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 小学館の『独和大辞典』コンパクト版。いわゆる「大独和」であります。

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 1990年1月1日発行(奥付)の初版第一刷。値段は不明で、たぶん7500円だと思った。

 まあ、いちばんの商売道具です。これがないと仕事にならないというか。最初は三修社の技術語つきの独和辞典を使ってたんだけど、ろーだんをはじめてまもなくの91年夏には、これにチェンジしたはず。

 したがって、もうまる21年は使っているわけです。

 ほかに、仕事がPCになった95年からは、HDDにインスコして使える三省堂『クラウン独和』も併用しているけれど、やっぱり1日に平均して20回くらいはひくでしょう。21年間で153300回! ある意味、すごく酷使しているんだよねー。使いたおすというか。

 そのため、もうぼろぼろで。

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 ガムテープやビニールテープで補強したり、よれちゃって使えないページは切りとったり。

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 だましだまし、使ってきたけど、さすがにそろそろ限界かなと。まあ、完全に分解するまで使えば、もうあと5年くらいはいくかもしれないけど。

 一方、いまから12年前の2000年7月。当時はかよっていた国際ブックフェアで、小学館にいる知りあいと偶然に会い、話をしているうちに、大独和はもうこれで絶版になるかもしれないと、聞いたわけです。

 そこで、辞書は消耗品だから、いずれ新しいのにしないとならないだろうと思い、もう1冊、買っておいたのですよ。そのブックフェアで。

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 2000年1月1日発行(奥付)の第2版1刷。7800円。

 そして今回、そろそろ新旧交代の時期だろうと判断して、先日、この第2版をひっぱりだしてきたのです。うほー、ならべてみると、色からして違うな。

 で、使いはじめると、なんだかいちいち、微妙に違うのね。デザインとか、組み方とか。

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 たとえば、こんな感じで。しかし、古いほうのこの手擦れ感はすごいな。(^^;

 ためしに、同じページをくらべてみると、

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 このくらい、違う。級数もすこし大きいし、書体も違うし。

 見ると、ページ数も、初版が2711p、2版は2853pだった。けっこういろいろ変化があるんだー、と、買ってから12年もたって、はじめて気づいたりして。

 というわけで、のこりの人生は、この辞書とつきあっていくのです。

 この微妙な違和感に、早く慣れればいいんだけど。(^^;
2012.06.10(12:55)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
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