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パーツ館にようこそ
 きのうのつづき。まず、F-21Cタイフーンから。

F-21C 01

 F-21Cは2017年から航空自衛隊が導入を開始した最新鋭機。F-35Aの調達が延期をくりかえし、さらに性能不足から採用を取り消す国が相いついだため、日本も採用を断念して、ちょうど製造工程を見なおして調達が可能になったユーロファイターのトランシェ3を急遽採用したもの。

 さいわい、製造段階の欠陥は修正された一方、トランシェ3の製造実績を得たいBAe側が、ライセンス料を大幅にダンピングした結果、1機100億円という破格の契約が結ばれたのも大きく、80機の大量調達が実現した。

 名称は当初、F-20B(アレをF-20Aだとして)などが検討されたものの、最終的にF-21Cに決定された。「C」はcenturyのほか、トランシェ3の輸出仕様であるC型を表す……

 という設定です。設定はきょういま適当に考えました。はい。

 制作中はF-35の開発計画が頓挫したという話にしようと思ってたんだけどね。

 それはともかく。

F-21C 02

 キットはそういうわけで、デカールは2007年製ながら、設計は1990年代のものと思われる、エアフィクスのタイフーンF.Mk.2。たとえばハセガワのE40と見くらべると、細部にいろいろ違いがあって、むしろウォーバード・シリーズのプロポーションに近い。

 また、とくにインテーク付近の合いがひどく悪くて、かなり擦りあわせをしながら、最終的にパテをてんこ盛りにしたり、ヤスリでがしがし削り倒して、なんとか折りあいをつけた。

 また、機首レドームの形状は実機とかなり違っているので、内部にエポパテを充填してから、これも遠慮なく削りこんで、それらしく辻褄をあわせた。すくなくとも辻褄があったつもり。

F-21C 03

 救いはコクピットまわりで、ここは透明パーツも合いがよく、わりといい感じにできたと思う。キャノピーはバブル形状じゃないけど、これは発売時期からして、まあしかたないということで。こーいうとき、架空機は便利。

 パイロットもキット付属の人ですんだ。ヘルメットの色は本来、機体と同じグレー307だと思うんだけど、自衛隊機だし、あえてキット指定の白にしてみた。IDHのモールドもあり(たぶんこれがそうだと思う)。

(つづく)
2014.10.25(18:09)|プラモコメント:(5)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
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