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パーツ館にようこそ
 今回のカスタマイズでは、ごく初期段階からマイコンピュータの右クリック・メニュー[管理]がなぜか動作しなくなっていた。だから、光学ドライブやUSBメモリのドライブレターを変えるにも、いちいちコンパネから[システムとセキュリティ][管理ツール]とたどらないとならなかったのだけど、その原因がさっき偶然にわかった。

 最初にやった「ショートカット・アイコンの矢印を消す」が原因だったんだ。これは驚いた。

 カスタマイズ1で書いた、IsShortcut]という項目の先頭にハイフン[-]を追加するという方法は、じつはXP時代のTipsだたんだけど、7ではこいつが悪さをするらしい。

 ためしにハイフンを削除してみたら、マイコンピュータから問題なく管理ツールにアクセスできるようになった。あまりに単純な変更だったんで、かえって疑わなかったですよ。

 で、これがシステム全体を不安定にしている可能性も否定できないので、べつの方法で矢印を消すことにした。消すというより、透明なアイコンに置きかえるという方法。

 おなじみ「Windowsスマートチューニング」やり方が紹介されていたので、そのとおりにやってみると、おお、ふたたび矢印が消えて、しかもシステム安定したみたい。

 とりあえず、これで一歩前進かな。


2013.05.17(16:27)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 ユーティリティの設定が一段落したら、デスクトップのカスタマイズ。といいながら、さらにユーティリティを追加していくわけですが。

 カスタマイズはXPと同じやり方で、まずデスクトップに配置する予定のフォルダをDドライブにつくり、ここに必要なアプリの起動アイコンやフォルダのショートカットを入れていく。その作業が終わったら、つくったフォルダのショートカットをデスクトップに配置すればいい。

 このやり方だと、自由なアイコンが使えて、しかもスタートメニューをたどるというわずらわしい操作が必要なくなるんですよ。

 デスクトップ上のアイコンは、

scsh07.jpg

 左上がこれだけ、左下が、

scsh08.jpg

 これだけ。表示アイコンがすくなければ、それだけメモリも消費しないわけで(いつの話だ)、この使い方は個人ユースならオススメ。

 ちなみに、左側に配置するのはぎっちょだから。ゴミ箱の右に見える、ちいさなボリューム型のアイコンがReboot.vbs。必要な場合は、これをクリックするだけで再起動できるというわけです。

 と、ここまで書いて、上のスクリーンショットふたつをキャプチャ、ペイントで加工し、ブログにアップして、ペイントを終了させたら、またエクスプローラーがおかしくなって、いったん全アプリを終了しないとならなくなった。Win7、ぜんぜんだめじゃん。ヽ( ´-`)ノ

 ともあれ、気をとりなおして。

 この作業では、スタートメニューから各アプリのフォルダをひっぱりだしてきて、それをつくったフォルダに移動するわけだけど、このスタートメニューがまた無意味に大きく、じゃまで、しかも操作性が悪い。改悪ポイントその2。

 なんとかならないかと思って調べたら、そう思う人が世界じゅうに大量にいるらしく、便利なユーティリティが供給されていた。「Classic Shell」という名で、XP風のスタートメニューにもどせるだけじゃなく、エクスプローラーの機能をいろいろ制御できる。

 たとえば、じゃまでしかない、フォルダ上部のこれ。

scsh02.jpg

 ツールバーボタンというらしいが、Classic Shellを導入して、

scsh03.jpg

 このボックスから不要なアイコンを右に移動させると、

scsh04.jpg  

 こんな感じにすっきりするわけです。ほかにも、便利な機能がいろいろあって、これはオススメのユーティリティでしょう。

 もうひとつ、びっくりしたのが、フォルダの「表示」からアイコンの「自動整列」と「等間隔に整列」が消えたこと。当然、改悪ポイントその3。

 いろいろ探してみて、いつもの「スマートチューニング」にレジストリの変更方法が紹介されていたので、これをためしてみるが、うまくいかない。何度やっても、フォルダを起動すると、AllFoldersキーの下に「1」とか「176」とか、適当な名前のキーが生成されちゃうのだ。

 なので、この方法はあきらめて、さらに探してみると、専用のユーティリティが見つかった。「Win7自動整列拡張」という、非常にわかりやすい名前の一品で、これを導入すると一撃で「自動整列」と「等間隔に整列」が復活してくれた。めでたし。

 ところが、ここからさらにまた問題が。Win7のエクスプローラーって、各フォルダの位置、表示方法、サイズを記憶しないのね。だから、どのフォルダの位置、表示方法、サイズも、最後に開いたフォルダと同じになっちゃうわけです。これはとんでもない仕様だなー。おそらく、Win7でも最大級の改悪ポイントでしょう。もうね、軽くばかやろ、ですよ。

 とはいえ、これもそう思う人が世界じゅうに大量にいるようで、いいユーティリティが配布されていたのです。「ShellFolderFix」というのがそれ。

 これは起動させるだけで、操作はなにも必要ないという簡便さがうれしいかぎりで。

scsh06.jpg

 このへんにチェックを入れるだけで、フォルダの開け閉めを自動的に監視して、最後に開いたときの状態を強制再現してくれるのですよ。

scsh05.jpg

 ほらね!

 これが実現したときは、うれしかったなあ。まあ、そもそもWin7が悪いんですが。

 ほかにもまだ、いろいろいじったと思うけど、おもなものはこんなところでしょうか。

 そうそう。アイコンをポイントして、移動させようとすると、動作が速すぎるらしくて、なぜかファイルやフォルダが開いちゃうのね。だから、ポイントしてから1秒くらい、そのまま停止しないとならないんだけど、それは非常にめんどくさい。

 なので、[個人設定][マウスポインタの変更]から、[ポインタ オプション]タグを開いて、「ポインタの精度を高める」のチェックをはずしてやると、問題が解決しました。こーいう細かいのはまだいっぱいありそうな気配。

おしまい。
2013.05.17(11:13)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 使いつづけるかどうかはわからないけど、念のため、カスタマイズした内容をのこしておかないと。次に役だつこともあるかもしれないので。

 そーいうわけで、デスクトップの見た目と操作性は、ほぼXPと同じ(というより、98SE風)になりました。あくまで「ほぼ」ね。(TnT)

scsh01.jpg

 こーいう感じで。

 消せなかったスタートボタンがくやしい。あたしゃ、スタートボタンとエクスプローラーは使わないのよ。だいたい、スタートメニューを開きたければ、Winボタンを押せばいいわけで。

 あと、クイック起動もなくなっちゃった。これについては、一部のアプリはクイック起動バーの位置に表示されるので、それほど不便じゃない。とはいえ、大部分のアプリは登録できないので、相当に不満はのこる。これが最初に気づいた改悪ポイントかな

 それはともかく、カスタマイズはまずOSから可能なものから。設定変更ですね。定番のクラシック表示やパフォーマンス優先など、すべてのファイル・拡張子を表示など。

 XPとの違いはいろいろあるけど、[システムのプロパティ][詳細設定][視覚効果]で「パフォーマンスを優先」をチェックすると、ファイルの縮小表示ができなくなるので、「アイコンの代わりに縮小版を表示する」にはチェックを入れる必要あり。

「ようこそ画面」はXPでは非表示にできたが、今回は無理らしい。「msconfig」の呪文で[システム構成]を召喚して、[ブート]タグの[GUI ブートなし]をチェック、タイムアウト時間を「0」にしてログオフしても、最初の起動画面こそ非表示になるものの、ようこそ画面を消すことはできなかった。うー、バックグラウンドでなに をやってるか、わからないじゃないかー。

scsh002.jpg

 ほかにもいろいろあるけど、たいていは「Windows7 高速化」とかで検索すればわかるので省略。

 つづいては、ユーティリティによるカスタマイズにかかった。まず、「窓の手」で「サフィックス-ショートカットをかくす」をチェック。ただし、窓の手でできるのは、これと一部アイコンの変更くらい。

「TClock 2ch」を導入すると、時計のカスタマイズは可能。ただし、スタートボタンを消して、その機能を時計に持たせるというオプションは使用できず。これが使えれば、大半の問題は解決するんだけどねー。

 さて、ここからが問題で、XPまでTweak UIにまかせていたことを、自力で再現しなければならない。まず、ショートカットの矢印を消す。もっとも、これはレジストリをいじる必要があるものの、比較的かんたん。

scsh001.jpg

「regedit」の呪文でレジストリエディタを起動して、HKEY_CLASSES_ROOT\Inkfileとキーをたどり、IsShortcut]という項目の先頭にハイフン[-]を追加するだけ。上図のような感じで。

 *こちらに追あり。

 次に、いわゆる「ターゲット」(特定のファイルをどこに格納するか)を変更しようとしたが、やり方がわからない。ただ、ダウンロード・ファイルはFirefox側から指定できるし、ほかのファイルもエクスプローラーが前回に格納した場所を覚えているので、そのままでもまあいいかなと

 右クリックメニューの「新規作成」を整理するのは、専用の「ShellNewHandler」というユーティリティを使うと、かんたんに掃除できた。

(つづく) 


2013.05.17(10:48)|PC、webコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

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Author:yogarashi
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