともここ35年くらいは目にしてなかったはずで。

 そういや、昔はプラモデルの細工に「火」を多用したよねえ。銃弾痕をつくるのに、線香を使うとか。いまじゃ、とてもできない荒技の数々。(^^;

tnd05.jpg

 塗装は実戦に参加したものとは、すこし変えることにした。

five_tornados.jpg

 実機はこーいう感じで、機首レドーム部が黒なんですよ。でも、これがなんというか、実際に塗ってみると、似合わないんだよねー、これが。それで、どーせ架空塗装なんだからと、機首もデザート・イエローにしちゃったというしだい。

 それにしても、この写真を見るとわかるけど、イギリス人って、なんでこれほど汚く飛行機を扱うんだろう? 垂直尾翼の下あたり、どこまでが塗装でどこからが煤か、ほとんどわかんないもんね。

 ちなみに、もっと衝撃的な写真も見つけたので。

xx741-20130421-06.jpg

 湾岸戦争に出撃したジャギュアの現在。2013年4月の撮影だとのこと。

 まったくね。イギリス人はヒツジを2度殺すけど、ひこーきは3度殺すね。1.発展型をつくるさい、不格好な後付のポットなんかをごてごてつける 2.汚れっぱなしで運用 3.この写真みたいな末路。

 まあ、1.に関しては、それが味になってるケースもあるんですが。2と3はなんとかならないものか。たとえばJ隊では、こんなに汚い機体は想像もできないわけで。たぶん、国民性なんだろうな。

 閑話休題。

(つづく)
2013.07.30(14:28)|プラモコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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