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 友川カズキ師をフランスの映像作家ヴィンセント・ムーンが追った、ドキュメンタリー映画のDVD。公式サイトはこちら

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『花々の過失』モデストラウンチ 3500

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 3月上旬の発売だったけど、いろいろあって、手もとに到着したのがきのう。で、さっそく見ました。

 去年の1月だったか、新宿で公開されたものの、レイトショーだったので行けずに(終演が終電まぎわだったのさ)、以来これを待っていたのですよ。

 最初はフランス人の描く日本の風景みたいな映像と評伝ばっかりで、しくじったかと思ったんだけど、友川さんが登場してからは、すっかり友川ワールド。

 濃いですねー。あたり前ですが。友川さんという存在を過不足なく描いてある感じで、終わってみれば好感の持てる作品でありました。

 1年たったら、また見てみたいというか。魂をふるいたたせるのに、友川さんは必須でしょう。

 以下は蛇足。

 競輪場のシーンが、ホームの川崎じゃなくて立川だったのは、開催の関係でしょう。自宅アパートで中継を見ているシーンは、実況が綿貫弘さんだったのと、展開が500バンクっぽかったんで、大宮と思われ。

 玉野の例の約80万シューをとったシーン。あれなんか挿入していたら、もっと生々しかったんですが。

 以下、ひとつだけ内容に関わる話を。念のため折り返しで。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 それにしても、『戦場のメリークリスマス』の日本兵役。ビートたけしが演じたやつ。

 あの役を大島渚監督が当初、友川さんでキャスティングしていたという話は、ある意味でショッキングだった。

 秋田弁にするかどうかで折りあいがつかず、結果的にオファーをことわったそうだけど、友川版の『戦メリ』も見てみたかったような。

 でも、そうすると友川さんの人生場かなり変わったものになっただろうし、そうなると競輪にはまることもなく、したがって私がこの偉人を再発見することもなかつたわけで、オファーを蹴ったからこそいまの友川カズキがあるんですが。

 でも、やっぱり想像しちゃうのだ。秋田弁の「メリー・クリスマス、ミスタ・ロレンス!」を。あれ、ミスタ・ホプキンスだっけ? おぼえてない。(^^;
2012.04.10(11:13)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
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