パーツ館にようこそ
 キットのディテールアップの前に、追加したパーツの説明を。これも一部、過去の記述と重複しますが、まとめということで。

 追加したパーツは大きく4つ。

1.宇宙空間で旗をはためかせる装置UHHS
2.その旗そのもの、いわゆる宙賊旗
3.長射程高エネルギー・ビーム砲
4.長射程砲用射撃管制装置

 1.のUHHSはスクラッチ。プラ板積層~プラパテで表面をなめらかに~プラカッターなどで型を切りだし~各種やすりで成型、という工程で、このように。

dc004.jpg

 写真はそういうわけで、不鮮明なのが少数しかないのですが……これはもっと工程が進んだ状態ですね。

 本体の形状が決まったら、エアを噴射して旗の動きをコントロールする噴きだし穴を5つ、0.4mmのピンバイスで開けて~旗の掲揚索(0.2mm真鍮線)も、穴も開けてゼリー状瞬接で固定~機体との接着面に軸打ち用の.05mm真鍮線を埋めこんで……で、この写真の状態。

 そのあと、プラカッターや千枚通しでパネルをスジ彫り~最後にサフを噴いてみて、表面をならして、機体に接着。これでおしまい。塗装は本体といっしょ。

dc008.jpg

 写真はスジ彫り前ですが、この穴からエアを微妙に強弱をつけながら噴射することで、宇宙空間でも旗がはためくという構造。エアはコクピット与圧用のボンベから流用という設定。

 2.の旗もスクラッチというか、まあプラ板を切って成型しただけなんですが。最初は上の写真のバージョンをつくったわけです。デカールのなかで、それらしいものを選んで、その大きさにあわせてプラ板を切りぬき、熱をくわえてはためくかたちを再現してから、当該デカールを貼ったもの。

 でも、デカールの大きさにあわせたんで、ややちいさい。もうちょっと目だちたい。ということで、こんどはべつのデカールを選び、それよりひとまわり大きなプラ板で第二弾を制作。

doraflug01.jpg

 右側ですね。こんどはそこそこ大きいので、棒ヤスリに巻いたりしてはためくかたちを決め、機体塗装色と同じ色を塗って、その上に「違いサーベル」のデカールを貼ってできあがり。仕上がりの差は一目瞭然で、こっちを採用。

 掲揚索との接着は、とにかく接着点がピンポイントなので、まずごく少量のゼリー状瞬接で位置を決めながら慎重に仮どめ。位置がOKになった段階で、こんどは爪楊枝の先に瞬接をごく少量つけて、接着してない部分に流しこんで固定していくという、二段がまえで、なんとか安定させてます。

 3.長射程砲。これはいろんなジャンクパーツのよせあつめ。

dc006.jpg

 機関部はこーいう……グリペンに付属の対艦ミサイルと思われるもののうしろ半分を利用。インテーク前で切り落として、後端のノズル部はポリパテで埋め、半球型に成型。

 パイロンも機関部にあわせて前部を切り落とし、それらしく成型。

 砲身はたまたまプリンターの上にいたボールをはじめ、ガンプラ系のいろんなものを組みあわせて、おさまりのいいかたちにして、あとは接着面をならしたり、ふつうの仕上げで一挺あがり。ボールはいっぱいあるから、すこしパーツを盗んでも、どってことないのが利点ね。

 ちなみに、なぜこのかたちにしたかというと、ミサイルのインテークが機体各所のインテークと、ちょうどいい感じにマッチしたから。とーぜん、このインテークもピンバイスとリューターで開口してあります。

4.射撃管制装置。これはたんに、なにかのドロップタンクを流用しただけ。パイロンはそれなりにデザイン変更したけど、手をくわえたのはそのくらい。それでも、主翼上面に載せると、かなり印象が変わるもので。

(つづく)
2012.04.20(10:05)|スペース・ドーラコメント:(0)TOP↑
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