パーツ館にようこそ
 朝雲と聞いて、すぐ新聞社を連想する人は、相当に逝っちゃってるか、自衛隊関係者。

 そうではなくて、けさの空の話。

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 埼玉といっても、かぎりなく北関東に近いところにいるもんで、朝夕はダイナミックな雲を見る機会が多い。それにしても、この空はすごいっしょ。年に何度も見られないし、あと5分くらいで完全に日が昇っちゃうから、ある意味で一瞬(10分くらいでも一瞬)の風景。

 そういえば、地方によって雲がぜんぜん違うのね。こないだ、富山に行ったときも、長野を通過するあたりでは、ものすごく空が低い感じだったっけ。雲も地上からせいぜい100mくらいのところを流れていって。

 前にも何度か長野に行ってるんで、見たことがないわけじゃないのに、妙に新鮮でした。

 まあ、それだけなんですが。空がきれいだなっと。

2016.10.29(12:27)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 前回の続報。

 CXの公式サイトに、次週予告が載った。リンクが1週間しか効かないんで、以下引用。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

ユキは、小さいときから、何一つ不自由のない恵まれた生活を送ってきた。
有名女子大を卒業後、銀行に就職。一見、順風満帆かのように思えた彼女の人生。
しかし、次第に働くことの意味を失っていく。
そして、彼女は決断する。彼女が選んだのは、意外な職業だった…。
父親に内緒で実家を飛び出し、一人暮らしを始めたユキを待っていたのは、収入もなく、貯金を切り崩す日々。
こんな生活、父には決して見せられない。
果たして、その先にあるものとは…。

優華は、16歳。笑顔がかわいい高校生。
でも、寂しい思いで生きていた。家に帰るといつも一人。
16歳という若さにも関わらず、彼女も、ある事で追い詰められていた。
そんな矢先、彼女を襲ったアクシデント。意識不明、絶体絶命の事態に。
16歳の若さで人生の岐路に立たされる。そして、優華は決断する、その答えとは…。

和美は、36歳。独身。国立大学を出てNPO団体で働いている。
そんな彼女も、女としての人生の岐路に立たされていた。
結婚して、子供を産みたい。「女だから子供を産める体で、生まれてきたから」。
時間がない。結婚相手もいない。でも、せっかくつかんだ今の仕事。和美は迷っていた。
そして彼女は、ついに新たな一歩を踏み出す。

不思議な糸で結ばれた3人の女たち。彼女たちには、決断の時が迫っていた。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 やっぱり猫子さんだね。あと、雪妃と優華の3人。

 すると、団体としての紹介は最小限なのかー。まあしょうがない。しかし、あれですね。そうすると優華はセーフなのかな。最近はまたポスターに載るようになってるみたいだし。

2016.10.24(10:43)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 ということで、スターダム。

 世Ⅳ虎の引退をきっかけに、すっかり見る回数が減ったスターダム。この1年で見たのは、シンデレラ・トーナメントだけじゃなかったかな。そのくらいつまんない団体になったというか。

 宝城カイリのダイビング・エルボードロップとか、岩谷麻優の受け身なんかは、たしかにギャラのとれるパフォーマンスだけど(あと、カイリのマイクパフォーマンスも(^^; )、3人娘で全冠制覇とかいってるのは、かーなり違うよなっていう感じで。

 なので、7.24大阪エディオンアリーナを見たのも、つい先週のことだったんですよ。SEAdLINNNGならさっさと見るくせに。

 ところが、ここで衝撃が。

 なんすか、この美闘陽子って。

 もちろん、1期生で、愛川ゆず季のタッグパートナーで、旗揚げから1年半で引退した……みたいな基本スペックはマスコミから知ってたけど、ひと言でいえば、「すごい選手が現れた!」って感じ。それも、スーパースター級。

 紫雷イオが加入する前のスターダムって、しょせん色モノでしょって感じで、ぜんぜん見なかったから、こんな逸材がいることは、もちろん知らなかったわけで。

 それでも、しょせんはキャリア1年半で、4年のブランクがあるし、しかも6月興行で再デビューして、この7.24は復帰2戦めか3戦めでしょ。

 それでここまで完璧な試合を見せるとは。

 にこにこ笑いながらサッカーボールキックを連発してるところなんかは、慄然としましたもん。

 また、相手が新人の安納サオリってこともあったのかもしれないけど、その力量を数分で見切り、最初は重いキックを連発したものの、その後はしっかり相手に攻めさせ、それをきっちりうけきり、最後はフィニッシュホールドまで流れるように進めて、試合後は安納にアドバイスまでしちゃうっていう徹底ぶり。

 もう、いつメインを張ってもおかしくないっていう雰囲気出しまくり。

 身長もあるし、ガタイもいいし、しっかりしたムーブを持ってるし、これならイオに勝っちゃうかも。えーと、30日だっけ、赤いベルトのタイトルマッチだよね。ここの結果は楽しみです。

 つか、この選手があと1年したらどうなるかと考えると、恐ろしいものがあります。ちょっと想像がつかない高みまで行っちゃってる可能性もあるというか。いってみれば、横綱クラスかも。

 などと妄想しつつ、メインのタイトルマッチが近づいて、「ああ、たしかイオがインター王座から陥落した試合だよな」などと思いながら選手登場を待つと、またしてもすごい衝撃が。

 なんすか、このトニー・ストームって。

 こっちは美闘と違って、完全にノーマークでした。もうね、出てきた瞬間、体型っていうか、シルエットが違うのね。

 ふつう、欧米系女子選手はアンコ型をのぞいて、どっちかっていうと足腰がスリムでしょ。たとえばチェルシーみたいな感じで。しっかりしてくるのは、もっと年齢がいってからだと思うんだよね。

 ところが、このトニー・ストームは20歳で、ほとんど里村明衣子というか、それ以上の、完成されたレスラー体型になってるんですよ。しかも、13歳デビューのキャリア7年っていうのに、もう里村なみの風格が漂っちゃってる。つまり、こっちはすでに横綱クラス。

 驚きはそれだけじゃなくて、ゴングがなったあとのほうがさらに衝撃的。

 えーと、見てる途中で、なぜかジョニー・パワーズを思いだしましたよ。登坂さんならぜったいに「すげーな」っていっちゃうような、徹底した無表情、徹底した足殺し、途中で見せたリバースの変型テキサスクローバーホールド(ここでジョニー・パワーズが出てきたんだけどね)。

 これが20歳の試合かっていう、圧倒的存在感。で、イオを相手に圧倒的勝利。いやいや驚きました。世の中、ひろいっす。

 そうそう、ジョニー・パワーズっていうのは、あれです。新日をつくった猪木の、最初のライバル。じつのところは新日が持ってたNWFヘビー級ベルトの創設者。

 無表情に、徹底して足を殺して、最後はなんだっけ? 4の字より恐ろしい8の字固めだ。そーいうフィニッシュホールドで勝つっていう、70年代前半を代表する外国人ヒールのひとり。どこが8の字になってるかは、よくわかんなかったけど。

 試合ぶりがそのジョニー・パワーズを連想させるっていうのは、それだけでとんでもない選手ってことですよ >トニー・ストーム。

 つか、ここでパワーズの名前が出てきちゃうのがジジイなんですが。でも、思いだしちゃったものはしょうがない。

 聞けば、この選手も10月からスターダム所属になったそうで。まあそうだよなー。いわゆるゼニのとれる選手だもん。

 美闘とトニー、このふたりの加入で、スターダムもまた活性化するんじゃないかと思います。つか、10.30の美闘vsイオ戦の結果しだいでは、勢力図が一変する可能性もあるよね。

 また、このふたりほど大物じゃないけど、14年7月かな、1試合だけ出場して猛烈なインパクトをあたえたものの、その試合で脚を痛めて契約解除になった伝説の新人・レメイ明日輝も復帰するらしい。

 あのレメイ明日輝ですよ。7.24でもちらっとうつってたし(クリスとじゃれるのが好きらしい。あ、そうか、同期なんだ)。8期としての再デビューなのかどうかは、いまのところ不明。

 というように、戦力が大幅アップしたスターダムは、気がつけば旧勢力になっちゃったイオの動向なんかもふくめて、けっこう興味深い団体にもどってきたようす。

 サンダーロックがアイスの興行に乗りこんで、ベストフレンズに喧嘩を売ったものの、どうやら自己都合で対戦が露と消えたっていうトホホな醜態を演じたときは、スターダムももう終わりかと思ったんだけどね。

2016.10.23(16:28)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 CX『ザ・ノンフィクション』で、アイスリボンの密着を放送することが決まった。オンエア日時は30日14時。忘れずに録画しなければ。タイトルは「追いつめられる女たち」。アイスのリリースはこちら

 藤本つかさ(以下つっか)がこの番組の取材がはじまったとブログで書いたのが、たしか13年の9月。以後は箝口令が敷かれたのか、取材の進捗状況が語られることもなく、2年が経過した去年秋くらいからは、たぶん企画がボツになったんだろうなと思うようになってたんですよ。

 それが、3年以上たってオンエアにこぎつけるとは。

 なんだか感慨深いものがあります。なんでだ。(^^;

 まあ、この3年っていうと、アイスリボンもいっぱいいろんなことがあったもんね。

 ざっと考えても、エース志田ちゃんの退団、つっかとダンプ松本との遺恨戦、つっかの取締役選手会長就任でしょ。世羅りさや星ハム子の故郷での凱旋興行成功(以後、定期化)、さらには世羅の人毛デスマッチ(!)、つっかの32人がけなんてものあったな。

 そして、つっかと中島安里紗(以下アリ)のアイスvsJWP頂上決戦と、頂上対決をこえてのベストフレンズ結成。

 今年にはいってからだと、1期生・希月あおいのまさかのフリー宣言。5月の創始者さくらえみ登場から、つっかとの遺恨決着戦。8月の上野公園連続興行ってところかな。そうだ、松本都の復帰っていう大ニュースもあったんだっけ。ヽ( ´-`)ノ

 興行的には、14年なかばくらいから本拠地・レッスル武闘館の道場マッチで満員(100人超)を連発するようになって、たしか最高はだれかの復帰戦で、136人を記録したと思う。

 その一方で、広島や北海道の凱旋興行のほか、名古屋、大阪その他に進出をはたし、15年末に後楽園で初の観客1000人超を記録して、今年は横浜文体にも進出と、気がつけば女子でいちばん目だつ団体になりあがっていった、という感じ(あくまで個人の感想です)。

 選手の出入りは相いかわらず多かったけど、これは女子プロレス界全体の問題だから、とりあえず省略。

 いまいる選手でいうと、そうねー、つくしは将来、業界をしょって立つ逸材になったね。柊くるみも。ハム子さんと宮城もちは「ほぼ」フルタイムの選手になってから、他団体にも積極的に参戦していい味出してる。

 世羅はもともと天才だし(紙一重でその向こうの可能性も大)、その世羅にひっぱられるかたちで雪妃真(魔)矢も「自分の世界」(笑)にはいりこんだのが好感。まさか、OZアカデミーに手を出すとは思わなかったけど(笑)。

 優華はどうなんだろう? 世羅以上の逸材というか、10代ではいちばんのプロレス脳の持ち主だったけど、「家庭の事情」での欠場って、だいたいそのままフェードアウトするからなあ。

 あ、そうか。こんどの番組で優華が出てくれば、復帰ありかもね。

 というような選手をさしおいて、いまアイスでイチオシの選手は、ぢつは弓李だったりして。ヽ( ´-`)ノ

 まあ、こんなにかわいい17歳になるとは、夢にも思わなかったですよ。8月の上野で、何試合か見たら(もちろん、『女子プロレスのお仕事』のなかで)、それなりに腕とかの筋肉もレスラー的になってきてて、びっくりしました。

 このペースでいくと、3年後、20歳になるころには、ちょうどいまのSareeeみたいな立ち位置になってるんじゃないかと思ってます。はい。

 という、いまは『スターダム』よりぜったいにおもしろい団体アイスリボンを3年間追いかけたドキュメント、この番組も確実におもしろいはずです。

 タイトルからして、猫子さんとかがフィーチャーされるんだろうな、とは思いますが。

  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 アイスのことをとりあげたから、あしたはスターダムでもやってみましょうかね。

2016.10.22(18:26)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 さて、ハセF/A-7Eでいちばん大きな改造ポイントはここ。

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 黄色い部分。インテークのすぐ奥に壁があるんだよねー。(^^;

 これはいけません。どうひいき目に見ても、壁だってわかっちゃいます。

 もっとも、ここに壁があるケースはかなり多く、とくに2005年くらいまでのキットでは、むしろこっちが主流だったと思う。このブログでも、タミヤのJAS39とか、ハセのA-7Aとか、工作したっていうのは書いてきたとおりで。

 ただ、どういう工作なのかは紹介しなかったんで、今回は写真つきで詳細をひとつ。あくまで我流なんで、専門誌なんかではべつの方法を紹介してるかもしれませんが。

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 まず、壁の削除。壁のふちにそって、ピンバイスでたくさん穴を開けていき、それをガイドにデザインナイフでかりかりと切り欠いていきます。エッチングソーが使える規模なら、使ってもいいけど、たぶんこのほうがかんたん。穴を開けるの、楽しいし。ヽ( ´-`)ノ

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 ここは工作痕が外から見える位置なので、カット面はなるべくきれいに整形する必要が。左が整形中で、右がほぼ完了形。実際には、外側の壁が見えちゃうことがわかり、これも削りとってます。

 そうすると、開口した部分のすぐ奥に、主脚庫の内側が見えちゃってる。これも目だつので、のぞきこんだときに段差がかくれるよう、エボパテでそれらしく成形。

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 外側から見たところ。こういうかたちにして、あとは機体内部色317で塗っちゃえば、ほぼ見えなくなるはず。

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 これは内側から。かなり雑だけど、外からはぜったい見えないので、この程度で充分。

 次はいよいよインテーク・ノズルの増設。まず、とりだすのは0.3mmプラ板と適当な筆記具など。プラ板は切りとった壁の内側から主脚庫の後端までと同じ長さ、切りとった部分をぴったり覆えるくらいの幅に切って、これを筆記具に巻きつけ、メンディングテープなど熱に強いテープで固定する。

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 こういう状態。これにドライヤーで熱風をあてたあと、そのままひと晩くらい放置して、いってみれば曲げ癖をつけてやる。

 これをとりはずして、内側になる湾曲面を黒で塗装。えーと、双発なので、当然2個必要になります。為念。

 次は、このパーツを脚庫の上に貼りつけるためのガイドをつくる。具体的には、1mmのプラ板を適当に切って、それを脚庫の裏に固定していく。ガイドにするので、接着は強固に。

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 こういう感じですね。上に見えるのが曲げ癖をつけたパーツ。

 そしたら、いよいよ曲げ癖パーツをインテークに見たてて貼りこむ作業。これ、精密に計算してやるほうがいいとは思うけど、こーいうところがアバウトなのが好きなので、あえて行きあたりばったりに。失敗したら、やりなおせばいいんだし。

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 まあ、何回もやってる作業なんで、勘をたよりでもこーいうかたちになるんですが。で、現物あわせで隙間がなくなるように調整して、さらにプラ板で補強して、これで固定は完了。ちなみに、上のほうに見えているのは後端をかくす目かくし板。

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 ここ、実機ではコンプレッサーのファンの一部が見えてるらしいけど、よっぽど近くでのぞきこまないとわからないみたいなんで、今回は単純な目かくしにしました。

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 実機。ね、見えないですよ。この距離でも。

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 あとはフィニッシュ。できあがったインテークを前からのぞきこんで、光が洩れてるところがあったら、その外側からプラパテでべたべたと目かくし。これが固化したら、最後に念のため全体を黒で塗って、工作終了。

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 ある意味、とても雑ですが、見えない部分はこのくらいで充分。これをやるのとやらないのとでは、仕上がりがぜんぜん違うので、「インテークの奥に壁があったら、ぶちぬく」のはひこーきモデルの原則だと思ってます。はい。

(つづく)

2016.10.16(17:30)|F/A-18Eコメント:(0)TOP↑
 ハセの1/72スーパーホーネット、ぼちぼちと進めてます。

 きょうは主翼をなんとかするつもりだけど、とりあえず制作記は前回のつづきということで。

 シートはベルトを追加するだけで終わらせようと思ったものの、ネットでこーいう写真を見つけて、最低限のパーツを追加することに。

 このへんはいつものとおり、まったくの無計画ということで。ヽ( ´-`)ノ

mb-CF-18.jpg

 よくわかんないシリンダーとか、右前部の黄色いのはは射出バー? そーいうやつ。

 これらをプラ板やプラ棒でそれらしく追加して、

FA18_002.jpg

 黄色や赤で適当に色を塗ってコーションっぽく見せて、

FA18_003.jpg

 こんな感じでディテール追加終了。それらしく見えるかどうかは、今後のお楽しみっていうことで。

(つづく)

2016.10.15(17:45)|F/A-18Eコメント:(0)TOP↑
 なぜか朝から無意識に、頭のなかで聞こえてる脳内音楽。

 無意識だけに、なにが出てくるかわからないし、何度かブログでも書いてるように意外性も高い。

 そのなかでも、今回のは難易度が高かったっす。

 曲名も、だれが歌ってたかも、いつまで考えてても思いつかない。わかるのは、60~70年代のユーロポップスだっていうことだけ。

 2時間くらい考えて、どうしても思いだせないのであきらめて、しばらくすると……

 あれま、曲が変わった。こんどのはわかる。歌詞がそのまんまタイトルだから。

『カトリーヌ』ですね。かとりーぬ かとりーぬ ぶなせ し そん、みたいな歌詞。フランス語。

 フランス人とわかるから、だれが歌ってたかもしばらく考えるうちに思いだした。

 そう。ダニエル・ビダル。ジリオラ・チンクエッティとならんで、なぜか日本で爆発的に売れたアイドル系の歌手であります。

 あれ? そうすると、最初の曲はあれだ。ダニエル・ビダルのデビュー曲『天使のらくがき』。

 へえ。つまり、ダニエル・ビダルの2大ヒット曲が、セットで蘇ってたってこと。

 なるほどー。そういうこともあるんだねー。脳内音楽がなぜはじまるか、そのメカニズムも解明されてないから(たぶん)、同一歌手の曲がセットで出てくる理由ももちろんわかりませんが、なんだか相当に不思議。

 それ以前に、40年以上も忘れていた曲が、突然に出てくること自体、不思議すぎるわけですが。

 しかし、ダニエル・ビダルねえ。感慨。

2016.10.14(10:56)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 明けて日曜日。朝食バイキングで食べたホタルイカの沖漬けがうまかったので、土産に買ってかえることにする。

 泊まったのは「富山マンテンホテル」というところ。この朝食バイキングが人気だという理由で、とーこちゃんが選んだもの。ほかに、男湯には風呂もひととおり揃ってて、前夜は2回、合計1時間くらい風呂にはいってたかも。サウナと水風呂の往復とか。ヽ( ´-`)ノ

 閑話休題。

 2日めの目玉は県立近代美術館。ここで藤代清治展をやっていて、海王丸の総帆展帆が流れたあとは、これがメインの企画になったのでした。

 早々にホテルを出て、荷物を駅のコインロッカーにつっこんだあと、セントラムで美術館の最寄り駅に。

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 今回は競輪場があるポートラム方面は行かず、もっぱらセントラムが走る地鉄側ばかり移動したんだけど、おもしろい電車がいろいろありました。

 なかには、コバケンさんがブログで書いていたビアガーデン電車とおぼしき、テーブルつきのやつなんかもあって、こーいうのはこれで鉄関係の人には楽しいんじゃないでしょうか。

 さて、美術館に到着すると、開館前なのに、すでに長蛇の列。しかも、最後尾にならんだあとも人が次々にやってくる。藤代清治師って、富山ではそんなに人気なのかと思っていたら、どうやらこの日の午後、ご本人が到来してサイン会をやるらしい。その抽選券を確保したい人が朝から押しよせたもよう。

 展覧会は2年前、日曜美術館で見たものがさらにグレードアップした感じで、出展数も半端じゃなく多い。しかも、ところどころにご本人の落書きなんかもあって、殺伐とした東京の都市型展示にくらべると、とても雰囲気がよかった。

 常設展もついでに見たあとは、最後の目的地である廣貫堂の資料館に移動。ここも、地図で見ると距離がありそうだけど、実際は徒歩10分くらいの近さ。富山の中心部はほんとにコンパクトにできてる。

 資料館はこちら。ちいさい展示スペースしかないんだけど、現在の主力商品とグッズ類もならべてあって、これはこれで見にきてよかったなという感じ。

 なかでも、ケロリンの黄色い風呂桶は出色。これ自体は市内の土産物をあつかう店で何回か見ていたものの、なんとか思いとどまって、買わずに帰ってきた。

 これって、30代だったらぜったい買ってたよなー。でもって、家で宴会やるときに、わざわざこれに入れて料理を出したりして……なんてことを話しながら、資料館をあとにしてまた富山駅にもどる。

 前に書いたように、日曜の昼っていうことで、ネットで話題の店の前にはさすがに行列ができていて、昼飯難民になりかけたものの、そこはすばしっこく前日から目をつけておいた店にするりとはいり、とーこちゃんはシロエビの天丼、私はシロエビ入りコロッケそば、それにマグロのフライで富山のシメ。

 あとは土産を買って、帰りは家まで新幹線で2時間半弱。

 ちょうどいいボリュームの富山行きでありました。競輪場方面に行けなかったのが残念だけど、年をとったらこのくらい余裕を持って動かないとね。

 おしまい。

2016.10.09(16:47)|日々の雑感コメント:(2)TOP↑
 そうこうするうちに17時半をすぎて、いよいよ飲み屋に出撃。

 5~6軒、候補を選んでおいたので、その店を順番に見てまわる。といっても、候補は新富町から桜町にかけて集中しているので、それほど歩きまわる必要はない。

 ネット情報では、土曜の夜は相当の激戦になって、店にはいれないケースもあるという話だったけど、どの店もそれほど客がいない。なので、やや遠くにある第一候補の店にはいってみると……

 予約がないとはいれないって。(屮゚Д゚)屮

 そうかー、空いてると思って油断してた。やっぱり激戦区らしい。

 ということで、この店にいちばん近い、「漁火」という店にはいってみる。よかったー。カウンター席、だいじょうぶだって。

 さっそく生ビールと刺盛りを注文。

 刺身はさすがに富山で、期待を裏切らないクオリティでありました。とくに、特産のシロエビはこれまで食べたエビ類のなかでいちばんうまかったかも。てっきり「名物に」だと思って軽視してたんだけど、これは意外でした。

 地元産のマグロとか、アオリイカをうまかったんだけど、しめさばだけはまあまあくらい。

 刺身以外では、魚のすり身の揚げ物っていうのが予想どおりのうまさ。あと、つきだしに出たゲンゲのフライとツブ貝も絶品。

 酒は富山にきたらやっぱり満寿泉でしょう。つか、飲んだことはなかったんだけど、競輪のタニマチには敬意を払わないと。

 あと、立山。これも定番ということで。

 大将によると、北陸新幹線の開業以来、関東方面から中高年の夫婦ふたり連れの客が多くなったそうで、店のほうもそういう客向けにスタンバイしているらしい。この店、ネット情報とかをうまく利用しているなっていう雰囲気。

 その大将、なんでも「かに道楽」で修行したそうで、さかんに茹でガニを薦めてくる。

 う~ん、うち、ふたりともカニは好きじゃないんだけどなー。(^^;

 でも、何度も薦めてくるんで、密かに相談した結果、乗ってみることにした。

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 結果。たしかに腕はいいと思いますよ。でも、カニはたいしてうまいとは思わないなあ。

 しかも、時価なんで、このカニは推定6000~8000円。このコストパフォーマンスは圧倒的に悪いでしょ。この値段だったら、ノドグロのほうがぜったいにいいもん。

 ということで、すっかり熱がさめちゃって、2時間たらずで店を出ちゃった。

 それでもまあ、魚はうまかったんで、後悔はしませんが。

(つづく)

2016.10.08(14:42)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 14時半すぎ、城址公園をはなれていったんホテルにチェックインしたあと、次に向かったのはガラス美術館というところ。

 船頭さんによると、富山は薬売り~薬を入れる壜づくり~ガラス工芸というような流れで、ガラスのアートに力を入れてるのだとか。いや、これはほかで聞いたのかな? 

 とにかく、だからりっぱなガラス美術館があるんだって。

 でも、ここでびっくりしたのは、むしろ美術館の建物そのもの。話題の隈研吾師が設計したそうで、半分は市民図書館になってるんだけど、この建物がひとつのアートとして完結してるんですよ。

 これまで、丹下健三をはじめとする著名な建築家の建物を見ても、感動することはなくて、むしろ知りあいの施工管理士さんから、建築家の無理難題をかたちにするのがいかに大変かって話を聞いたりして、いい印象は持ってなかったんですよ。

 ところが、ここはそーいうのとは別格。完全にアートなのね。だから、6階までぜんぶ吹きぬけなんで、構造的に上に行くほど暑くなるのもあまり気にならない感じで。ヽ( ´-`)ノ

 写真を撮り忘れたのが、つくづく残念であります。いや、とーこちゃんがさかんに撮ってたんで、あとでもらえるかも。

 もうひとつ、ここで驚いたことが。図書館のほうもいちおう見てみようって話になって、雑誌コーナーをのぞいてみると、一部の表紙に地元企業の名前が貼ってあるじゃありませんか。

 つまり、雑誌の定期購読代を「寄贈」する企業を募ってるんですね、富山市では。

 こーいう細かいところにビジネスチャンスを見いだして、それをビジネスにしちゃうのが、富山人の特徴らしい。

 たとえば、薬だって、参勤交代で江戸に行ってた2代め藩主が、城内で腹痛を起こしたどこかの藩主に持参していた反魂丹を飲ませたことにはじまったそうで。

 この腹痛藩主はあっという間に回復して、その話が江戸城じゅうにひろがったんで、2代めはこれをビジネスチャンスと見て、反魂丹を製造していた備前の薬師を富山に招聘して、それで反魂丹とともに「富山の薬」の名が全国にひろがったんだって。

 これを俗に「江戸城腹痛事件」というそうで。(´・ω・`)

 さっきのガラス壜からガラス工業を振興させて、いまでは富山市全体の街づくり自体がガラスを売りにしてるっていうのも同じでしょう。

 それも、ただ流れにまかせるんじゃなくて、藩(のちには県や市)がきちんと管理してるのがすごいところ。

 そうそう。いま富山では、ゲンゲを幻魚と書いて新しい名物にしようとしてるんだそうな。これもワンチャンスをものにしてやろうっていう富山人気質の一例かも。

 というようなことをしゃべりながら、ガラス美術館をあとにして、駅前に移動。

 そうそう。富山は市電やライトレールが発達してるんだけど、市中心部を移動するぶんには、むしろ徒歩のほうが便利でした。

(つづく)

【10.7追記】
とーこちゃんから写真がきました。うちんなかでなにやってるんだか。(^^;

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こんな感じの不思議な空間。向こう側が図書館。

2016.10.06(11:55)|日々の雑感コメント:(2)TOP↑
 先週の土日、富山に行ってきた。

 この夏、とーこちゃんが一生に何度もない大仕事を、大成功裏に終えたので、その慰労会ってことで、魚を食いにいったしだい。埼玉に住んでると、数年に一度、新鮮な魚を食べたくなるんだよねー。

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 富山っていうと、富山城なんでしょか? よくわかりませんが、ろくに写真をとらなかったんで、このあたりでお茶を濁すの巻。

 富山にした理由は……いまとなってはよくわからないものの、10月16日に海王丸の総帆展帆があって、それを見にいこうか、なんて話が最初だったと思う。

 ところが、15日にはずせない用事がはいっちゃったもんで、予定をくりあげたという……だったら、富山じゃなくてもよかったんだけどね。(^^;

 ともあれ、北陸新幹線の「かがやき」で行ってきましたよ。「かがやき」だと、うちから正味2時間半くらいで富山に着いちゃうんだよね。これはびっくり。実際には、すこし余裕を持って行動するけど、それでも3時間くらい。ためしに、帰りに時間を計っていたら、富山発14時6分で家にはいったのが16時34分。2時間28分でありました。

 さて、そういうわけで魚を食うのが目的なので、着いたらすぐとーこちゃんが目をつけていた「廻転とやま寿司」という店に直行。行列覚悟だったんだけど、なぜか空いていて、ふつうに飲食できました。

 もっとも、これは例外だったらしく、翌日の12時ちょっと前に店の前を通りかかったら、かなりの列ができてたけど。

 お味のほうは、地ものの魚ははずれがないっすね。やっぱり。なかでも、ホウボウの握りは今回の富山でいちばんうまい魚だったかも。

 昼が終わったら、夜まで時間つぶし市内散策。富山で観光っていうとまず立山だけど、そーいうわけで観光地は当然パス。

 富山城址の博物館や郷土館は、どこにでもあるステレオタイプ。あっという間に見終わっちゃう。

 ただ、城址公園のすみっこにある松川遊覧船の30分クルーズは、ぜったいオススメ。

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 まあ、クルーズってほどのことはなくて、こーいうちっちゃい舟で、松川っていうお堀のなごりを行ったりきたりするだけなんだけどね。これが気持ちいい。船頭さんの富山なまりの解説が、年季がはいってておもしろいし。

 そうそう。この季節の富山だから、ずっと雨にたたられるものと覚悟してたんだけど、駅に着いたあたりから晴れはじめて、14時すぎにはピーカンに。というか、翌日もふくめて、雨に降られることは一度もなかった。これは非常にラッキー。

tym03.jpg

 この青空ですから。寒さ対策をしていったのに、むしろ暑いくらいで。でも、もちろん晴れてるほうがいいわけで、けっこうラッキーでありました。

(つづく)


2016.10.05(11:34)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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