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パーツ館にようこそ
新PC始動
・新PC、セッティング

 のつづき。

 最後に見た目の調整。もちろん、ここまでにUIの調整は終えているので、ざっくりいって、デスクトップをレイアウトしなおしたり、そっち方面ですが。

chu-hi_dsktp.jpg

 早い話、こーいうかたちにしたということで。Win98時代に確立した、いちばん使いやすい配置&デザインに、Win10を導入したときの時計なんかを追加したもの。

 ちなみに、右上の時計は「駅・時計」という、XP時代に最終更新された古典傑作アプリ。デザイン的に、これがぴったりなのですね。

 今回、はじめて手を入れた部分としては、、1903ではタイトルバーまわりが白色になっていて、これが見にくくてしょうがないんで、デスクトップ右クリックの「個人用設定」→ 「色」で「アクセントカラー」にグレー系を指定して、それを「タイトルバーとウィンドウの境界線」に適用してみた。うん、白のままよりかなりマシ。

 そうそう。クイック起動はツールバーのメニューからかんたんに作成できるようになっていた。前回はたしか、Dドライブに「QuickLaunch」というフォルダをつくって、それをピン止めするとか、そういう方法だったと思うんで、これも改善されたのかも。

 デスクトップ中央の写真は、これまで15年間ほど、フレアばりばりの太陽(sol)をつかってきたんだけど、今回から気分一新のため馬頭星雲にしてみた。おなじみ、「参は猛悪にして血を好み、羅喉(ほんとは目偏)は災害を招ぶ」っていうやつであります。前主力機が三つ星だったんで、同じオリオン座つながりといいますか。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、できあがった新マシンはこうなりました。

chu-hi005.jpg

 名前のCHU-HIは、チューハイじゃありません。(´・ω・`)

 正解は「宙飛」。ふつうはチュウヒと書く、小型の猛禽類。

 2002年ごろ、最初につくったmicro ATXのテストベッド機の名前が「鷙悍」で、これは「小型猛禽類のように精悍な」という意味から、小型猛禽類そのものをさす言葉でもあったんですね。

 で、これで各種実験を重ねた結果、主力機もMicro ATXでいいじゃんっていうことになって、それでつくったのが先代の「鼎辰」だったわけ。それで、今回は鷙悍の直系の子孫がいいなって思って、選んだのが宙飛だったというしだい。

 まあね、たまたまいまつくってるのがこれだったっていうのが大きかったりするんですが。

AV-8B_.jpg

 はい。宙飛は英語でHarrierなんでした。

 これについては、最後にウィンドシールドにクリアを塗ったら、それまで見えてなかったひびわれが出てきて、それをリカバーしようとして失敗した状態。ハセガワにパーツ請求してるんだけど、もう2週間以上たつのに、なんの連絡もありません。まあ、それはいいんですが。

 ということで。命名・宙飛です。実際はハリアーって呼ぶことになりそうですが。もし改造したら、当然ハリアープラス。ヽ( ´-`)ノ

 最後に、インプレッション。Win10 ver.1903は、これまでのWin10のなかでは、いちばんまともかも。ただ、今年4月にリリースされたばかりなので、アプリ側の対応が遅れてたり、いくつか使いにくい点があるのもたしか。

 とくに、ATOKは今後も使用しつづけるかどうかもふくめて、考えていく必要がありそう。

 新規使用パーツでは、やっぱりマザボ、A320がタイトすぎました。いくら質実剛健といっても、まさかフロントファンにすら対応していないとは。あと、本文では書かなかったけど、ディスプレイ・コネクタにDVIがなかったんだよねー。VGA端子はついてるのに。(TnT)

 いまはHDMIが主流だから、ということなんだとは思うけど、なんでVGAをのこしてDVIをなくしたのか、さっぱりわかりません。ヽ( ´-`)ノ

 もっとも、こっちもHDMIで接続するつもりだったから、選定の段階でこのへんはぜんぜん注意してなかったんだけどね。ところが、いざセットしようとしたら、いま使ってるディスプレイには、HDMI端子がついていなかったという。(^^;;;

 一瞬、目の前が真っ暗になったものの、数時間前にはずしたグラフィックボードを載せなおして、ぶじ問題解決しましたが。

 グラボもやっぱり、スペック的にいくらか余裕をもたせたほうがいいかもね。なんちゃって、次に組む機会があるかどうか、かなり微妙といえば微妙ですが。

 おしまい。

2019.07.03(16:44)|PC、webコメント:(0)TOP↑
新PC始動

 のつづき。

 28日(金)は1000時から、各種ユーティリティ、アプリを食わせる作業をつづける。

 これをやってると、Win10のうざったい機能にたびたび遭遇するので、そーいうのをひとつずつ抹殺しながらの作業。まあ、これについては昔からの伝統みたいなものなんで、もう文句はいいませんが。ヽ( ´-`)ノ

 ユーティリティは、まずcoreTempはver.1.9の32bit版が問題なく動作した。ぱちぱち。ASUSはもう自前の温度監視ユーティリティを同梱していないので、これは助かります。

 ちなみに、新マシンのAPUコア温度は平均して33゙cくらい。室温が25゚cくらいだから、かなり低めで安定してるといっていいでしょう。

 ちなみに、最高到達温度は57゚c。win10の更新インストールをやってるあいだに記録してた。やっぱり、温度的にもwin10が悪者なんだよねーとあらためて実感。

 次。ShellNewHandlerはver.1.1.2が、これも問題なく動作した。ただし、NET.flameの古いバージョンが必要とかで、途中に別途インストールしてたけど、とくに問題なし。

 問題はShellFolderFixで、最初32bit版を入れたところ、挙動がかなりおかしい(頻繁にリセットされてしまう)ので、64bit版を探してきて入れなおしたところ、最初こそ挙動不審だったものの、翌29日朝からは正常に機能するようになった。つか、なっていた。ナンダカナンだけど、結果オーライということで。

 Uninstall_Cortanaはいちおう正常に動作したらしいけど、これはしばらくすると復活する可能性が高いんで、なんともいえません。

 そうそう、reboot.vbs。このWin2000用の古いマクロが、今回も有効でした。これはほんとに便利でね。いわゆるvisual Basicマクロでも、生きのこってるのはもうこれだけかもね。

 アプリに関しては、すべて32bit版だけど、とりあえずインスコできて、問題なく動いているみたい。つまり、問題があるのはATOKだけっていうこと。困ったことであります。

 29日(土)。朝から作業。アプリのインスコとセッティング、win10の「ディスプレイ設定」「個人用設定」、「システムのプロパティ」なんかのカスタマイズ。

 ちなみに、「システムのプロパティ」は[コンピュータ ]右クリック→ [プロパティ]→ [システムの詳細設定]ではいれる。これがまた、見つけるまでがめんどくさいんだ。ヽ( ´-`)ノ

「フォルダーオプション」はさらに難解で、まず[コンピューター]→ 上の[表示]タグ→ いちばん右の[オプション]で開ける。

 このふたつ、MSとしてはいじくらせたくないようで、頻繁に位置や名前が変わるのが大変にうざったい。でも、これが開けないと、たとえば「シングルクリックで開く」っていう、ごくあたり前の機能が使えないんで、意地でも探しださないとWin自体が使いものになりません。

 と、ここまでやって1230時。気がつくとAPU温度が50゚cを超えてる。

 なるほどと思って[スタート]→ 歯車印の[設定]→ [更新とセキュリティ]を開くと、案の定、更新のアップデートがはじまってました。前日の夕方に入れたoffice2010関係が大半だけど、ほぼ100件ほど。

 なので、作業をあきらめてアップデートするにまかせると、終わったのが1610時。

 なんと、更新に3時間40分。

 これがwin10ですね。ヽ( ´-`)ノ ちなみに、APUの最高温度を記録したのはこの最中で、やっぱりWin10は自殺OSだと実感したしだい。

 ここから気をとりなおして、最後の工程、いわゆるおせっかいサービスの一掃にかかった。

 ここで、いろいろなサプライズが。

 その最たるものが、これ!

defender.jpg

 Windows DefenderはたとえばZoneAlarmを入れても、一部機能がのこっていろいろ悪さをしたんですよ。

 これを完全に削除するには、レジストリをいじって、上のdisableAntispywareの値を(1)にする必要があったんだけど、今回ここを開いたら、デフォルトで(1)になって……つまりZoneAlarmを適用した時点で完全削除になってたっていうこと。

 なんつーか、MSが負けを認めた感じで、これはすごく新鮮でありました。

 ほかにも、たとえばこちらで紹介している不要サービスの半分くらいが、項目自体なくなっているか、デフォルトでdisableになっていたんですね。これはユーザーの勝利でしょう。ぱちぱち。MSが負けを認めるのって、はじめてなんじゃない?

 もっとも、ものすごく姑息な手段で延命をはかる性悪サービスがあるのもたしか。

 その最たるものが「SuperFetch」。なんと、「SysMain」と名前を変えて、延命をはかってました。タスクマネージャーで見れば、挙動が同じなんで、一発で正体がばれるんだけどねー。

 ということで、これは即停止。ちなみに、こいつの相方「Windows Search」はきれいさっぱり消滅しておりました。もちろん、MSのことだから、今後名前を変えたりして復活する可能性もあるわけで、油断はできませんが。

 こんな感じで、そこそこ使える環境が構築できました。なんちゃって、気がつくといろいろ悪さをしてるってわかるのがWin10なんで、そうねー、1カ月くらいは油断ができませんが。とにかく、不要サービスについては、おおむね好印象で、HDDへの過剰なアクセスも止まっているようであります。

【追記】
cortana、きのうのアップデートがやっぱり復活してたよー。

(次回ラスト、だと思う)

【7.6追記】
disableAntispyware、desableなんて大嘘で、しかもアクセス拒否するよう仕様変更されてた。ほんとにどうしょもなく性悪。つか、粘着質ですらあるな。

2019.06.30(16:49)|PC、webコメント:(0)TOP↑
鼎辰、限界
後継機コンセプト
後継機パーツ選択2
パーツ到来
アンズより梅が安いし

 のつづき。つか、できました、新PC。ほぼまる3日かかった。とはいえ、これはかなり早いほうでしょう。

 時系列で追っていくと……

 27日(木)1010時、作業スタート。今回はケース、光学ディスク、HDDを流用するんで、それ以外をケースから慎重にはずして、ケース内をお掃除。これが2時間くらいかかって、でも2時間はいちおう想定内。

 つづいて、いわゆるインストール。前日にセットしておいたマザボ、メモリをセットして、いちばんミスが出やすい細かな配線を終えて……

 ここで重大な事実が判明。

 フロントファンのコントロール用ピンがない。orz

 これはぬかった。あって当然と思ってたから、ショックも大きい。(TnT)

 というわけで、フロントファンは動かなくなりました。いいんだいいんだ。ケースの側面を開けとけば無問題。

 でも、いわゆるコンパネはすんなりセッティングできて、なんと自作史上おそらくはじめて、一発で正常起動しました。ぉぉ
 
 ただし、ここで体力を使いはたし(61歳9カ月にはけっこうな肉体労働だから)1時間ほど休憩。飯も喉をとおらないというていたらく。これが加齢というものなんでしょう。

 1410時。気をとりなおしてOSのインストール開始。これは意外なことに、約35分で終了してしまった。今回はそういうわけで、64bit版にしたんだけど、結果的にこれでいけることがわかった。いろいろ成約はあるんですが、メモリが8GB使えるのはやっぱり大きい。

 つづいて、最低限のアプリをインスコ。まずは一太郎&ATOK。なんと2009年版。ここがいちばんの難関かと思ってたんだけど、なんとかぶじにインスコできましたー。へえ、そうなんだ~(『ケンミンショー』的に)。

 もちろん、とくにATOKについては、脅し文句が次々と表示されたけど、とりあえず[いったんアンインストール]→ [もう一度インストール]という手順を踏まなくても、いまのところなんとかなってるんで、これはこれでよしとしましょう。

 ATOKはもう3年間、新規リリースがないし、販売も終了してるし、おしまいなのかねえ。(TnT)

 それは置いとくとして。

 問題はwebブラウザ。Palemoonの32bit版を入れてみたところ、なぜか日本語化ができず、だったら64bitにしようと28.5.2を入れたところ、これも日本語化できず。なんでも、「諸事情により」日本語化パックが削除されているそうで。(TnT)

 まあ、英語でもそれほど不自由は感じないんですが。

 とはいえ、タブが1つの時は自動的にかくす「hide tabs one tab系列のアドオンがすべて供給停止になってしまっていて、タブをかくせない。(TnT)

 これじゃ、firefoxでもいいじゃないかと思って、最新の67.0.46(4bit)を入れたけど、やっぱりこれはもろもろ違和感があるし、なによりタブがいちばん上にくるっていう致命的デザインにどうしてもなじめない。しかも、EDGEと同様、ATOKは使えないので(MS-IMEは使えるのが陰謀)、やっぱりこれはサブがせいぜいだよなーという感じ。

 なので、使いづらいのは覚悟のうえで、しばらくはfirefoxを援用しながら、palemoonメインでいくことにした。

 あとは粛々とアプリとユーティリティを食わせていく作業。動作があやしいものもあったけど、結果的にふつうに動いてるんで、よしとしました。

(あとはあした)

2019.06.29(18:33)|PC、webコメント:(0)TOP↑
 いや、それをいうなら案ずるより生むが易し。けっこうごきげん。

鼎辰、限界
後継機コンセプト
後継機パーツ選択2
パーツ到来

 のつづきであります。

 検品の結果、マザボとCPUクーラーのとりつけがどうも気になっていたんで、さっき思いあまってRyzenを開封してしまいました。

 で、とりつけてみると……

chuhi002.jpg

 割とかんたん。(´・ω・`)

 AMDだから、APUコアのセットはワンタッチだけど、クーラーは正直、ちょっとびびった。

 まず、マニュアルには2種類のセット方式が図説してあるんだけど、そのどっちでもないというか、折衷型というか、途中までAバージョン、途中からBバージョンっていう感じ。

 ただ、ほかにとりつけようがないので、そこで迷うことがなかったのが救いですかね。

 でもって、とりつけようとすると、なかなかネジがはいっていかない。

 結論をいうと、4つあるねじのひとつ、Aを1回転させたら、その対角のCを1回転、その隣りのDを1回転、最後にその対角のBを1回転させる、という感じで、とにかく水平をたもつのがコツなんだけど、これが相当にシビア。Aをちょっと回しすぎると、Cがもうはいっていかない世界。やっぱり、初心者には難しいマザボかも。

 あと、ネジにはコイル状のストッパーがついていて、きつく絞めすぎるのを防いでるんだけど、これがギリギリってすごい音をたてるんだよね。まるで、いまにも壊れそうな感じの。

 なので、固定できるまではものすごく不安に苛まれるんだけど、終わってみれば、間違いようがなくて安全という意味では、15年前くらいのコアむきだし時代にくらべて信じられないくらいかんたんといえるでしょう。

 というわけで、64bit版のアプリやユーティリティもそろってきたんで、あしたは午前中から全バラ~再構築の作業にかかれると思います。

 次は新PCからのエントリーになるはず。

(つづく)

2019.06.26(16:57)|PC、webコメント:(0)TOP↑
鼎辰、限界
後継機コンセプト
後継機パーツ選択2

 のつづき。タイトルの「到来」は「try」とひっかけた高尚な洒落。ヽ( ´-`)ノ

 というわけで、あっという間にとどきました >パーツ群。

chuhi001.jpg

 この5点。

 で、さっそく検品したんですが、いろいろ驚いたことが。

 いちばんは、マザボ。ASUS PRIME A320M-K。

 えーとですね、付属品が必要最低限というか、それ以下。(^^;;;

 ケーブル類はSATAの短いのが2本だけ。ほかのアクセサリーはI/OパネルとSDD用のM2固定ネジだけ。

 あとはマニュアルとインスコDVD。以上。

 えーと、スペーサーとかねじ類は自分で揃えろってことですよね。昔はマウンター類もいろいろついてたと思うんだけど、それもなし。正直、これは驚きました。

 もっとも、スペーサーのとりつけ位置はたったの6カ所なんで、ジャンクパーツでなんとでもなりますが。

 あと、マニュアル。日本語になってるんだけど、えーと、この説明だと、はじめて自作する人間じゃ歯がたたないと思います。

 なかでもすごいのが、いわゆるコンパネ。ケースのスイッチやLEDのピンを挿す位置の図説が必要不可欠なんですが、これがありません。ぉぉぉ。

 もしかして、これって初心者拒絶マザボなの?

 まあ、これについては、昔C-MOSクリアの方法なんかといっしょにどっかからDLしたプリントアウトがあるんで、困ることはないものの、やっぱり焦りますよ。最初に見たときは。

 あと、BIOSの説明も、初心者には理解不能でしょう。

 なんかすごいな >ASUS。

 次に開けたのが、Ryzen。箱が大仰だなと思ってたら、やっぱりすごく大仰なリテールクーラーがはいってました。(^^;;;

 うちにはSIBERIANっていうサードパーティ・クーラーの在庫があるんだけど、これよりでかい。

 こんなのをmicro ATXに搭載できるのかと思うけど、まあ売ってるんだから、なんとか収まるんでしょう。きっと。

 しっかし、不安になる大きさだなあ。扱いを誤ると、とんでもないことになりそう。マザボが割れるとか。(^^;

 しかも、FM4ってマウンターが2種類存在するみたいで、このへんもやってみないとわかんないっぽい。

 どんどん不安が募る想い。no no leta…だっけ? それは夢みる想い。(^^;

 閑話休題。

 次、パワープラント。こっちはうれしい驚き。

 第一感、めちゃめちゃ小さい。現用のパワープラントよりふたまわりは小さい。しかも、ケーブル類はフルフラットで、とりまわしもかんたんそう。これはすごくいいもの@エスケープだと思います。

 唯一、SATA用電源コネクターの予備が同梱されてないのが不安(これ、すごく壊れやすいのだ)だけど、確認したところ6個はついてるんで、手持ちの延長ケーブルとあわせれば、なんとでもなるでしょう。必要なのは2個だけだから。

 というわけで、APUのとりつけがかなり不安なんで、ここだけは先行してやったほうがいいかもね。これから役にたちそうなサイトを探してみましょう。

(つづく)

2019.06.25(16:53)|PC、webコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
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