パーツ館にようこそ
 1月末から2月中旬にかけて、ひさしぶりにみっちりとひこーきをつくった。おそらく、世界じゅうの全世代のひこーきのなかで、いちばん好きであろうイングリッシュエレクトリック・ライトニング……のちのBACライトニングを。タイプは最終形と思ってるF6。

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 キットはトランペッターの1/72。以前、ホビーリンク・ジャパンで70%オフになっていたとき、購入しておいたもの。中共製のキットははじめてなんで、ドキドキものだったが、とりあえず離形剤をきっちり洗ったくらいで、とくに困難なく組めたかな。

 ライトニングはタミヤの1/100を皮切りに、かれこれ15機くらいつくったが、今回は飛行姿勢に。デカール的に、この写真を再現できたので。

Lightning-12.jpg

 10年以上前、RAFのサイトで見つけた写真。トラペの箱画も若干アングル違いながら、これを模写してたし。

EEL-012.jpg

 飛行姿勢なので、今回はディスプレイ台も自作してみた。ベースはバルサ材、金属棒はダイソーの園芸コーナーで見つけた「円形支柱」を切って曲げて使用。直径2.5mmの鉄線をビニールコートしたやつで、着色も可能。

 なかなかすわりがいいし、量産しておいたので、ほかでも使用する予定。

 なんちゃって、じつのところ、この組みあわせにおちつくまで、いろんな素材、塗料などを使って試行錯誤をくりかえし(ベースの木材だけで3回変えたり)、結局4日もかかったのは内緒だ。( ´-`)

EEL-013.jpg

 キットにはフィギュアが付属していないので、ストックからMATの郷秀樹隊員をチョイス。ヘルメットをオレンジにしたのは、MATカラーだから。コクピット内はHUDなんかをつくって、適当にディテールアップしたが、例によって見えない。ヽ( ´-`)ノ

 ほかにディテールをくわえたのは、機首下面のアデン砲2門。砲口周辺をパテで裏打ちして、深く削って、例によって0.8mmかな? の真鍮パイプを埋めたくらい。ピトー管はキットのものをそのまま使用。

 銀色の塗料はガイアのライト・ステンレスシルバー。あとはクレオス。もちろん手塗り。これが好きなんだから、しょうがない。いえ、エアブラシもいちおう持ってるんですけどね。

EEL-014.jpg

 そうそう。組立は容易だったんだけど、デカールがけっこう難物で。異様に硬かったり、ぶつぶつに切れたりして、貼りそこなったところもかなりあり。ぢつはこれ、キット2つぶんのデカールを使ってたりする。

EEL-015.jpg

 デカールのうち、主翼上面の黒線は、上記の写真では白いように見えるので、同じくストックしてあったハセガワ製のものを使用してみた。

 それで、このキット、組んでみるとなんだかかなり大きい感じがしてしょうがないんだよね。だから、もしかしてオーバースペックかもしれないと思って、このハセガワ製のストック(最後の1機)をひっぱりだしてきて、素組にしてくらべてみたところ……

EEL-016.jpg

 うーんと、だいたい同じくらいかな。オーバースペックとまではいかないようで。ちなみに、たいていの作例では、この素組のやつみたいに、レッドトップやファイアストリークと主翼上面タンクをいっしょに装備しているけど、これはありえないのです。タンクはフェリー用で、こいつを載っけてのスクランブルは不可能だから。

 したがって、ライトニングはあくまでその加速性能・上昇性能を生かして侵入機に突進し、ミサイルをぶっぱなして、場合によってはアデン砲をぶっぱなして、すぐに戦域から離脱するという、とても由緒正しいインターセプターなんだよね。この潔さが好きなところなんだけど。『謎の円盤UFO』のインターセプターと同じね。ぐずぐず戦域にとどまったりしないのさ。できないともいうが。

EEL-017.jpg

 ちなみに、搭載するレッドトップを比較してみたところ、これは明らかにトラペがオーバースペックっぽい。

 それにしても、この機体をこうやって置くと、

EEL-018.jpg

 やっぱりアレに見えますね。1号に。(´・ω・`)


2013.03.04(12:12)|プラモコメント:(0)TOP↑
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Author:yogarashi
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