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パーツ館にようこそ
 今回はたてつづけに。さっきのつづき。

 胴体ができたら、次は翼。

 主翼は抜群に出来がよくて、手をくわえる個所はいっさいなし。もちろん、ハードポイント用のホゾ穴は、事前に開けておく必要がありますが。

 組みあがりはこんな感じで。

fa18_22.jpg

 F/A-18シリーズの特徴のひとつとして、ハードポイントのパイロンが外側を向いてるっていうのがありますが、それがよくわかる構図。なんちゃって。今回は組説の指示を無視して、この段階でパイロンを接着しました。どっちかっていうと、こうするケースのほうが多いかな。

 現代機はとくに下面のデカールがすくないから、作業的にこのほうが早いというか。あと、接着剤で汚すことがあっても、この段階ならいくらでも修正が効くし。

 ただ、主翼の出来がよくても、胴体との合いは微妙。

 いわゆる現物あわせをしながら位置を決めていくわけですが、完璧には決まらず。

 こういう場合、上面はなるべく手をくわえないよう、下面のどこかで辻褄をあわせるのが、ひこーきの場合の定石。今回の場合、インテークの2cmくらい後方に段差がくるようにした。このへんがいちばん目だたなさそうなので。

 ただし、この段差はけっこう大きかったため、エボパテで埋めてから、カッターとペーパーで修正する必要があったりして。

fa18_51.jpg

 こーいう感じで。途中は雑ですねー、やっぱり。

 上面では、後縁のつけ根付近の胴体側が若干ぼってりして、段差に見える感じだったので、カッターで削ってすこし薄くしてみた。

fa18_23.jpg

 ここはとても目だつので、作業部分周辺はつねにしっかりマスキング。

fa18_24.jpg

 削ったあとをペーパーがけするときも、マスキングして周辺のモールドを保護する必要あり。

 主翼は以上。水平尾翼は見た目、エッジが若干甘い印象だったので、ここもヤスリとペーパーで修正。いわゆるひとつの薄々攻撃っていうやつですね。

fa18_25.jpg

 右が修正前、左が攻撃中。わかりますかね? わかんないよね。(^^;

 このへん、すべてが自己満足の世界なので。

(つづく)

2016.11.26(15:27)|F/A-18Eコメント:(0)TOP↑
 これのつづき。

 1カ月以上、更新してませんが、ゆるゆると手は動かしてます。

fa18_0016.jpg

 現状はこんな感じで。組立はほぼ最終工程で、脚をつけたところ。このあと、脚扉をつけたら、キャノピーを閉じて、尾翼をくっつけて、終了ですかね。順調にいけば。

 ということで、制作記。ここまで、コクピットまわりをディテールアップして、インテークの奥にあった壁をぶちぬいたわけですが。

 次は胴体の組立で気になったところを。

 まず、コクピット後ろのパーツB8。複座バージョンF/A-18Fの後部席を埋める、ある意味ただの板なんだけど、これがハセガワの手にかかると……

fa18_13.jpg

 2mm以上のミゾが。隙間も盛大。(^^;

 このへん、もしかすると、キャノピーを閉めると見えなくなるのかもしれないけど(見えるよなー、これだけ盛大だと)、念のため埋めることに。

fa18_14.jpg

 2mm厚のプラ板を差しこんで接着し、不要部分をカットして成形。そのあとプラパテで隙間消し。

 ちなみに、前方の四角い穴ふたつも埋める指定になってるので、同時にプラ板差しこみ~プラパテと、同様の作業を。

fa18_15.jpg

 これが作業後。このへん、別パーツで一体化してくれないのが、いかにもハセガワでね。べつに、きれいに仕上がればそれでいいんですが。

 ちなみに、上のドロップタンクなんかも、同時にパテ修正してます。

fa18_16.jpg


 胴体を接着する前には、穴埋め、隙間消しのほか、ハードポイント接着用のホゾ穴を開けておくのも忘れずに。これは主翼も同様。対象になるパーツはG11とG14。

 ほかに気になったのが、インテークの天井部分。

fa18_17.jpg

 接着すると、けっこう目だつ隙間があるんだよね。たぶん実機にはない構造物だと思う一方、もしかするとあるのかもしれないので、中庸ということで、溶きパテを数回にわけて塗り、成形して溝があるような、ないような感じにしておいた。

fa18_18.jpg

 次はエンジンノ排気口の内側と、エンジン後端のパーツQ1。このふたつはこの時点で塗装しておかないとならない。Q1については、黒鉄で塗装後、出っぱりを銀でタッチアップしてそれなりに。

 雑っていっちゃえば雑だけど、どうせほとんど見えないので、このくらいで充分。

 という工程を経て、上下胴体を接着。

fa18_19.jpg

 ここもかなり合いが悪いので、慎重に位置決めしながら、各種固定具を使って強固にくっつける。黄色矢印の部分は、接着後ずれが出ないよう、つま楊枝を適宜に切って、はすかい棒に。

 合いが悪くて隙間ができるのは、写真にもうつっているとおり、おもにストレーキの下面。

fa18_20.jpg


 修正中のようす。この状態では相当にきたないけど、修正が終わってちゃんと仕上がれば、それでいいのだ。インテーク天井にある白い痕跡は、前のほうで書いた溶きパテ。

 あと、水平尾翼のつけ根付近にも段差ができるので、接着時にクランプで固定して段差を最小限にして、そのあとパテで修正した。

fa18_21.jpg

 ここですね。この周辺にはリベットなど細かいモールドが多いので、きっちりマスキングして、慎重に作業する必要あり。

(つづく)

2016.11.26(14:02)|F/A-18Eコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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