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 岐阜の戦う支部長、山口幸二選手がきょう引退を発表するそうだ。きのう付のスポニチ「山口幸二が引退 25年の現役生活に終止符」という記事。ニッカンにも記事が出たので、確実でしょう。

 山幸といえば、最初はインタビュー時のサービスが印象的だったものの、山田裕仁や濱口高彰につづく2番手だとばっかり思っていたもの。ところが、98年一宮オールスターでいきなり完全優勝しちゃって、その年のグランプリもとって、そこから山田との2強時代がはじまった。

 その後はしばらく結果が出なかったが、支部長を買って出てからは、若手といっしょにすくない時間で効率よく練習するようになり、それがプラスに作用して、2008年末からSSに昇班。去年はその若手の成長もあり、13年ぶりにグランプリをとっちゃった。

 というような略歴はおいといて、印象にのこっているのは、ものすごい泣き虫だったこと。(^^)

 えーと、正確にはおぼえてないけど、香川の児玉広志がGIを初制覇した、岐阜のオールスターのときだったかな。同い年の児玉のことを「あいつは泣き虫だから」とかなんとかいってたのにもかかわらず、自分がオールスターをとったときは、ほんとに大泣きしてね。

 あと、親友の内林久徳が大津びわ湖の宮杯の3日めに(失格で欠場が決まった段階で)、引退を発表したとき。あのときもものすごく泣きじゃくっていたよね。

 とにかく、あの選手を嫌いな客はいなかったんじゃないかと思うほど、愛され、慕われた選手だったと思う。

 今後はたぶんスピチャンのキャスターになると思うけど、とりあえず、お疲れさまでした。

 もうひとり、ジュビロの全盛期を支えたゴン中山雅史も、きょう引退発表とのこと。同じくスポニチの「ゴン、今季限りで引退 45歳 カズより早く…」という記事のほか、一般紙にも載ってたらしい。

 ゴンの略歴はあちこちに載ってるから省略するが、こちらも記録とともに記憶にものこる、名選手だった。

 正直いって、アントラーズとしては、チームの敵ナンバーワンだったわけだけど、全盛期のジュビロと死闘をくりかえしてたころのJリーグが、いちばんおもしろかったのもたしかでね。真にリスペクトできる敵っていうのは、あのころのジュビロだけだったような気もするくらいで。

 つまり、ゴンはいちばん尊敬していた敵プレーヤーという感じだったのですよ。

 ここ10年くらいは年齢のせいもあって、とても一線級とはいえなかったけど、とにかくここまでご苦労さまでした。

 そうかー、ふたりとも90年代後半にブレイクして、同じくらいの年齢なんだね。

 ひとつの時代の終わりを感じます。
2012.12.04(09:46)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
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