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パーツ館にようこそ
『カーネーション』がらみで、もうひとつ。ここにきて、なぜか『ゼイラム』のDVDを買っちゃったのですよ。それも、『カーネーション』がきっかけで。

 以前に書いたような思考の流れなんですが。

zeiram.jpg

(c)バンダイビジュアル

 ことの起こりは、優子と直子の学校の先生。

 最初は「あれー、見たことあるよな」と思って、考えつづけること3日くらい。クレジットによると、塚本晋也という名で……「待てよ、この人、たしか映画監督じゃなかったっけ」と、思いだしはじめて、さらに1日後。ようやく「なーんだ、『鉄男』の塚本監督か」と、なんとか謎が解けて、ここでやめとけばよかったんだけど。

『鉄男』はたしか、のちにアメリカでリメイクされたりしたんだけど、公開当時……90年前後につくられた新世代特撮・SF映画としては、『ミカドロイド』のほうがよくできてたよな、てな方向に思考がいっちゃったんですよ。

 そうなると、次はとーぜん「あのすごい映画」はなんだっけ? となり、なんていうタイトルだ? たしかメビウスみたいな……いや、ゼビウスに近かった、ほら、蛍雪次朗さんの怪演が光った……えーと、監督は雨宮慶太さんだよ。たしか劇場公開第一作で……と、だんだん記憶がよみがえってきて、『ゼイラム』にたどりつくまで小一時間。(^^;

 ネットで調べちゃえばかんたんなんだけど、こういうときにかぎって、自力で思いだそうとするのね。記憶力減退がわかってるから、意地になるわけです。じじいだ。

『ゼイラム』はほんとにエポックメイキングで、その世界観と、ゼイラムの造型の妙、蛍雪次朗さんの怪演は、たぶん90年代最強でしょう。

 とくに、森山イリヤ祐子さんのバトルスーツ・アクションは、それまでもスーパー戦隊で似たような例があったものの、のちのSFビジュアルに絶大な影響をおよぼしたわけで……

 なんつーことを考えているうちに、どうしてもまた見たくなっちゃったのですね。

 というわけで、『カーネーション』発で『ゼイラム』を買っちゃったというお話。

 そういや、デアゴの東宝特撮シリーズで、そろそろ『ミカドロイド』も出てるころだった。あれも買わないと。

 
2012.03.03(12:53)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(2)TOP↑

 個人的に好感度史上2番めの『カーネーション』が、けさ放送ぶんで尾野真千子編を終えた。

 最後は麻生さんがぼけてきてるんで、その死で終わるのかなと思ったら、善作が登場してそれを暗示させつつも、お祭りのなかでフィナーレを迎えて、めでたしめでたし。

 とくにきょうは、オノマチ編に出てきたレギュラーがほぼ全員集まって、にぎやかに第一最終回の趣。やっぱりこの演出家はすごいな。いえ、もちろん脚本もいいんですが。

 周防さんが出てきたあたりは、かーなりあやしげな雰囲気も漂ったものの(笑)、容堂(と、家では呼ばれるようになってしまった)とほっしゃん。の名演でカバーされてたし。なにより、ほっしゃん。とのバトルは歴史にのこるでありましょう。あの「じゃがいも」のくだりは、オノマチさんのアドリブだったそうな。

 とはいえ、まだあと4週間はあるわけで、こんどは夏木マリさん編ですが。なんと、85年にジャンプしましたよ。
2012.03.03(11:55)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

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