パーツ館にようこそ

 先週日曜の9日、6日から提供がはじまったWindows10のCreators Updateを適用した。

 10カ月ぶりの大型アップデートっていうことで、DL開始から終了まで1時間半近くかかったけど、これはまあしょうがないとして。

 すると、適用後に顕著な不具合がひとつ。

 5回に1回平均で、PCが正常に終了しない! (屮゚Д゚)屮

 具体的には、終了しようとして電源ボタンを押すと、「シャットダウンしています」の表示がふだんよりかなり長く、30~90秒くらい出たあと、ディスプレイへの信号は流れなくなるんだけど、OSがHDDにアクセスをつづけ(10秒に1回くらい)、いつまでたっても電源がオフにならない。

 ディスプレイが死んでる状態なので、なにが起きているかはわからない。けど、HDDにはほとんどアクセスしていないので、電源ボタン5秒押しルールで強制終了して、10秒待ってまた起動すると……どうやら異常なく起動してるっぽい。

 ただし、何回かに1度の割合で、バックグラウンドで修復インストールしてるっぽい挙動もある。

 という状態になってしまいました。

 なんだかなー。OSで苦労するのって、Me以来だよねー。Win7も相当にひどいOSだったけど、こーいうくだらないバグはなかったし。7はメモリ管理のひどさかな、印象的だったのは。まあ、いいんですけど。

 ということで、この「終了しない」っていう異常終了のことを調べてみると、Win8ではじまった症状らしい。

 それをWin10の3度めのメジャーアップデートまでひきずってるのか。ふーん。

 MSは7~8年前から機能不全に陥ってるんじゃないかと思ってたんで、さもありなん。これもその一端かもね。

 で、回避法としては、いまのところ(2017年4月現在)……

[コンパネ]の[電源オプション]から、[電源ボタンの動作を選択する]で、下の[シャットダウン設定]の[高速スタートアップを有効にする(推奨)]をオフにする。

 この方法が唯一みたいですね。

 へえ。こーいう設定があったんだ。なんつーか、いかにもMSっぽいやり口ではあります。

 この設定だと、起動が(たぶん終了も)相当に遅くなるんだと思うけど、これって「見た目」の起動や終了は早くなるものの、実際は史上最遅なのがわかってたわけで、「やっぱりその程度なんでしょうねー」くらいの印象ってことで。

 Win95の時代からひきずってることだけど、MSにちゃんとした製品を期待しちゃいけないんですね。

 ヽ( ´-`)ノ

 ということで。

 例によって、またしばらく使って様子を見ますが、さて、どんなもんでしょか。

2017.04.16(19:04)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 しつこいけど、これがたぶん最後っていうことで、メモその2。デスクトップの設定その他、細かいところをいくつか。

win10-03.jpg

 Win7からのアップグレードということもあって、デスクトップは基本的に、XP初期からの古いビジュアルをそのまま踏襲してます。つか、これって98Meだっけ? SE? とにかく、20世紀の設定。

 見慣れてはいるんだけど、さすがに15年以上たってると古い印象は否めないんで、もしかすると近い将来、べつのデザインにするかも。つか、Win10のデフォルトがけっこういいんで、これにしちゃうかも。

 で、ぎっちょなんで、以前に何度も書いたとおり、ふだんアクセスするアプリやフォルダーは、左上によせてある。タスクバーも昔からの合理的理由で、上に。クイック起動も左よせ。

win10-05.jpg

 こーいう左上で、クイック起動が(条件つきながら)ふつうに使えるのがうれしい。これって、実体はシステムじゃないDドライブに置いたショートカット集で、Win10ではシステム上じゃなくて、こーいうところに置くほうがいいらしい。このほうが使い勝手がいいのはたしかだし、これはこれでいいんじゃないでしょうか。

 ちなみに、クイック起動の左端にはいっているのが、前に書いたreboot.vbs。ワンクリックで再起動できるんで、非常に便利。

 次。右上。

win10-06.jpg

 こーいうデザイン。通知センターのアイコンは必要ないんだけど、当面は飾りで置いとこうかなという感じで。

 タスクバーの時計は非表示にしているわけじゃなくて、たんに表示されないだけで、機能はしているようす。なので、このなにもないところをクリックすると、カレンダーとデジタル時計が表示されるのが不思議。

 日本語インジケーターはないほうがすっきりするものの、とにかく5日に1回くらいのペースで、OSがIMEをATOKからMS製に切り替えようとするから、表示させとかないとならない。ほんとにうざったい。まあ、MS-IMEは昔から役たたずな邪魔者の代名詞なんで、いまさら怒ってもしょうがないんですが。だから、変更しても無視してATOKにもどすだけ。

 タスクバーの時計に変わって、時間を表示しているのは、フリーウェアの「"駅"時計」。

 デザイン的に、あまりにもはまりすぎてるのがすごいんだけど、これってWin95時代からあるオンラインウェアっぽい。ふつうにWin10に対応してるし。ちなみに、VectorではこちらからDLできます。

 インスコ・起動して、右クリック・メニューからスキンを「旧型発車標ホワイト」に設定すれば、これこのとおりっていうデザインであります。もちろん、スタートアップに登録して使うのがデフォ。

 いまのところ、ユーティリティ類はまだ手探り状態で、たとえばデスクトップ右クリックからの「新規作成」は整理できてなかったりするものの、このへんはもうどうでもいいかっていう感じ。なにかいいフリーウェアが見つかれば、適宜導入していくくらいかな。

 いちおう、フォルダの位置と形状を記憶するShellFolderFixと、PCの状態監視ユーティリティの定番らしいHWMonitorは入れてあるけど、現状で使ってるのは、たぶんそのふたつだけのはず。

【8.12追記】
念のため、あちこち調べたんだけど、reboot.vbsっていまはもう提供されてないみたいね。まあ、当然っていや当然だけど。これを拾ったのって、98年くらいだもん。とはいえ、個人的には困らないんですが。あちこちにコピーして、とってあるから。

【8.13追記】
数日前、ShellNewHandler.exeが利用できなくなったって書いたけど(ここ)、いまためしに起動してみたら、前とは違う挙動ながら、ふつうに使えるようになってました。こないだの大型アップデートでなにか変更があったのかも。これでまたひとつ、問題解決ですね。

2016.08.11(19:54)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 いえ、F-35Aじゃなくて、Windows10のお話。(´・ω・`)

 いろいろ不都合があったり、大型更新で一部設定がまたもとにもどったりしたものの、とりあえず導入は終了。

 最後までのこっていた「音が出なくなった」現象は、マザボのASUSとサウンドのrealtekのサイトではWin10対応ドライバーがアップされていなかったものの、VIAさんがアップデート版を提供してくれてて、それをインストールしたら解決しました。

 これでたぶん、Win7と同等の初期作戦能力を得たと思うので、このまま使いつづける予定。

 それにしても、Win7時代は短かったな。去年の10月からだから、たったの9カ月か。

 Win3.1の5カ月に迫る短さですよ。もっとも、3.1マシンはWin95がリリースされるっていう前提で買ったやつだったし、Win8は導入すらしなかったけどね。

 というわけで、PCいじりはいったん終了。

2016.08.06(17:48)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 新しいOSを導入すると、かならず1度はやらかすインストールから数日以内の再インストール。なんつーか、はじめてWin3.1をいじったときからの伝統芸みたいなもので、今回もやっぱりやらかすよなーってな感じで。

 初期症状はかんたんで、日曜日、なぜか光学ドライブのアイコンがなくなってるのに気づいたのですね。いろいろやってみても復活できず、思いあまってレジストリをいじったら再起動ループがはじまり、最後はWin10がアプリをすべて削除しての修復インストールをはじめて、みごとにクリーンインストール状態にもどっちゃった。

 ふつうなら、それでめでたしなんだろうけど、とにかくWin7までしかサポートしてないアプリやプリンタ・スキャナがあるから、こういうのはインストール段階ではねられちゃう。

 一方で、無償期間内に一度でもWin10にアップグレードすれば、同じマシンから何度でも再インストールできるっていう話で、これもちょっとためしてみたい。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、あっさりシステムドライブをフォーマットして、Win7のインストール開始。フォーマット自体はWin7のDVDからいつもの手順で。

 アクティベーションして、必要な設定をやって、アプリを入れて、カスタマイズを終えたあと、さてどうすればWin10に再度アップできるのか。わからない。(^^;

 とりあえず、時間がかかるのを覚悟して、updateを実行してみる。そうすれば、それらしいボタンが出現したりするかもしれないから。

 でも、これはハズレ。

 そういえば、最初にアップデートするとき、なんかDLしたなと思いだして、システム以外のドライブに指定してあるDLフォルダをのぞくと、ありました。Windows10Upgrade9194.exeっていう実行ファイル。

 これをクリックすると、なにごともなかったかのように、再インストールがはじまりましたよ。ぱちぱち。

 途中で一度、プロダクトキーをもとめるボックスが開いて、だめかと思ったものの、ボックスのいちばん下に「再インストールする」みたいなボタンがあったので、これをクリックするとあとは最後まで通常どおり。

 わりとあっけなく、再インストール終了。

 でも、これって、Windows10Upgrade9194.exeをデフォルトどおり、システムドライブのダウンロードフォルダに置いておいたら、不可能だったかも。このへんはどうなるんでしょう? なんとなく、ほかの方法も用意されてる気もするけど。

 そうそう。ISOファイルをDVDに焼いてあるから、あれからも行けそうな気がする。

 さて、それはいいんだけど、きょうになってWin10公開1年アニバーサリーの大型アップデートっていうのがあって、昼ごろにインストールが終わったんだけど、そしたらデフォルトのIMEがMS-IMEにもどりやかった。(-"-)!

 すぐに気がついて(つか、IMEが使えなくなったんで気づかざるをえないというか)、設定を変更したけど、こういうむだなあがきを、ずっとつづけるんだろうね、MSは。

 あと、Win10ではデフォルト状態ではDVDが再生できないそうで、いままで使ってたPower DVDも削除されたもんだから、評判がいいらしいフリーのアプリ、GOMプレーヤーっていうのを導入してみたんだけど、こいつがとんだ食わせ者で。

 おなじみbaiduのマルウェア、hao123やBaidu Mapなんかが次々にインストールされちゃって、とんでもないことに。ファイルをたどって格納フォルダを見つけたうえで、ひとつずつ確認しながらプログラムを削除していったけど、つくづくbaiduってくずだよねー。

 ということで、ぶじ再インストールは成功したけど、ひとつだけおかしなところが。

 デスクトップのコンピューターアイコンをクリックすると、

コンピューター

 なんだこれ。(^^;;;

 ディスクとかドライブになるべき名前が「A-H」とか、「かな」とか、わけわかんない表示になってるし、なぜかHDDは「よく使うフォルダー」の仲間になってる。

 まあ、このへんは設定が終わればほとんど開かなくなるから、どうでもいいんですけど。謎だ。

2016.08.02(15:13)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 前回のつづきというか、自分用のTips。

 前にも書いたように、いちばん古いやつで18年前のアプリを使ってたり、プリンタがもともとWin10非対応だったりして、そういうのを使えなくなるっていうのが導入にあたっても最大のネックだったわけですが。

 いざアップデートしてみると、使えないデバイス、アプリはひとつもなし!

 これが本格導入のいちばんの動機になりました。

 決め手はいわゆる互換モード。たしか、98SEくらいからある機能だけど、これが最大限に役だったのですよ。

 たとえば、18年もののテキストエディタ。WZの4.00Fっていうバージョンで、Win10クリーンインストールから導入しようとしたら、たぶんはねられると思うけど、Win7でインストールしておいたんで、とくに問題なし。念のため、互換モードでWin7互換にしたら、不具合はいっさいなく、さくさく動いてます。

 年賀状アプリっていうか、住所管理やエディタが高機能な「筆王」も、相当に古いバージョンながら、互換設定にしてみたら「Win8.1互換」で完動しました。

 感動的だったのは、プリンター。「プリンター、スキャナドライバーが対応していない」っていう表示が出て、プリンター・ユーティリティがまったく動かず、一太郎などほかのアプリからプリントすると、若干のずれが出ていたのに、ユーティリティを「Win7互換」に設定したとたん、なにごともなかったかのようにすべてが従来どおりに機能するようになっちゃった。

 ほかにも、やや古いアプリは念のため互換モードにした結果、すべてがXP時代と同様、ふつうに動作しております。すくなくとも、いまのところ。互換モードって、こんなにすごかったのかー。はじめて知りました。はい。

【今回のWindows10導入に関して】
Windows10、入れてみた
Windows10増殖中
Windows10のクイック起動
Windows10、諸設定

2016.07.30(19:01)|PC、webコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
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