というか、ディヴィジョナルの結果というか。
こーいう感じで、またしても予想どおりになったのはペッツvsテネシーのみ。orz
このくらいはずれまくるシーズンもめずらしいんじゃないんでしょうか。
まず、ペッツvsテネシーは、若いエースQBマーカス・マリオタが化けるんじゃないかとも思ったものの、蓋を開ければペッツの敵ではなく、点差以上の実力差を見せつけられた結果に終わった。なんたって、マリオタの被サック数8は、プレーオフのレコード更新ですから。
ピッツバーグvsジャクソンビル・ジャグアーズ(やっぱりジャグアーって発音するよね。なんで日本語だとジャガーなんだろう?)はひりひりするような好試合。どきどき、わくわくの連続だったけど、前半にターンオーバーを2回やらかして、そのいずれもがTDに直結したのが、最後に響いた。
前にも書いたかもしれないけど、ターンオーバー数でプラス2になった(2-0とか3-1とか)チームは、ふつう勝てないでしょう。あと、ジャクソンビルはピッツバーグに対して、絶大な自信を持ってる感じだった。
NFCの鳥対決は、プレーオフでは珍しい拙戦に次ぐ拙戦。ヽ( ´-`)ノ
なんというか……ふつうにやってれば、マット・ライアンの楽勝だったと思うんだけど、そうならないのがプレーオフなんでしょうか。後半はなんと0点だもんね。これじゃ勝てません。
のこりの美祢ソタvsニューオリンズは、まだ録画を見てないので詳細はわからないながら美祢ソタの勝ち。
ということで、NFCは結果的に第1シードと第2シードの葛西純vs岩谷麻優の戦いになりました。これって、両チームともエースQBが今期絶望で、バックアップQB同士という異色の組みあわせ。まあ、あんまり期待しないでおきたいと思います。
AFCは……トム・ブレイディが右手を負傷したんだよね。現地時間水曜日の練習で。きょう現在もクェッショナブル登録になってて、出場するかどうかは半々。なので、こっちも優劣は不明。
ジャクソンビルのQBブレイク・ボートルスは若手ながら、モバイルタイプではなくオーソドックスなスタイル。ディヴィジョナルでは、パスだけでなく、RBのレナード・フォーネットを効果的に使ってたのが印象的。
このフォーネット、1Qで強烈なドラゴンスクリューを食らって(だって、そう見えたんだもん)、いったんはロッカールームにひきあげたものの、3Q途中から復帰してふつうにプレーしてたんで、チャンピオンシップでも機能しそうな雰囲気だった。
というか、ペッツにとってもかなりの脅威になるでしょう。#27恐るべし。
一方のペッツは、グロンコウスキーが健在なのと、エデルマンにかわってエースWRにはいったアメンドーラが去年までよりさらに安定したプレーを見せてたのが印象的。
さらに、第2WRになったドーセット、第3のホーガンも目だってたし、RBの主力ホワイトとルイスも健在で、ブレイディさえOKならまあ負けることはないでしょう。
なんちゃって、ボートルズは乗ってる感じだから、波乱があるかもしれないけど。
ということで、来週月曜日のチャンピオンシップは生中継2本なんだよなー。まあ、録画しといてあとで見ることになりますが。はい。

こーいう感じで、またしても予想どおりになったのはペッツvsテネシーのみ。orz
このくらいはずれまくるシーズンもめずらしいんじゃないんでしょうか。
まず、ペッツvsテネシーは、若いエースQBマーカス・マリオタが化けるんじゃないかとも思ったものの、蓋を開ければペッツの敵ではなく、点差以上の実力差を見せつけられた結果に終わった。なんたって、マリオタの被サック数8は、プレーオフのレコード更新ですから。
ピッツバーグvsジャクソンビル・ジャグアーズ(やっぱりジャグアーって発音するよね。なんで日本語だとジャガーなんだろう?)はひりひりするような好試合。どきどき、わくわくの連続だったけど、前半にターンオーバーを2回やらかして、そのいずれもがTDに直結したのが、最後に響いた。
前にも書いたかもしれないけど、ターンオーバー数でプラス2になった(2-0とか3-1とか)チームは、ふつう勝てないでしょう。あと、ジャクソンビルはピッツバーグに対して、絶大な自信を持ってる感じだった。
NFCの鳥対決は、プレーオフでは珍しい拙戦に次ぐ拙戦。ヽ( ´-`)ノ
なんというか……ふつうにやってれば、マット・ライアンの楽勝だったと思うんだけど、そうならないのがプレーオフなんでしょうか。後半はなんと0点だもんね。これじゃ勝てません。
のこりの美祢ソタvsニューオリンズは、まだ録画を見てないので詳細はわからないながら美祢ソタの勝ち。
ということで、NFCは結果的に第1シードと第2シードの葛西純vs岩谷麻優の戦いになりました。これって、両チームともエースQBが今期絶望で、バックアップQB同士という異色の組みあわせ。まあ、あんまり期待しないでおきたいと思います。
AFCは……トム・ブレイディが右手を負傷したんだよね。現地時間水曜日の練習で。きょう現在もクェッショナブル登録になってて、出場するかどうかは半々。なので、こっちも優劣は不明。
ジャクソンビルのQBブレイク・ボートルスは若手ながら、モバイルタイプではなくオーソドックスなスタイル。ディヴィジョナルでは、パスだけでなく、RBのレナード・フォーネットを効果的に使ってたのが印象的。
このフォーネット、1Qで強烈なドラゴンスクリューを食らって(だって、そう見えたんだもん)、いったんはロッカールームにひきあげたものの、3Q途中から復帰してふつうにプレーしてたんで、チャンピオンシップでも機能しそうな雰囲気だった。
というか、ペッツにとってもかなりの脅威になるでしょう。#27恐るべし。
一方のペッツは、グロンコウスキーが健在なのと、エデルマンにかわってエースWRにはいったアメンドーラが去年までよりさらに安定したプレーを見せてたのが印象的。
さらに、第2WRになったドーセット、第3のホーガンも目だってたし、RBの主力ホワイトとルイスも健在で、ブレイディさえOKならまあ負けることはないでしょう。
なんちゃって、ボートルズは乗ってる感じだから、波乱があるかもしれないけど。
ということで、来週月曜日のチャンピオンシップは生中継2本なんだよなー。まあ、録画しといてあとで見ることになりますが。はい。