パーツ館にようこそ
 久しぶりに麻雀を打ってきた。秘密結社の古参メンバーと。

 麻雀自体、牌に触るのは1年半ぶりだし、このメンバーでやるのは4、5年ぶりじゃないかな。

 戦績は、可もなく不可もなくの半荘4回でマイナス12。ヽ( ´-`)ノ

 ひとり勝ちしたのはよーいち先生で、今世紀最初で最後の大勝ちっていう噂がしきり。(´・ω・`)

 というか、いつものとおり、いちばん勝つのは雀荘ってことで。まあ、こういうメンバーの場合、麻雀自体がコミュニケーションツールなので、場所を貸してくれる雀荘さんには感謝しないといけないっていうか。なんだかよくわかりませんが。

 で、その後、一杯飲んで、そろそろ帰ろうかっていうときに、例の地震が起きちゃった。

 高田馬場にいたんだけど、揺れの感じは震度3くらい。ただ、電車が止まったのが窓から見えてたんで、お開きにして駅に向かうと、案の定、山手、京浜東北、東海道あたりが軒なみ運転停止中。とりあえず、情報がないんで、そのままホームに出て様子を見ることに。

 これが20時30分ごろの話。以後、ずっと待っていたものの、どうも動く気配がない。45分くらいになると、地下鉄が動きはじめたというアナウンスが。

 このへんから葛藤がはじまった。通常、JRの安全確認はだいたい1時間弱で終わるのが一般的。一方、地下鉄は私鉄と相互乗り入れが多いから、ダイヤが乱れまくる可能性がある。

 どっちをとるか、悩んだすえ、もうすこし様子を見ることに。

 すると、21時15分ごろ、新橋と品川のあいだ(だったと思う)で、線路だか架線に異常が見つかり、緊急工事をやるとかいう社内アナウンスがあった。なるほど。つまり、安全確認だけじゃ終わらないと確定したってことね。

 ということで、ここでJRをあきらめて、地下鉄経由、東武線の迂回路に賭けることにした。この経路だと、ふつうでも100分くらいかかるはずだけど、緊急工事ってことになると、いつ終わるかわかんないもんね。実際、東海道本線が動きはじめたのは、いまこれを書いてる0時26分の30分前くらい、23時50分すぎだそうだし。

 また、この21時すぎの段階で、東京発の上野東京ラインは動きだしたっていう情報だったけど、これは経験上、かぎりなくあやしい(以前、雪による遅延で、久喜から上野まで3時間以上かかったことがある)ので、ここは東武にたよるほうがいいとの判断。

 山手のホームを下りて、改札を出る人の列にならび、20分くらいかかって外に出る。でも、結果的に、列にならぶ必要はなかった。こーいう場合、地下鉄や私鉄での振り替え輸送がはじまると、自動改札はそのままぬけていいんだそうだ。

 だったら、そうアナウンスしろよ >JR。今回の対応で、唯一ダメダメだったのが、ここの部分の対応。頭の悪そうな50代の駅員が対応してたけど、構内アナウンスすればすむだけの話じゃん。

 という話はおいといて。

 東西線に下りてみると、こっちは地震なんかなかったかのようなたたずまい。電車もふつうに、3分間隔くらいできたし。

 そうかー、地下鉄は地震に弱いのかと思ってたけど、震度4程度ならだいじょぶなのか。これはひとつ、お勉強になりました。

 待つこと数分でやってきた電車は、 探せば席が空いてそうなくらいの混み具合で、ごくふつうに九段下まで。

 ここで半蔵門線に乗り替えると、運がよければ久喜行きの急行が捕まえられるのでした。こういうとき、JRと私鉄の2路線がある駅は便利ね。もっとも、久喜始発・終点の半蔵門線ができたのは、たかだか4~5年前なんだけど。

 ただ、実際に捕まったのは久喜行きじゃなくて、残念ながら南栗橋行きの急行。まあ、これはしょうがない。東武動物公園で乗り換えればいいだけの話だから。

 それに、すわれたんですよ。(^^) つか、九段下からこっちはずっとすわれて、これはラッキーでした。JRを使ってたら、動いたとしても、かーなり過酷な道中だったはずだから。

 それでも、やっぱり20分ずつくらい、電車が遅れていて、南栗橋行きに乗ったのは22時ちょっとすぎ。ここからはいっさい遅延もなく、23時5分ごろ、東武動物公園に到着。

 ここから久喜まではわずか2駅なんだけど、ここはダイヤの乱れが歪みとしてたまったような状態になり(具体的には、特急りょうもうがまだ動いてて、こいつが思いきりじゃましてくれた)、結局、久喜駅にたどりついたのは23時45分すぎでありました。

 通常、湘南新宿ラインを使えば、最短で54分かな、そのくらいでつくところ、たっぷり3時間半以上かかったわけで、これは悲劇でありましょう。まあ、地震のせいっていっちゃえばそれまでだけど。

 さて、で、東武の改札を出て、JRのほうにまわって確認したところ、山手線が動きだしたのは、どうやら23時すぎだったらしい!

 うっひょー、待ってなくて、正解じゃないですか。JRに賭けてたら、まだいまごろは赤羽あたりだったかも。

 さらに、驚愕の事実が。「遅延ながら動いていた」はずの宇都宮線(上野東京・湘南新宿ライン)は、なんと2時間20分の遅れ(駅の掲示板)とのことで、それってつまり、仮に東西線で大手町まで行っても、上野東京ラインは事実上、役にたたなかったってことじゃん。

 やっぱりね。湘南新宿ラインができて以来、宇都宮線の遅延情報は、すっかり眉唾になっちゃったんだよなー。馬場の段階で信じなくて、よかったよかった。

 ともあれ、なんとか家に帰りついたし、結果的にだけど判断が正解だったっていうことで。あとは、まだ興奮してて眠れないのがネックといいましょうか。

 しかたないんで、さっきからJRの動きを見てる(家からは、宇都宮線のほか、東北新幹線も上下線がよく見えたりするので。もちろん、東武伊勢崎線も)んだけど、まず、東武線は上下線とも終了しました。最後の下りは0時20分くらい。

 宇都宮線は、かなり頻繁に上り回送が通過していて、もう15本くらいになるけど、下りは1本、乗客を乗せたのが見えただけかな。このまま運休になっちゃうんだろうか。山手の運転再開時間からして、3時くらいまでは動いててしかるべきだと思うけどね。

 東北新幹線は、1時ごろ通過した下りが、いまのところ最後。ほかに回送の上りが確認できた範囲で3本。

 あ、客を乗せた宇都宮線下りがまた通った。1時18分。

 いつまでも、こんなことをつづけててもしかたないんで、そろそろ寝ますかね。すっかり目が冴えちゃったまんまなんだけど。ヽ( ´-`)ノ

【追記】
1時35分。乗客あり下り宇都宮線が通過。合間をぬって、貨物列車も次々に通過して、踏切はほとんど開かない状態。それはいいけど、眠れないー。(^^;


2015.05.31(01:21)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 と書いて、「クトゥルー」と読む。はずがないですが。

 なにが苦闘流かっていうと、PC。

 先週、このときにつくった、とーこちゃんのメイン機の調子が悪くなって、なんとかしないとっていうことになったんだよね。いきなりブルースクリーンが出て、再起動がかかったりするらしい。

 なので、どうせWindows7のせいだと思って、クリアインストールすることになったんだけど……

 そしたら、セットアップの途中にも頻繁にBS~再起動の症状が出はじめて、最後はとうとうBSoD状態に。

 つまり、これはOSの問題じゃなくて、ハードがなにか逝ったということ。

 そういえば、BSが出てから再起動がかかるまでの数秒間にメッセージを読んだ範囲では、メモリがどうとか書いてあった。

 まあ、メモリは逝くこともあるみたいだから、しかたない。だけど、この場合、メモリじゃなくてMBが逝った可能性も否定できないわけで、どうせならMBも交換しちゃおうと思いいたった。マザボを変えるなら、CPUも変えないと。

 ということで、ツクモで手配したのがこのお3方。

kobII01.jpg

 CPUはAMDのA4-7300 BOX。CPUじゃなくて、APUですが。マザボはASUSのA78M-A。で、問題のメモリは今回、UMAXを試してみようと、Cetus DCDDR3-4GB-1333をチョイス。

 これで合計18K。最近は複数パーツを一括注文する場合、ツクモがいちばん安い気がする。

 さて、ブツが到着したんで、さっそく換装してみると……電源がはいらないよー。orz

 まあ、これはよくあることで。コンパネのピン挿しを間違ったんでしょう。マニュアルの書き方が悪くて、イマイチ自信がなかったし。

 なので、マニュアルは頼らずに、マザボの基盤に書いてある表示にしたがって挿しかえると……

 こんどは電源がはいった。

 はいったけど、それだけで、ディスプレイに信号が送られていない。(TnT)

 ケーブルにトラブル発生かと思って、HDMIなんかもためしたけど、ダメ。

 CPUのファンは回転してるし、マザボの各LEDも点灯してる。というと、原因はHDD?

 いや、そもそもPOSTがはじまらないし、HDDに異常があればS.M.A.R.T.が機能するはずだから、それはない。というと、考えられるのはマザボの初期不良?

 でもなー、そーいうことがないように、多少割高でもASUSを使ってるわけで。

 と、ここではじめて電源ユニットを疑ってみる。そーいえば、マザボのLED類は、5Vが通電していれば点灯すると、以前に読んだことがあった。

 このPCはコンパクト・ケースを採用しているので、電源はATXじゃなくて、TFX。それも、ケース付属の安いやつだったっけ。10年くらい前か、キューブ搭載のTFX電源が4年くらいで逝ったことがあったのも、ようやく思いだした。TFXだと、安いのは早いやつだと2年くらいでいかれるみたいだし。

 そうかー、電源が原因だとすると、けっこういろいろ辻褄があう。

 ということで、次に用意したのが、これ。

kobII02.jpg

 玄人志向のKRPW-TX300W/90+。これ、TFXながら80PLUSのゴールド認証をうけている優れもの。これなら4年で壊れることはないでしょう。つか、最長で10年くらいはもつかも。

 さっそく換装して、スイッチを入れると……おお、なにごともなかったかのように起動するではありませんか。

 あらためて、OSやらドライバやらをセットアップして、1時間半くらいで作業終了。

 最初にOSのクリアインストールをはじめてからここまでで、しめて7日間。途中では、APUを逆挿ししたんじゃないかとか疑ってみたり、もう自作はやめようと絶望して、マウスコンピューターの直販サイトを見にいったり、なんというか、苦闘の連続でありました。

 たいてい、こんな感じになるんだよね。PCいじくると。

 だから、PCは苦闘流。ヽ( ´-`)ノ

2015.05.26(12:33)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 なにが起きたかわからない。そのくらいの衝撃。

 スポニチ「オートレーサー片平巧さん急死、49歳 SG歴代2位15勝のカリスマ」などがくわしい。

 レース中、練習中の事故ではないので、それだけが救いだけど、逆にいうと「なんで?」って感じで。今月の黒潮杯にも出てたから、大病ってこともないと思うし。

 ただ、スポニチの記事にもあるように、今年にはいってからは欠場・途中欠場がつづいてたから、それと関係があるのかも。

 とにかく、ショックですよ。オートレースを見るようになった90年代後半は、船橋四天王(故・島田信廣さん、岩田行雄、阿久津正夫)の時代で、とくに片平は若手代表として、いまでいう青山周平みたいな立場だったっけ。

 つか、デビュー4年め? 5年め? に選手権をとっちゃってるから、もちろん青山以上の存在なわけですが。

 ともあれ、当時はそのあと出てくる高橋貢とならんで、オートを代表する選手っていう位置づけで、ほかの選手とは別格だったんですよ、自分のなかでは。

 去年、JKAが選んだ(ファン投票だったかも)歴代ベストレースの1位も、スポニチの記事にある97年のSS王座決定戦だったよね。実際、あの7人ぬきは何度見てもすごいのひと言で。それほどのはなれ技は、もうだれにもできないでしょう。

 あ、オートのオフィシャルにもプレスリリースが出てた。「片平巧 選手 永眠について」っていう、例によってそっけないやつですが。

 急死っていうのがどうも気になりますが、とにかくご冥福を祈ります。

合掌。

【5/22追記】
きょうのサンスポによると、去年秋ごろから病気(詳細不明)になり、治療をつづけていたものの、容態が急変して亡くなったとのこと。

2015.05.21(09:12)|公営競技コメント:(0)TOP↑
 そういえば、2週間近く、ブログを放置してた。まあ、とくに書くこともないわけですが。

 プラモデルにしても、4月は完成品がひとつもなかったし。

 いえね、手は動かしてたんだけど、1/144はもう納得できるようにつくれないとわかったとか、いろいろありまして。まだいくつか1/144がのこってるのに。それどころか、1/200もあるぞ。しくしく。

 でも、モチベーションが上がらない理由ははっきりしてるのです。

 これ。

F-4EJK 04

 これの出来がよかったんで、ある意味で満足しちゃったというか、燃えつき感があるというか。

 これと同等のひこーきをつくるとすると、ハセガワのE箱の最新製品くらいしか、選択肢がないもんね。でも、それはまた次にやる気になったとき用に、とっときたいし。

 ということで、生存証明がわりに旧作をひとつ。

F7U 05

 フジミの1/72チャンスヴォートF-7Uカットラスであります。

F7U 01

 わしらの世代だと、とりわけ人気の高いひこーきではないでしょうか。やっぱり、『ケネディ騎士団』の影響が強くて。

 これは(たしか)アメリカ海軍ではじめてAIM-7スパローを搭載した-3Mタイプ。当然、翼下にはスパロー4発が輝いております。

F7U 02

 実戦配備された当初は、こーいう塗装だったんだねえ >スパロー。派手というか、どぎついというか。それとも、指定色がダミー弾だったとか?(^^;

F7U 03

 指定色といえば、このマーキングの機体は上面がガルグレー、下面がフラットホワイトの指定なんだけど、カットラスっていったら、やっぱり銀ムクでしょってことで、あえてこの色を選んだのでした。

F7U 04

 飛行姿勢にしたんで、量産パイロットを乗せた以外は、たしかほぼ素組だったと思う。フジミのこの時期のキットは、ほんとに出来がよくて、素組で充分なクオリティだったんだよねえ。

 ちなみに、これをつくったのは2013年の秋ごろ。写真もその当時に撮ったまま、お蔵入りになっていたのであった。

2015.05.16(15:11)|プラモコメント:(0)TOP↑
 きのうの外人レスラーにつづいて、昭和を代表する日本人レスラーはだれかと、けさ布団のなかで考えたんだけど、結果があまりに鉄板すぎて、むしろおもしろかったりして。

 こんな感じでございます。

力道山
吉村道明
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田
藤波辰爾
アントニオ猪木
天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ
タイガーマスク(初代)
ラッシャー木村
(次)長州力

 あえて数字は書きませんが、順番もだいたいこんなところでしょう。数字を入れないのは、それこそ人によって評価がぜんぜん違うから。

 たぶん、猪木がトップだっていう人間が多いだろうし、その大半は藤波より猪木が下なのに納得いかないと思うし。(´・ω・`)

 でも、猪木は山師としては1位だけど、プロレスの実績からすると、このくらいで充分かなと思うんですよ。はい。

 1位というか、トップは別格で力道山でしょ。これは文句ないはず。

 次の吉村道明はねえ、はずせないんですよ。個人的に。

 小学校低学年で見たプロレスの原風景には、血みどろになった吉村道明と、それを助ける豊登や馬場っていう構図がつねにあって。だから、当時はプロレスっていうとイコール馬場、豊登、大木金太郎、吉村っていうイメージだったんですよ。

 だから、吉村道明も別格。

 あとは、実力と実績でピックアップしていくと、あっという間に10人埋まっちゃう感じですかね。

 カブキは奇異に思えるかもしれないけど、凱旋当時、プロレス界にあたえた衝撃ははかりしれないものがあったし、海外での実績では(平成の)グレート・ムタとならんでトップでしょう。

 そういや、藤波が凱旋したときも興奮したなあ。つか、この瞬間からジュニアがトップに躍りでたわけで、やっぱり歴史を一変させたんだよね、藤波は。

 天龍とカブキの順位はどっちが上でもおかしくないけど、日本での実績から天龍を先にしてみました。

 ラッシャー木村は微妙ですが、国際枠ってことで。ストロング小林、サンダー杉山のだれにしようかと迷ったものの、ネームバリューはラッシャーだよねえ。晩年のおしゃべりもふくめて。実績だけなら小林でしょうが。

 好みでいうと、サンダー杉山がいちばん人気だったんだけど、まあいまは知る人もいないだろうし。

 あれ? 吉村といい、流血系が好きなのかな?(^^; たしかに、いまも葛西純とか宮本裕向は好きだ。不思議だ。

 もし国際枠をつくらないとすると、ここには長州がはいるべきで、それはわかっているものの、長州はやっぱり次点が似合ってるかな、と(笑)。なので、あえてこうしてみました。

 2代めタイガーマスクなんかも、選ぶべきかもしれないけど、三沢光晴はやっぱり平成になってからビッグになったと思うんで、はずしておきました。この世代は全員、基本的に90年以降の選手でしょう。

2015.05.04(10:24)|日々の雑感コメント:(0)TOP↑
 きのうの朝日新聞朝刊別冊「be」(青版)に、「記憶にのこる昭和の外国人レスラー」っていうランキングが載ってた。ベストテンは以下のとおり。

  1:アブドゥーラ・ザ・ブッチャー
  2:ザ・デストロイヤー
  3:スタン・ハンセン
  4:ルー・テーズ
  5:アンドレ・ザ・ジャイアント
  6:ミル・マスカラス
  7:ハルク・ホーガン
  8:タイガー・ジェット・シン
  9:ボボ・ブラジル
10:グレート東郷

 以下、11.シャープ兄弟 12.テリー・ファンク 13.ビリー・ロビンソン 14.アントン・ヘーシンク 15.ドリー・ファンクJr. 16.ブルーザー・ブローディ 17.フレッド・ブラッシー 18.フリッツ・フォン・エリック 19.ダイナマイト・キッド 20.ロード・ウォリアーズ とのこと。

 ヒールとベビーフェースで区別すると、終始ベビーフェースはルー・テーズ、マスカラス、ドリーくらい。3人。反対に、確実にヒールなのは、ブッチャー、アンドレ・ザ・ジャイアント、ジーク・シン、ボボ・ブラジル、グレート東郷(この名前が出てくるとは思わなかった。印象としては、キラー・トーア・カマタのほうがそれっぽい)、シャープ兄弟、ブローディ、ブラッシー、鉄の爪くらいかな?9人・チームでほぼ半数。

 でも、ほかもフェースターンしただけで、上記3人以外は基本的にヒールといっていいでしょう。いや、テリーはヒールターンか。このへん、むずかしいですが。

 いずれにしても、外国人レスラーは基本的に「外敵」っていうか、ヒール系だったんだね。1980年代までは。つか、いまに至るまで、ずっとなのかな。ノアのTMDKとかは、ベビーフェースみたいな気もするんだけど。

 いずれにしても、これは力道山が蒔いた種。悪しき種みたいな気もするものの、時代背景としてしょうがなかったっていう側面はわかります。

 でもね。

 あたしゃ、超獣ブローディやディック・マードック、テリー・ゴディから、21世紀にはいってからはバイソン・スミスあたりまで、バランスがとれてクレバーな巨漢選手こそプロレスラーだと思ってるんで(モリシもね)、このへんはベビーでもヒールでもなく、「レスラー」っていうくくりで好きなんですよね。

 ま、いいや。それと置いといて……

 すごく興味深いのは、ここにハーリー・レイスとリック・フレアーの名前がないこと。バーン・ガニアとカール・ゴッチも。この4人は、昭和の来日レスラーとしては、格としてぜったいにはずせないと思うんだけどね。

 とりわけ、レイスとフレアーは、「バランスがとれてクレバーな巨漢レスラー」の代表だと思ってるんで、そのふたりがはいっていないベストテンっていうのは、はっきりいって「素人」っていう烙印を押していいように思います。はい。まあ、この手のアンケートはどれも「悪貨が良貨を」になるから、そもそも話題にするのが間違ってるんだけど。

 でも、書きたかったんだもん。ヽ( ´-`)ノ

 とにかく、この4人こそ、昭和のプロレスだよね。それにくらべると、ブッチャーとかはしょせん徒花で。

 この4人を入れた場合、はずれるのは……グレート東郷(実績不足)、ホーガン(どっちかっていうと平成だから)は必須。シンとATGもキワモノ感は否めず、明らかに格下なので、削除でしょう。

 もうひとつ、おもしろかったのが、19位のダイナマイト・キッド。そうかー、ジュニアはしょせん、このくらいの印象しかのこしてないのかな。そう思うと、若干さびしい思いもありますが。まあ、たとえばだけど、ここにエル・カネックとかいう名前が出てきたら、それはそれで不気味ですけどね。

 ということで……

 そういえば、先日(4.27)バーン・ガニアが亡くなったそうな。享年89歳とのこと。合掌。(-人-)

2015.05.03(18:40)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 きょうから、WOWOWでは海外2作をふくめて全30作をオンエアするそうですが。

 うーんと、レイモンド・バー版『怪獣王』はやんないのかな? これがないと、「全作」っていうには無理があるようなないような。ま、それをいっちゃうと、いろいろバージョンがあるんで、全コンプリートなんてとてもできないけど。ヽ( ´-`)ノ

 それはいいとして、先週末はとーこちゃんが帰省とかしていたので、夜は久しぶりにひとりゴジラ祭りをやっとりました。見たのは以下の7作(見た順)。

『ゴジラ2000 ミレニアム』
『ゴジラXメガギラス』
『ゴジラXメカゴジラ』
『ゴジラvsメカゴジラ』
『ゴジラvsスペースゴジラ』
『ゴジラvsデストロイア』
『ゴジラvsビオランテ』

 84ゴジラ以降では、このうちビオランテ以外の6本と、『ゴジラvsキングギドラ』がオススメですかね。

 その理由をすこしずつ。

 まず、『vsキングギドラ』から。『vsビオランテ』までは、過去の作品をどこかしらひきずってたと思うんだけど、この作品は旧作から「つきぬけた」感が強かったんだよね。とくに、初見の封切り時に。

 まず、発想が自由でしょ。『vsビオランテ』みたいながんじがらめ感がなくて。ジェットコースター・ムービーとして成立してるところもポイント高いし。これが同じ監督の作品かと思うくらい。

 公開当時、SF者のあいだでは、3匹の小ギドラを「キンちゃん」「グギちゃん」「ドラちゃん」と呼ぶのが、はやったりして。そーいう感じで遊べる「つきぬけ方」が新しかったんですね。あげくのはてに、禁断のメカ・キングギドラまでやっちゃうし。

 まあ、荒唐無稽になったとかいう向きもあるけど、もともとシリーズ自体が荒唐無稽なんだから、これでいいのだ。

 次。『vsスペースゴジラ』。平成シリーズで全編に登場する小高恵美さんだけど、じつはあくまで脇役なんですよ。意外なことに。その小高さんが唯一ヒロインになったのが、この作品。しかも、制作スタッフがほかのシリーズ作品と違うせいで、ほかにない新鮮な演出が随所に見られるのです。

 もちろん、柄本エモやん明師を主役に起用するっていうのも異例で、それがものすごく微妙なところでマッチしちゃってるのが、またよかったりして。

『vsメカゴジラ』『vsデストロイア』は省略。

『ミレニアム』はよくも悪くも実験的色彩が強い作品。村田雄浩、西田尚美さんにくわえて、子役の鈴木麻由が演技面でぐいぐいひっぱっていく一方で、CGの出来とかミニチュアワークとかは明らかにイマイチで、いろんな意味で過渡期なんだなーと思った。

 なかでも、あのF-15はひどいっす。某先輩なら「無知無教養!!」と、断じたでありましょう。

 怪獣の造型も同じく過渡期。悪くはないけど、試行錯誤で錯誤方面に振れてる部分も多いって感じですかね。

 ただ、怪獣映画もほかの映画と同じく、役者がうまければそれだけで見せられちゃうんでね。そういう意味で、主役3人がおみごとな演技をしてました。

『Xメガギラス』。これはもう、田中美里さんに尽きるでしょ。この役者さんがこーいうアクションをふくめた演技をするってこと自体、奇蹟みたいなものですから。しかも、抜群にうまい。

 怪獣の造型やCGに関しては、『ミレニアム』同様の問題点を抱えてるものの、全体の完成度はミレニアム・シリーズでいちばんかも。

『Xメカゴジラ』。これは過去に何度も傑作だって書いてるんで、そのへんは省略。でも、ひとついえるのは、『ミレニアム』があって、『Xメガギラス』があって(あいだにもう一本あるけど、あれは語るほどのことなし)、いちばんいいタイミングで釈由美子っていう最強兵器を得られたっていうのが、この完成度につながってるんだと思います。はい。

 もちろん、『修羅雪姫』がなくても、この完成度は得られなかったはずで、そーいう意味でも唯一無二のタイミングだったんじゃないかと。

 CGもようやくこなれてきて、ちゃんと鑑賞に耐えられるようになったけど、これもタイミングだしね。

 えーと、『vsビオランテ』に関しては、とんだ凡作だと思ってるんで省略。これを完成度が高いとか、絶賛する人間の気が知れません。脚本が明らかにおかしいし。

 だいたい、海上のゴジラにアスロック発射すんなよ。しかも水平撃ち。しかも、それがミレニアム時代まで、デフォになっちゃうのが悲しい。

2015.05.02(14:15)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
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