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パーツ館にようこそ
 ひゃー、勝っちゃったっすよ、青山周平。正直、今回は中村だと思ってたんだけど、3枠選択が的中したかたち。

 レースは.02のトップスタートを切った青山が、同じく.02とはりこんだ浦田もかぶせて先頭に立ち、そのまま10周回、逃げきったという、予想したとおりの展開。反対に、青山と浦田につつまれた中村はずるずる後退して、2周回めにはなんと6番手に。

 一方の永井は青山に乗って出るかたちになって、1周4Cかな、そのへんで早めに浦田を捕らえて2番手につけたものの、ここから追いが効かないのね。むしろ、青山がちぎる感じになって、3周回めで実質的に勝負がついた感じ。

 ところが、ここからまだひと波乱が。いや、波乱とはいわないか。6番手だった中村がいつの間にか逆襲に転じてくると、のこり5周でとうとう浦田をかわして3番手まで上昇してきたんですよ。さらに永井にも迫ったけど、ここは永井もぬかせない走りで対抗。

 結果的に、のこり4周回からは船橋3車のワンツースリー態勢ができあがって、そのままゴールを通過した。

 実況の吉原さんもいってたけど、こののこり4周回は、ある意味、とてもメッセージ性の高い画でありました。

 ともあれ。

 やー、31期船橋・青山周平、11回めのSG優出で、とうとう頂点に立ちましたよ。振り返れば、長い長い道のりだったねえ。最初は2級車でSGとっちゃうんじゃないかと思ってたけど、とにかく永井と中村っていう壁が高すぎたからね。

 とくに、今年はたしか、GIすらとれなかったはずで、なんだかふつーの人になっちゃったぽかったけど、秋口から調子を上げてきて、とうとうこの日を迎えました。めでたしめでたしというか、うれしい。

 上がりはなんと3.335だそうで、10周回だっていう点をさしひいても、すごい数字。これじゃさすがの永井も追いつけないよね。

 検車場では、同期が集まってきて、たしかサンスポの山本ひろみ記者だったと思うけど、記念写真を撮ったのね。そのとき、どこかから坂井宏朱選手の写真が出てきて、青山がそれを持って撮影したんですよ。これにはじーんときました。

 ただ、「ここにサトマヤがいれば」と、思ったのも事実。サトマヤは前回の落車で捻挫した手首の状態が思わしくないのか、今開催を直前で欠場してたのね。これが残念といえば残念。

 ちなみに、車券は3-4-1で4450円。安いけど、とにかく2点勝負ですから、これは大満足といっていい結果でしょう。

 以下は周辺情報というか、いろいろ。

 まず、川口では来年5月から、またナイター開催を実施するそうです。川口市の水野副市長によると、向こう5年ぶんの照明設備のレンタル代を、もう予算に計上したそうで、これは文字どおり明るいニュースでしょう。

 次。今開催ではオンエア中、12月にオープンした特観席「ホールショット」の紹介をしてたんだけど、そのレポーターがなんと、あの長原玲子さんでした! これはびっくりしたなー。てっきり、競馬オンリーになってると思ってたからね。

 さらに驚いたのは、滑舌がよくなってた!(^^;

 理由は知らないけど、まあよどみなく話していて、最初は長原さんと気づかなかったくらいでしたよ。それに、2006年3月で卒業だったから、かれこれ10年たってるのに、見た目がぜんぜん変わりない。むしろ、自信たっぷりになった印象で。

 たしか、5年前くらいに、川口でMCのOGによる予想会かなんかがあった、そのときも単発で出走したと記憶してますが(『バッハプラザ』でちらっと見たような)これからまた、川口に絡んでくるんですかね。それはそれで歓迎ですが。

 さて、そーいう与太はおいといて、今開催では歴史的出来ごとがひとつありました。

 SSシリーズのファイナルで、益春菜が優勝しちゃったのですよ!

 SSシリーズはヒラ開催だけど、格はGIIだから、優勝戦は8周回。益は8周戦はもちろんはじめてなのに、こっちもトップスタートから堂々と押しきっちゃったからびっくり。

 たしかに、オープン戦だから、可能性はあると思ってたけど、とにかく8周回ははじめてだから、さすがに岡部が裁くだろうと予想してたんだよね。

 つまり、GII格のレースで女子レーサーが初Vを決めたってこと。これもオートレース新時代を象徴する出来ごとだと思います。はい。

 という感じで、ほんとに大興奮のスーパースター王座、最終日でありました。

2015.12.31(17:21)|公営競技コメント:(2)TOP↑
 さて、大晦日の恒例、SS王座決定戦であります。

 メンバーは前回書いたとおり。

11R SS王座決定戦 5100m 10周回 0mオープン

1 中村雅人 船橋 28期 34歳 Kモンソン
2 浦田信輔 飯塚 23期 42歳 パンジャA
3 青山周平 船橋 31期 31歳 ハルク・73
4 永井大介 船橋 25期 38歳 ビズビム
5 藤岡一樹 山陽 29期 36歳 シャウラ
6 木村武之 浜松 26期 38歳 ワント
7 浜野  淳 山陽 24期 40歳 アモン
8 佐藤貴也 浜松 29期 30歳 スケートラブ

 初優出は佐藤貴也だけ、SGウィナーは5人。順当な顔ぶれでしょう。晴れ走路も決定で、天気を気にする必要もなし。これはいつもですが。

 ということで、予想。もちろん、試走しだいで変更もあり。今節は永井とか金子とか、1日で機力が一変するケースもあるし。

 トライアル道中を見ていると、3連勝はいなくて、2勝も中村雅人だけっていう、近年まれに見る大混戦。それでも、1歩リードしているのはやっぱり中村で、人気は一本かぶりになるでしょう。きっと。

 対抗は連覇がかかる永井で、1=4が大本線。

 でも、これじゃ予想する意味がないから、ひねって考えてみた結果、アタマ青山で行ってみたいということに。

 理由。枠番抽選のとき、悩んだ末にあえて3枠を選んだから。なぜ2枠をとらなかったかっていうと、スタートで中村に乗ったんじゃ、10周あっても勝てないと考えたんじゃないか……そう解釈しました。

 それより、自分でスタートをはりこんで、イン2車を包んじゃおうっていう作戦。青山も1着1本、2着1本と機力は安定してるから、スタート勝負に勝てば充分に目があると思うんだよね。

 そうなると、相手は永井かな。2日めはどうなることかと思ったけど、シリンダーに問題を見つけたとのことで、それは解決したらしいから。

 もうひとりは……やっぱり中村ははずせないでしょう。きのうのグランプリも人気サイドで決まったことだし。

 ということで、3-14-14でいかがでしょうか。

2015.12.31(10:22)|公営競技コメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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