パーツ館にようこそ
 巡礼3のつづき。

 一夜明けて、日曜日は早くも8時にはチェックアウトして、いそいそと靜岡にもどった。ツインメッセ到着は8時40分。

 ところが、すでに長蛇の列で、列は見ているあいだにもどんどん伸びていく。(^^;

 あわよくば、先着1000名にはいって、記念品をゲットなんて考えていたけど、やっぱり甘かったですね。最終的に、開場の9時までに5000人以上ならんだんじゃないかな。そのくらいの勢いで。

 でも、あたしゃ、ならばない。企業ブースにはいかないから。反対側のモデラーズクラブ合同展が2日めのメインなのだ。というか、ホビーショーのメインというか。

 結局開場を15分早めて8時45分には列が動きはじめたので、もういいだろうと、わきから会場の南館にはいった。すると、もうかなりの人だかりが。もうすこし早くはいってもよかったっぽい。

 まあ、それはいいとして。

 以下は見た順だと雑然としているので、アイテム別に感想やら発見やらを。最初はひこーき編(宇宙機など飛ぶもの一般をふくむ)から。

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 その前に、なにはさておき、ホビーショー名物のジム部隊。数年前に200機とか話題になっていたから、いまは300機くらいあるのかも。しかも、1機ずつ表情(ポーズとかね)が違うそうで、これはもう五百羅漢をめざしていただきたいものです。

 では、ひこーき。

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 F-117も1/48になると、存在感が圧倒的です。しかも、このキットはタミヤ製で、

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 ウェポンベイからくりだしたGBUも克明に再現されてる。ぢつはこれまで、1/48はつくったことがないんだよね。やっぱり王道は1/72か1/144と思っているんで。

 だけど、もう年で、細かすぎる工作はきつくなってきたから、そのうち1/48もつくってみようか。そういや、1個だけ、F-4EJが積んであったはず。

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 次に目をひいたのが、これ。でっかいF-107。1/32くらいかなと思って見ていると、愕然。これ、ソリッドモデルだそうだ。これだけじゃなくて、周囲にならんでる作品すべてがソリッドなんだって。

 とりわけ強烈だったのが、このF-86F。

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 精緻なつくりだけじゃなくて、あちこち可動するそうです。

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 ちょうと、制作された方がいらして、実際にあちこち開閉したりしてくれましたが、もうね、見るたびに「じぇじぇ」の連発。嘘。「あまちゃん」も忘れて、「ぎゃっ!」とか「ぐわっ!」とか、そーいう言葉しか出てこない。そのくらいに超絶な完成度でした。

 なんでも、設計だけで1年かかり、ここまでで4年の歳月を費やしているそうです。ほんとにすごすぎ。ちなみに、上のアップはガンベイのハッチをとりのぞいたところ。

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 うろつくうちに、スペースウルフを発見。前日、ハセガワのブースにもあったけど、そっちはデカールなしだったので写真は撮ってなかった。なるほどー、本来はこうやってつくるのか。(^^;

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 さて、これは今回、ぜひとも見たかった、appletreeさんのスペースランチ@最初のガンダム。

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 appletreeさんは制作過程をブログ「林檎林」ですべて公開しているんですが、そのなかでもこのスペースランチはすごい労作だったのです。なんたって、フルスクラッチだし。

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 フィギュアは芯になる製品から、これもはげしく手をくわえて、ここまでみごとにあのクライマックス・シーンを再現。

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 コクピットも精巧な造型で、しかも電飾つきですから。

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 夢中で撮影していると、なかの人が「よかったら、こっちからもどうぞ」と、声をかけてくれて、アングルを変えてくれた。この方がなんと、appletreeさんご本人! やー、びっくりしました。

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 これ、「フルスクラッチなんですよねー」とか、「フィギュアだけは芯にしたキットがあったんでしたっけ?」とか、わかってることしか話せない。もうあせりまくりで。まさか、ご本人とお話できるとは思わなかったもんで。当然、なかの人は持ちまわりで番をしてるわけで、遭遇する確率は低くないわけですが。

 ともあれ、appletreeさん、ありがとうございました。

 ここはBlog Modelersさんのテーブルだったけど、その隣りはSF映画系超絶モデラーさんのグループ、DORO☆OFFさんのテーブル。そのなかでも、とりわけ目だっていたのが、これ!

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「SW」のepi.2に登場したAT-TE with 戦闘メカLAAT/c!

 制作は、恐らく世界一のSWモデラー、ROKUGENさん。この方もブログで制作を逐一アップされている。AT-TEはこちら

 これは……ドイツレヴェルのキットを大改造したんだったかな。でも、ほとんどフルスクラッチといっていい作品でしょう。これだけのものを制作できるのは、たぶん世界でROKUGENさんだけのはず。いえほんと。そのくらい超越的な完成度で。

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 ちなみに、これはいま制作中のリパブリック・クルーザー。ブログはこちら。これももちろん、フルスクラッチ。

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 DORO☆OFFさんのテーブルには、主催のどろぼうひげさんの作品なども展示されていたが、もうひとつ目を引いたのが、これ。箱のなかにXB-70のロールアウト前(?)の姿を再現した作品。

 電飾を多用するのがDORO☆OFFさんの特徴だけど、これも光がとても印象的でした。

 次に驚かされたのが、これ。地元のコイト・モデラーズ同好会さんのテーブル。

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 ぎょぎょーむ。まるで芸術品のようなSR-71のソリッドモデル。その隣りのTB2号もソリッドモデルだそうな。じつは、このテーブルで、今回いちばんのサプライズが待っているのであった。

(以下次号)

2013.05.22(15:20)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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