パーツ館にようこそ
 数日前のこと。昼飯の時間になにげなく『徹子の部屋』にチャンネルをあわせたところ、水野久美さんが出演されていた(最敬礼)。

 やー、やっぱりね、水野久美さんはナンバーワンですよ。もう70歳をこえてらっしゃると思うけど、この凛としたたたずまいは、まちがいなく日本のナンバーワン女優です。はい。

 で、徹子さんいわく、ブラッド・ピットがいちばん好きな映画は『サンダ対ガイラ』なんだそうな。

 それはしぶい。『サンダ対ガイラ』はアメリカのなんとかいう会社と業務提携でつくったから、おそらくそのアメリカ版のことをいってるんだとは思うけど。

 きっと、好きな理由はわしらと同じでしょう。1/12ミニチュアワークの完成形、メーサー殺獣砲車の魅力だけじゃなく、ストーリーもすごくしっかりしているんですよ、これ。10回くらい見ると、そのへんにも気づくはずで。

 この作品、ある意味で地味でもあり、興行的にもそれほどふるわなかったため、80年ごろの第1次リバイバル・ブームのとき、再映リクエストのトップになったのを見た東宝宣伝部が、理解に苦しんだというのは、たぶん有名な話。

 というような話はおいといて、その話をきっかけにして、ゆうべ、3年ぶりかそのくらいで、また見なおしました、『サンダ対ガイラ』。

 以前、『海底軍艦』のときも書いたけど、このころの東宝特撮映画っていうのは、見るたびに新しい発見があるのね。今回、なにを発見したかは書きませんがヽ( ´-`)ノ 水野久美さんが自分の原体験なんだなってことがわかったというか。そういや、金子修介監督あたりも、そういってたような気が。

 いずれにしても、やっぱりおもしろいや、このころの特撮映画は。

2013.03.09(12:25)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(1)TOP↑
 身の毛もよだつようなおぞましい怪獣・ガイラvs最新鋭の近代兵器で挑む自衛隊、この対比がこの作品の醍醐味でしょうね。
 やっぱこの作品の魅力は、東宝自衛隊の切り札兵器「殺獣メーサー車」、これに尽きるでしょう。このスーパーメカが出て来なかったら、ホンとに只の地味で不気味なだけの怪獣物で終わっていたでしょうからね。

 …最近「進撃の巨人」なんて作品がブームになってますけど、一説にはこのサンダ対ガイラがルーツになってる、とも言われていますよね。
From: 通りすがりの者 * 2013.10.05 10:49 * URL * [Edit] *  top↑

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