パーツ館にようこそ
 ラストはキットのディテールアップと、塗装など。

 キット自体はほとんどいじくってません。つか、当初は正月休みの1日で完成させる予定だったので、さくさく組んでいったというか。最小限のディテールアップだけというか。

 それでも、開口部はひととおり穴を開けて、不自然な「壁」がないようにしてあります。

 機首上面のパルス・レーザー機銃については、開口だけではものたらないので、箱画にしたがっていつものように真鍮パイプを追加して、それらしく成型。色を塗っちゃうとほとんどわからないけど、これも自己満足の世界なので。

 その右側面。過給器用らしきインテークは、裏側というか、機体とインテーク部の隙間に可能なかぎりプラパテを盛って、乾燥してからピンバイスとリューターで開口。こうすることで、インテークをすこしでも大きく見せようという魂胆。やっぱり、仕上がるとまったくわかりませんが。(^^;

dc010.jpg

 下矢印がインテーク。上矢印は今回、アップしようとしてはじめて気づいたけど、かすかに真鍮の色が見えてるね。完成するとわからないんで、貴重な写真というか。(^^;

 両主翼に2挺ずつ装備の機銃は、小口径パルス・レーザーかと思ったら、インストによるとガトリング砲だそうな。うーん、宇宙戦闘機にそんなに反動のでかいものを積むっていうのは……

 いちおう、スペース・ドーラでは機首上面の2門を35mm荷電粒子機関砲、主翼の4挺は12.7mmパルス・レーザー機銃ということにしておきたいと思いますが……そーいう話じゃなくて、ここは箱画によると、銃口が見えていないので、開口するだけで真鍮パイプは使用せず。

 主翼と上下尾翼端の前部は、クリアパーツもついてたんだけど、ここは針みたいに尖ってるのがそれらしいと思うので、そのままのパーツを使用。そのかわり、なるべく先端を尖らせた。

 下部尾翼先端は、工作中に折っちゃった(笑)ため、いちばん細い真鍮線を軸打ちして補強・接着してある。でも、うまく成型できたようで、違和感はない……と、思いたい。(^^;

 あとは、工作中に消えた凹モールドを復活させたり、ついでに目だつ部分はスジ彫りしたり、というくらいでしょうか。

 そうだ。キャノピー前部はスモーク仕様にしたわけだけど、これも一般的なやり方で。まず、クリアパーツの内側を#1000の水ペーパーですこしざらつかせ、そこに薄く溶いたエナメルのつや消しブラックを流しこんで、すぐ綿棒でふきとって、できあがり。

 塗装は例によって水性ホビーカラーの手塗り。銀地にもう1色はなににしようか、いろいろやってみた結果、一度はサーモン色にしたものの、結局はデカールの色にあわせてレッドブラウン(調色)に決定。

 銀地の場合、あわせる色はせいぜい1色だと思うんだけど、射撃管制装置のポッドは銀色だとなんだかわかんないので、これだけパイロンをふくめてつや消しグレーに白をまぜで使用。不思議なことに、この色にすると電子器機ポッドに見えるんだよね。

 それとはべつに、エンジン・ノズルと機首部分は焼鉄色をベースに、赤鉄色を少々まぜたものを使用。

 塗装終了後はエナメルつや消しブラックでスミ入れ。ついでに、同じスミを全体に塗ってはコットンで拭く作業をくりかえして、銀ピカじゃなくて、ややいぶし銀的な風合いにしてみた。こうすると、すすけた感じにも見えて、いかにも宙賊風かなと思ったわけです。これも自己満足なので、効果があるかどうかは不明。

 デカールは純正品を適当に解釈しながら使用して、基本のエンブレムを「違いサーベル」としてまとめたつもり。また、ファインの1/72Xウィング・ファイターのデカールが1機ぶんのこっていたので、そこからもいくつか流用して、ディテールを追加してみた。長射程砲の黄色いラインなんかもこれ。

(おしまい)


2012.04.21(13:21)|スペース・ドーラコメント:(0)TOP↑
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