パーツ館にようこそ
 例のNHK『TOYKOディープ』、見ました。きのうのオンエア。

 なんと、アイスリボンは大トリで、時間もかなり割いてましたよ。フューチャーしたのはプロレス・スクールと、選手ではハム子さんと、なぜかまる子。

 ハム子さんはインパクトを考えれば当然ですが、まる子はやや意外かも。たぶん、たまたま興行を取材した日(去年の12.24クリスマス・リボン)に、らぶちゃvsまる子&松本都の試合があって、このアンバランス感とか「プロレスでハッピー」感が、担当の目に新鮮にうつったんでしょう。(´・ω・`)

 一方で、スクールの講師をしてる紫雷未央たんは、かーなりうつってるにもかかわらず、テロップのひとつも流れず。つっかも売店にいたのがちらりと見えただけ。このへん、女子プロを知らないからしょうがないとはいえ、名前くらい入れろよなって感じでありました。はい。

 まる子のパートナー・都は……あのくらいうつれば充分でしょ。宮城もちは影もかたちもなかったんだから。

 以上、TOKYOディープでした。

 ところで。

 都といえば、大きなニュースが。

 1月28日に、「スカート女性警官に「つり天井固め」滋賀県警監察官室が処分検討」(スポニチ)っていう事件が発覚したんだけど、これにプロレス界で最初に反応したのが、じつはみやここで。

 当日14時からの道場マッチで、弓李を相手にロメロ・スペシャルを決めてみせ、その後の座談会で苦言を呈したんですね。

 それを、バトル・ニュースが「女子高生レスラーにつり天井固めをかけた松本都が「素人がプロレス技して怪我とか悪いニュースになるのはあり得ない」っていうエントリーでさっそくとりあげ、これがその日のうちにYahoo!ニュースにあがって、しかもアクセス数上位になったんですよ(1位との説もあり)。

 くそー、みやここめ、弓李をそーいう時にかぎって使いやがって。というのはおいといて。

 このレスポンスの速さと的確さって、すごいですよ。その翌日以降、ライガーや勝愛美といったロメロ・スペシャルの使い手がいろいろコメントを出したけど、都のインパクトには遠くおよばなかったもんね。

 都については、以前は皆様と同じ評価(笑)だったんだけど、去年の夏アイスリボンに復帰したころからかな、ときどきすごく的確な試合をしたり、コメントを出したりするのを目にするようになって、じつはすこし見なおしてたんですよ。

 そこに、今回の件でしょ。タイムリーなのもそうなんだけど、いちばん驚いたのは、ロメロ・スペシャルをためしたのは、今回がはじめてっていう点。

 ぶっつけ本番でやってみて、みごとに成功させちゃったんだって。

 なんなんだろう、この人は? と考えるうち、思いついたのが、もしかして、みやここはすごく優秀なプロレス脳の持ち主なんじゃないかっていうこと。そう仮定すれば、ふだんの言動もある程度は容認できるというか。(^^;

 あと、いわゆるプロレスloveも半端じゃないね。ふだんはゆがんだloveだけど(笑)、今回はクリーンヒットした感じ。

 都がこれを敢行したって最初に読んだとき、真っ先に浮かんだのが、佐藤光留の全日オーナー襲撃事件だったんですよ。あれも強烈ながらゆがんだプロレスloveが、たまたまヒットしちゃった感じがしたんだけど、あれと同じ。

 そうかー、松本都って、佐藤光留なんだ。

 そう考えると、妙に納得できたりして。(´・ω・`)

2017.01.31(10:05)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 前にも書いたけど、SFの仕事をやめたにもかかわらず、いまでも著書や訳書をお送りいただく機会が多い。

 先週は3日で2件、計6冊をいただいてしまった。恐縮至極。

keysou.jpg

 上4冊はろーだんをひきついだ星谷馨さんから。537巻でK・H・シェールが復帰したのだけれど、前回250巻を担当した縁で、近作を送っていただいた。

 とりいそぎシェール回を読んでみたところ、昔のシェールっぽくて……というより、いつものシェール節で、なんだか懐かしかったっす。

 下2冊はいつもの嶋田洋一先生から。ピーター・ワッツ著『反響動作』上下。東京創元社の創元SF文庫で各巻960円。

 こっちもまだざっと目を通しただけながら、なるほどねー、最近のSFはこうなってるのかー的なアイテムが満載で、エンターテインメントの極致をいってるようです。

 とくに気になったのが、「超越知性」っていう言葉。(´・ω・`)

 この言葉、創作したっていうか、最初に使ったのは、たぶん私でございます。(^^)

 1993年くらいだから、たぶん。

 この『反響動作』での用法は、当時のニュアンスとはぜんぜんかけはなれてるんですが、こーいう言葉を見かけると、それだけで、なんとなくこそばゆいような気が。(^^;

 よーいち先生だから、「向こう」の用語も認識したうえで選んでくれたんでしょうが……

 うん、こそばゆいっす。(^^;;;

 という感じで、おふたりとも、ありがとうございました。

2017.01.29(19:02)|小説・本コメント:(2)TOP↑
 去年の『ザ・ノンフィクション』につづいて、こんどはNHKですと。攻めてるねー、アイス。

 といっても、蕨の町を紹介する30分番組らしいんで、出てくるのは数分でしょうが。

 しかーし、番組サイトにある予告編には、うれしそうにボストンクラブをきめるハム子さんの勇姿がはっきりと。(´・ω・`)

 こりゃ、北海道凱旋よりインパクト強いんじゃない >ハム子さん。

 オンエアは1月30日の1900時より。

 ついでに、最近の女子プロレス事情なんかをひとつ。どうしてもアイスが中心になりますが。

 大晦日のアイス後楽園はとうとう1100人超の動員を記録したそうで、つっかの次の野望はフルスペース使用で満員にすることとのこと。機材にもよるけど、1850人くらいはいったのを見たことがあるので、目標としては1650人くらいかな。

 木村響子が引退して、ビッグブートは娘の木村花に託したんだけど、ガウンはなんと弓李にプレゼントした。

 これは正直、びっくりしました。たしかに、あのポンチョみたいなやつは弓李のコスチュームに似合うけど、たぶんふたりに接点はないんじゃないかな。弓李本人も試合すらしたことがないっていってたし。

 これがどういう意味なのか、いつかはわかるかもしれないけど……待てよ、よく考えたら木村響子はアイスのリング自体に、ほとんど上がってないはず。不思議な話であります。

 そして、おととい。年末にJWPをやめてフリー宣言したばかりの中島安里紗が、高橋奈七永戦のあと、SEAdLINNNG入団を直訴して、その場でOKになった。

 うーん。いずれはSEAdLINNNGにはいると思ってたけど、このタイミングはどうなのか。まるっきり移籍じゃん。できれば、半年くらいはフリーでやって、そのあと入団っていう型式にしてほしかったかも。ちょっと早すぎ。

 そんなところですかね。

 あとは、ブリバトがLLPW-Xをやめて、SAKIは本名の沙紀として、フリーでWAVEなどに参戦する模様。去年6月から露出が極端に減ってたけど、そういうことでした。

 一方、「社会人としてやっちゃいけないことをやった」との理由で、無期限で出場停止になってた田中盟子が、年末から復帰した。これは明るいニュース。

 実力も才能もある選手でも、かんたんに辞めるのがこの世界なんでね。若手が急に消えるのを見ると、いまでも夕陽のことを思いだします。あれは最高にいい逸材だったもんなー。

2017.01.28(11:20)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 早いもので、プレーオフもきのう全試合が終わって、スーパーボウルLI出場チームが決まりました。

 そうそう、去年はアラビア数字でSuperbowl50って表記してたのに、今年はまたローマ数字にもどっております。理由は不明ながら、Superbowl Lにしちゃうと、サラダボウルのLサイズみたいだからかも。ヽ( ´-`)ノ

 というのはおいといて。

SB51_0122.jpg

 こーいう結果に。公式サイトはこちら

 まず、ワイルドカード4試合はいずれもシード上位が勝って、見たかったオークランドやNYGはあっさり退場。

 つづくディヴィジョナル・プレーオフ4試合では、ピッツバーグとグリーンベイが大接戦のすえ上位シードに勝って、これは波乱の芽もあるかなと思わせたものの、結果はAFCがペッツ、NFCがアトランタと、落ちつくところに落ちついた。

 ピッツバーグとグリーンベイも惜しかったんだけどねー。ワイルドカード終了後は、この2チームのスーパーボウルが見たいと思ってたんだけど。

 グリーンベイは天才肌のアーロン・ロジャースが、天才ゆえにときどき陥る突然の絶不調状態になってエンド。

 ピッツはエースRBが出場できなくなってゲームプランががらりと変わり、そのせいかレシーバー陣がパスをぽろぽろ落とすようになって、エンド。うん。あれはビッグベンのせいじゃないよね。

 ということで、ペッツは圧巻かつ貫禄の勝利。今季は要のグロンコウスキーが腰痛から腰の手術でシーズンを通して欠場したり、ブレイディが例のボール圧疑惑で4試合の出場停止になったり、アクシデントがつづいたんだけど、終わってみれば安定のカンファレンス・チャンピオンでありました。

 なかでも、ルーキーWRの#15クリス・ホーガンっていう選手が、グロンコウスキーの穴を埋めるというか、プレーオフのラッキーボーイになってて、もうおもしろいようにパスが通るんだよね。

 もちろん、ジュリアン・エデルマンも健在で、12月に加入した#14マイケル・フロイドをくわえた白人WRトリオがすごい武器になってる。

 なので、今年もペッツ乗りに決定。つか、エデルマンがいるかぎり、ペッツを贔屓するって決まってるけど。

 相手のアトランタは……うーんと、ハイパーオフェンスって呼ばれてるそうで、たしかに攻めてるときは強いイメージ。でも、ディフェンスはどうなのか。

 シアトルもグリーンベイも自滅っぽかったんで、ペッツのオフェンスを支えきれるかどうかは、いまのところ未知数。となると、派手な点のとりあいになるのかな。というような感じであります。

2017.01.24(11:36)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 今年にはいってから、長文をアップしようとすると、Firefoxの「タブがクラッシュしました」という状態になって、書いていた文章がすべて消滅するという事象がたてつづけに起きています。

 原因がOSにあるのか、Fxなのか、IMEか(これがいちばんあやしい)、それ以外なのか、まだわかりませんが、投稿しようとするとクラッシュするっていうのが何度もつづくと、投稿するモチベーションがたもてないのも事実で。

 なので、すくなくとも次のFxがリリースされるまでは、長文の更新は中断します。

 どうやら、ブログの時代はもう終わりなのかなと思ったりして。つか、ネットが完全に変質したような気も。わかんないけどね。

2017.01.15(18:26)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 毎年恒例のスーパーボウルへの道。

 今年は最終戦が元日だったせいか、日本版のRoad to the Superbowl サイトの立ちあがりが若干遅れて、表ができたのがおとといだったかな。サイト自体、「プレーオフ」っていうそっけない名前だし。こちら

 そのせいか、なんとなく盛りあがりに欠けてるような気がします。もちろん、アメリカじゃ大騒ぎなんだと思うけど。

SB51.jpg

 こーいう表で。これじゃ、なんだかわかんないって。なので、補足を。

 まず、空欄になってる部分だけど、AFCはペッツとチーフスが第1・第2シード。NFCは同じくカウボーイズとファルコンズ。

 で、ワイルドカードは月の組みあわせ。日時は日本。ホームが左。

8日(日) 06:35 テキサンズvsレイダース
8日(日) 10:15 シーホークスvsライオンズ
9日(月) 03:05 スティーラーズvsドルフィンズ
9日(月) 06:40 パッカーズvsジャイアンツ

 なんだか、ホームの地名でいわないと違和感が。(^^; ふだん、シーホークスとかってあんまりいわないよね。やっぱり、シアトルのほうがしっくりするっていうか。

 ということで、以下は地名も。

 なんといっても、デンバー、カロライナっていう、去年のスーパーボウルを戦ったチームがどちらも落っこちちゃったのが大ニュースでしょう。ほかにも、AFCではボルティモアやインディアナポリスなど、NFCではアリゾナあたり、ここ4~5年は常連だったところが消えちゃった。とくに、いちばんの贔屓筋、ボルティモアがいないのが寂しい。

 それにかわって、久しぶりのチームがちらほらと。オークランド(レイダーズね)は10年ぶりくらいの登場じゃないかな。

 NYG(ニューヨーク・ジャイアンツね)も5年ぶり? 6年ぶり? とはいえ、あのときSBを制したイーライ・マニングが健在だから、ここが進出候補の一角になるのは、ほぼまちがいなし。

 そうか。もしSB制覇ってことになれば、2年連続で兄弟制覇ってことになるんだ。これもSBレコードだよね、たぶん。で、イーライはまた兄ちゃんをぬいて3度めのSB制覇だ。これはちょっと見てみたい気も。

 あと、オークランドも第5シードとはいえ、レギュラーシーズンの勝ち数は出場チーム中3位タイの12勝だからね。このチーム、ロサンゼルス時代から、乗せるといっきに突進するから、案外とSBにとどくかも。

 とはいえ、やっぱり上位シード組が有利なのはまちがいないところで、そうねー……

 AFCは本命ペッツ、対抗カンザスシティで、穴が乗せたら恐いオークランド。

 NFCはむずかしい。第一シードのダラスのQBはルーキーだからなー。うまくいってるうちはいいけどっていうパターン。アトランタもこれといっていい印象がないし。

 なので、やっぱり本命はNYGかな。対抗がシアトル。マーション・リンチがいなくても、きっと勝てるさ。

 ということで、本番は2月6日であります。

2017.01.07(12:53)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 ふだん、GIのことは書かないんだけど。

 大晦日のSS王座で落車して、全身打撲と診断された高橋貢。なんとシルクカップに参加するそうで、前検日は車体の立て直しで忙しくしていたそうです。サンスポのこちら

 鉄人だね。さすがは絶対王者。地元開催ってことで、無理してるのかもしれないけど。

 一方、原因車になった青山周平はロッカーまではきたものの、手の腫れがひかないとのことで、今回は欠車。金子大輔も同じく欠場になった。

 きょう初日の最終12Rでは、高橋貢と圭一郎がまた激突します。さらには、永井大介と浦田信輔も。

2017.01.05(11:15)|公営競技コメント:(0)TOP↑
 元日は例年どおり、朝から鷲宮神社までウォーキングに行ってきて、そのあとお節を重箱に詰めて、つらつらと飲みはじめ、ちょうど天皇杯のキックオフ。

 鹿島の今年の相手は、川崎フロンターレ。過去、タイトルがかかった土壇場では4戦負けなしのお客さん。さらには、90年代、AMDが富士通がらみでスポンサーをやってたころは、アントラーズの2軍的位置づけだったチーム。(^^;

 ってこともあって、80%は勝ちだと思ってたけど、開始20分でそれが100%に変わり、結果的に延長まで手を焼いたものの2-1で勝利いたしました。ぱちぱち。

 スポニチの「鹿島、延長戦制し天皇杯制す 今季2冠&通算19冠目 川崎Fまたも初タイトルならず」という記事など。

 試合は開始から川崎が押しこむ展開だったものの、ゲームをコントロールしていたのは鹿島。とくに、小笠原は味方を鼓舞するだけじゃなく、相手を挑発しまくり、前半20分で憲剛と小競りあいに持ちこむと、以後は完全に鹿島の試合。ここで小笠原と憲剛の力量差がもろに出たといってもいいかな。

 その直後、西が相手DFに華麗な延髄斬りを決めてしまい(^^; 、マジで険悪な雰囲気になったけど、ここでも冷静に試合を進め、42分にDF山本がバックしながらのむずかしいヘッドを決めて先制点。

 蛇足ながら、この西の延髄斬り。プロレスの試合以外でこれだけクリーンヒットしたのを見たのははじめてでした。もちろん、偶然なんだけど、大一番ではこーいうことが起こったりするんだよね。

 後半にはいると川崎がまた押しこむ展開にもどり、55分に同点にされたものの、その後は気がつけばパスの出しどころがないという、完全なアントラーズ・ペース。

 石井監督はここで90分での決着をめざして前線に戦力を投入したけど、これは不発で延長戦に。

 ただね、選手の戦前コメントでは、だれも90分で勝つとはいってないどころか、「延長に持ちこんでも最後に勝つ」的な表現ばっかりだったんだよね。

 どうやら、これが真のゲームプランだったらしく、延長突入後は体力を温存していたアントラーズと挑発されてイケイケになってた川崎とでは、運動量……とくに玉際で1歩足が出るかどうかで決定的な差が生まれて、99分に西のシュートしそこないのこぼれ玉に反応したファブリシオがきっちりハーフボレーを決めて、これが決勝点に。

 川崎のゲームプランとしては、とにかく柴崎をおさえるって感じで、これはうまく機能してたと思うんですよ。

 でも、鹿島はその裏をかいて、西が「裏10番」というか、裏ゲームメーカーとして前でプレーしたため、中盤を完全に支配しちゃった。これが直接の勝因でしょう。よって、個人的MOMは西。前半はまだぎごちなくってはらはらしたけど、後半はぴったりフィットしてました。

 ということで。

 これで天皇杯は6年ぶり5度めの制覇。シーズンを通じてあんまり調子がよくなかったにもかかわらず、終わってみれば年間V2、通算19冠を達成しました。そのあいだに、世界を震撼させたりしながら。(^^)

 なんだかんだいって、成績でもパフォーマンスでも、いいシーズンだったんじゃないでしょうか。久しぶりに、鹿島っていうチームはこれだけ強いんだっていうのを、今年の場合は世界に見せつけることもできたし。

2017.01.03(16:27)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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