パーツ館にようこそ
 10月17日から提供がはじまったFall Creators Update。できれば更新したくなかったんだけど、よんどころない事情で導入することになってしまった。

 かんたんにいうと、朝イチで起動したら、なにも手をつけていないのにCPU温度が70゚cを超えていて、あわててタスクマネージャーを開いたら、いつものローカルサービスがエンドレスワルツ状態だったというお粗末。

 このローカルサービス(4)はWindowsUpdateの自動更新なんだけど、サイト側の理由で読み行けないと再試行の無限ループをはじめるというやつ。

 なので、いったん再起動してこいつを停止させ、CPUを落ちつかせたら、手動でUpdateを実行しないと問題が解決しない。

 という、よんどころない事情でupdateをはじめたら、異常に長く時間がかかる。これはもしやfallかなと思ってたら、やっぱりそうでした。(TnT)

 結局、DLと準備で2時間半、その後のセットアップで40分と、午前中はPCが使えないまますぎ、12時ごろようやくアップデートが終了。途中、ATOKが使えないとか、いろいろ文句を垂れていた割りには、あまり問題なく使えてます。いまのところ。なくなっちゃうかと恐れていたペイントも正常に動作したし。いまのところ。

とはいえ、さすがはWin10で、過去の設定がチャラになったりしている部分もちらほち。

 たとえば、ここで紹介した「HomeGroup Listener」と「HomeGroup provider」はとーぜんのように復活してたし、[個人設定]の[スタート]では、「ときどきスタート画面におすすめを表示する」がオンになってたり、同じく[タスクバー]に「タスクバーにpeopleを表示する」が出現してたり。ほかにもいくつか。

 このへんはすべてカスタマイズした設定にもどして、とりあえずここまでは大きなアクシデントもないもよう。

 ちなみに、過去にいじくったレジストリは初期化されていないようなので、その点はひと安心。

 しかし、なんといっても更新に時間がかかりすぎるのが難点でしょう。もちろん、最初の2時間半はバックグラウンドでの作業だから、PCがぜんぜん使えないわけじゃないけど、やたら重くなるし、CPUコア温度は上がりっぱなしだしで、とても実用には耐えられないというのが実際のところ。

 まあ、いまさら愚痴ってもしかたないんですが。

 ところで、このバージョン、なんでFall Creators Updateなんでしょう? とくにわかんないのがfall。これって、フォーリントトロのフォールだよね(病んでる)。なんで落ちるんだ? ほかにも意味があるのかな?

 いちおう、辞書で調べたんだけど、それらしい意味が書いてなかった。不思議だ。

 もしかして、OSがすぐ落ちるっていう意味とか?ヽ( ´-`)ノ

2017.11.18(15:22)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 毎度のことながら設定がうざったいWindows10。このあいだ、ふと思いたって、起動しただけの状態でタスクマネージャーを開いてみたら、なぜかメモリが60%以上消費されてた。

 メモリー食いはFiirefoxだけだとばっかり思っていたんで、これは衝撃的な数字。見ると、「サービスホスト:ローカルサービス(ネットワーク制限付き)」っていうサービスがばかみたいにメモリを食ってる。

 調べてみると、「ホームグループ」っていう機能のため、つねにネットやHDDにアクセスしているらしく、それでついでにメモリも食ってるらしい。そうそう。6月ごろだったか、メモリだけじゃなくて、CPUのリソースも大量消費してたことがあったな、そういえば。

 でも、うちではホームグループなんて機能は使っていないので、こいつは速攻で抹殺するほかない。

 ということで、メモがわりにやり方。こちらを参考にさせてもらってます。

 まず[コンパネ]→ [システムとセキュリティ]→ [管理ツール]とたどって、そこでまんなかあたりにある[サービス]をクリック。アルファベット順にならんだ項目をたどって、「HomeGroup Listener」を見つけたら、それをダブルクリックして「詳細」を表示。

serv.jpg

 で、「スタートアップの種類」を「無効」にして、下の「サービスの状態」を「停止」にする。

stop.jpg

 つづいて、「HomeGroup Listener」の下にある「HomeGroup provider」も同じ手順で停止させて、以上でおしまい。

 と、思ったら、これで再起動して、タスクマネージャーを開くと……まだ存在してる。orz

 どうやら、cortanaなんかと同様、抹殺してもすぐ復活するらしい。ただ、メモリのばか食いはしなくなったので、これはこれでしょうがないということで。ナンダカナン。

 それで、このサービスの削除法を探すうち、もうひとつかなりメモリを食うというサービスを見つけた。Windows8.1から実装された、Superfetchっていうやつ。

 こいつも必要ないんで、ついでに抹殺。やり方は上のふたつと同じなんで、ほんとについでにできちゃう。

 以上で、メモリまわりは改善されると思うので、これでしばらくようすを見てみましょう。

 もうひとつ。

 こないだFxが56.0にアップデートされたんだけど、ここで「スクリーンショットを撮る」っていう機能が正式に追加されて、そのアイコンが右上に表示されるようになっちゃった。

 基本的に、ウェブページのスクリーンショットはほとんど撮らないんで、これもじゃまなボタンだよなーと思って、やっぱり速攻で削除。やり方はこちらを参考に。

 まず、いつものように「about:config」の呪文でレジストリを召喚。「extensions.screenshots」を検索して、値を「true」に変更すれば、おしまい。Winと違って、こっちは変更がかんたんなのが、救いといえば救いですかね。メモリ食いだけど。


2017.10.07(11:12)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 coretempを入れて1カ月。CPU温度をモニターしつづけているうち、おかしな現象に気がついた。

 たとえば、スクリーンセーバーから復帰してみると、CPUが70゚cを超えていたり(セーバーはブランクなので、CPUに負荷はかからない)。ふつうに使っていて、気がつくと70゚c超になっていたり。

 また、これはかなり前から認識はしてたんだけど、気がつくとやたらHDDにアクセスしまくってる、なんていう事象も頻繁にある。

 つまり、アプリかなにかが悪さをして、PCの温度をあげているということ。

 そこで、ふだんは70゚cを超えたら緊急停止していたのを、ぐっとこらえて、タスクマネージャーを開き、犯人を捜してみた。

 すると、ひっかかったのがAntimalware Service Executableというサービス。さっそく調べてみると、どうやらDefenderの一部らしい。

 もちろん、ZoneAlarmを使っているので、Defenderは無効にしてるんだけど、こいつは無効にしても、しばらくすると自動的に動きだすっていう性悪サービス。

 なんだー、自分がマルウェアじゃないかってつっこみたくなるけど、問題はそこじゃない。なんと、システム内のマルウェアをスキャンするのに、自分自身はスキャンできないんで、再試行を延々とくりかえして、結果的にCPUを占有しちゃうっていう、とんでもない怪物。

 これって、放置するとWindows自体がCPUを熱暴走で潰しちゃう可能性があるってことですよ。

 まったく、なにをやりだすかわかんないな >MS。

 ということで、サービスを停止しても、しばらくするとまた動きだすので、レジストリ段階で完全に抹殺するほかない。

 Antimalware Service Executable削除で検索すると、最初のほうに出てくるのか、「プログラマー社長の日々発見」というブログ。こちら

 ほかのサイトやブログでも、抹殺方法としてはこの方のブログを紹介しているので、決定版といっていいのでしょう。

 レジストリをいじるのはいつもの道なんで、さくさくと指示どおりに進めて、エディタを閉じて再起動すると、おお、完全に抹殺できました(つまり、タスクマネージャーにひっかからない)。

 これで、よほどのことがないかぎり、70゚c超っていうことはなくなるでしょう。いまのところ、かなりの負荷をかけても、62~63゚cでほぼ安定してるので、どうやら熱源はやっつけたかな、ということで。

 そうそう。こいつを抹殺したら、終了時間がすこし短くなった。きっと、ここでもなにかやってたんでしょう。とんでもねえやつだ。

2017.07.24(15:35)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 さて、インスコがぶじ終了すると、メイン画面が表示される。

ct05.jpg

 現用のPC「鼎辰」は3コアなので、こーいう表示に。周波数が「802.44MHz」になってるのは、このCPUが省電力技術Cool'n Quietを搭載しているから。最大周波数は2.5GHz。

 まあ、これもどうでもいい話ですけど、Cool'n Quietのことをすっかり忘れてたもんで。

 で、これを常時表示させといてもいいんだけど、ふだんはCPUコア温度だけが気になるっていう場合は、最小化しておくほうがいいでしょう。

 ちなみに、こまかいオプションなんかは、先に紹介したgigafree.netさんのサイトを見れば、ていねいに説明してありました。

 さて、最小化すると、タスクトレイに……

ct04.jpg

 おおお、これだけっすよ。3コアだから、温度をしめす「47」の数字が3つ。これだけ。

 この「これ以上ないシンプルさ」が、coretempの最大のウリでしょう。「CPUコア温度が知りたいんだから、それだけ表示すればいいよね」っていういさぎよさ。いっそ清々しいといいますか。

 もしメイン画面を表示させる必要が生じたら、このインジケーターのどれかを右クリックして、「表示/非表示(S)」を選択すればOK。

 それと、起動と同時に常駐させたい場合は、メイン画面の[オプション]→[設定(S)]→[全般]から「Windows開始時にCore Tempを開始」にチェックを入れて[適用]をクリックしておく必要がある。

ct06.jpg

 こーいう感じで。もちろん、自分でcoretemp.exeファイルのショートカットをスタートアップに入れてやってもOK。

   -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-

 さて、ここからはgigafree.netさんが触れていない、Win10での使い方。というか、インスコ時の注意点。

 Win10では、設定によって、インスコ直後にcoretempを最小化すると、タスクトレイになにも表示されない場合があります。つか、今回のインスコ時も実際にそうなって、つまり「47」っていう数字(インジケーター)が表示されなくて、軽くとほうに暮れたんだよねー。

 ただまあ、冷静に考えると「あ、そうか、これもインジケーターだもんねー」と、気づいたりするんですが。

 そういう場合は、タスクトレイで「その他のインジケーター」を表示するボタン、「く」の字を下向きにしたやつをクリックすると、ここにかくれてます。

 とはいえ、この状態ではCPUコア温度をつねに目視することはできないので、これを上記のように表示させるようにする方法をひとつ。

 ありていにいって、Win10の基本操作の範疇なんですけどね。年とると、こーいうのをすぐ忘れるんで。備忘備忘。

 まず、スタートボタンをクリックして、下から2番めの歯車アイコンをクリック。

ctl.jpg

 タイルになんにもはいってないのがミエミエですが。そもそも、ふだんスタートボタンそのものを使わないので。ごみ箱も、ほかに適当な置き場がないんで、ここに追いやってるだけで。

 とにかく、[設定]の歯車アイコンをクリックして、edgeを開き、[個人用設定]→[タスクバー]とたどると、

ct08.jpg

 こーいう表示になるんで、ここのまんなかあたり、[通知領域]の「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」をクリックすると、ここで設定できます。このとおり。

ct09.jpg 

 ここで表示させるアイコンを選択するわけです。

 画像のなかでは、上から3つがそれぞれCore Tempのインジケーター(上からcore0、core1、core2)なので、それぞれ「オン」にすれば、それでタスクトレイに表示されるってこと。

 これって、逆に考えると、「3コアだからといって、3つのインジケーターをすべて表示させる必要はない。メインのcore 0だけ表示させたい」みたいな場合にも対応できるわけで。たとえば、8コアくらいあると、8つの表示はそれなりにうざったいはずだし。

 その場合、上の例でいうと、最初のオレンジ色のアイコンだけ「オン」にすればいいってことで、これはこれで非常に見やすい、その結果として使いやすい、CPUコア温度モニター環境が構築できるんじゃないかと思います。

 個人的には、「鼎辰」の環境では、現状みたいに3コアのインジケーターをつねに表示させておくほうが、万一の場合「危機感を煽る」ぶん、実用的じゃないかと思っております。

 ということで、今回CoreTempを導入した結果の結論。

 このフリーウェア、いままで使ったCPUコア温度監視モニターのなかで、いちばんいい。なにより表示が感動的にシンプルだし、機能も必要充分どころか最高品質。

 だから、こーいうユーティリティを求めている人にとっては、いったん導入しちゃえば便利このうえないでしょう。

 唯一、瑕疵があるとすると、インスコ前の作業手順。これは公式サイトの不備なんだけど、ふつうに表示どおりにDLしようとしたら、確実に罠にはまるはず。

 つか、DLするまで、実際に3回くらい罠にはまったし。ヽ( ´-`)ノ これでも、フリーウェア愛用暦23年なんですけどねえ。ヽ( ´-`)ノ

 とはいえ、いったん導入しちゃえば、これほどいいフリーウェアはめずらしいと思うくらい、完成度が高いと思います。

 実際、これ、いいっすよ。core temp。

 じめじめした高温多湿の時期に、ぜひおすすめです。ということで。(´・ω・`)

2017.06.24(17:49)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 さて、そろそろCPUコア温度が気になりはじめる季節。

 例年ならASUSのPCProbeを常駐させるところだけど、これ、Windows10には対応していない。そこで、去年はHWmonitorで乗りきったものの、これも去年秋くらいのWin10アップデート以来、使えなくなっちゃった。

 そこで探してきたのが、Core Tempっていうフリーウェア。Win10対応とのことなので、これを導入してみた。

 参考にしたのはgigafree.netさんのこちら。ただ、このサイトの記述はやや古いようなので、補足の導入法なども、備忘がわりにのこしておくことにする。要するに、次回また導入する場合のメモですね。

 まず、公式のダウンロード・サイトに行くと、こーいう感じになってる。

ct01.jpg

 ここですぐにDownloadをクリックしたくなるんだけど、これが間違い。なんか、罠みたいな感じですが。

 正解はその下のちいさな「More downloads...」というボタン。これをクリックすると、

ct02.jpg

 こーいう表示に切り替わるので、[Downlosd Standalone]の横の32bitか64botを選択してやる必要がある。ただし、クリックはまだ!

 その下の[Language Packs]のなかから[Japanese]を見つけて、これを右クリック! [名前を付けてリンク先を保存(K)]を選択して、デスクトップあたりを保存先に指定する。そうすると、

ct03.jpg

 はい、「ja-JP.lng」というファイルができたー。これがいわゆる言語パックになる。

 そしたら、上の32bitか64bitにもどって、必要なほうをDL。以上でDLはおしまい。

 次はインスコ。DLファイルは.zip型式なので、エクスプローラーなどで解凍し、中味を適当なドライブ(カレント・ドライブじゃなくてもOK)に適当な新規フォルダをつくって、そこに保存する。こーいう場合、フォルダ名は素直に「CoreTemp」にするのがいいでしょう。ドライブは今回はCじゃなくてDに。これは昔からの習慣で、おまじないみたいなもの。

 あれ? カレント・ドライブって、もしかしたら死語かな? まあ、どうでもいいですが。(^^;

 つづいて、このフォルダを開いて、なかにもうひとつ「Languages」っていうフォルダを作成し、このなかにさっきデスクトップに保存した「ja-JP.lng」を移動する。これで準備はできあがり。フォルダ内の[Core Temp.exe]をクリックして、あとはインストールが終わるのを待つだけ。

(長くなりそうなので、つづく)


2017.06.24(16:36)|PC、webコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
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