パーツ館にようこそ
 見ました。きのうオンエアの『ミラクルちゅーんず』特番、「メイク ア ミラクル!~ミラクルちゅーんず!ができるまで~」。

 シリーズそのもののメイキングで、撮影風景なんかより、初期企画とか、オーディションとか、そっちのほうに焦点をあてた内容。どう見ても子供向けじゃなくて、どうやらターゲットは大きなお友達らしいっすね。平日の朝なのに。(^^;

 で、驚いたのが、その企画の壮大さ。(´・ω・`)

 初期企画が公式発表されたのか、なんと2015年1月だそうで。で、『ちゃお』などでオーディション募集をかけて、その年のうちにレギュラー5人を選出。その後長いトレーニングを経て、16年8月のホビーショーかなんかで、マイ、カノン、フウカがイベントデビュー。秋から撮影がはじまって、いまに至るという流れ。

 オンエア終了までに3年3カ月かける大プロジェクトなんですね。これはマジで驚きでしょう。

 オーディションやトレーニングもすごい気合いがはいってて、三池監督自身が面接したり、演技指導したり。

 と思うと、オーディションからトレーニング、ダンス指導まで、EXILEのLDHが全面バックアップしてたり。

 とにかく真剣で壮大。

 だからこそ、幼児向けでもこれだけクオリティの高い仕上がりになってるんでしょう。きっと。

 素顔というか、演技指導やダンスのレッスンのシーンを見るかぎり、やっぱりマイが頭ひとつぬけた才能を持ってるっぽい。あと、一瞬だけ関西弁? になる部分があったので、関西出身なのかも。

 カノンは意外にも、かーなりしっかりしてた。ちゃんとチームリーダーやってるっていうか。

 まあ、子役だって主人公をやるわけだから、それなりの能力がないとならないわけでしょう。

 反対に、もしかすると3人のなかでいちばん能力が高いかもと思ってたフウカは、そうでもなかったというか(笑)。ダンスはやっぱりキレっキレだったけどね。

 というような感じで。録画、まだのこしてあるんだけど、しばらくは保存しときましょうかね。
2017.09.02(11:27)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 先月のジョージ・A・ロメロ師につづいて、こんどはトビー・フーパー先生の訃報がとどいた。スポニチの「ホラーの巨匠トビー・フーパー監督死去 『悪魔のいけにえ』『ポルターガイスト』」など。

 ざっくりいうと世代交代なんでしょうが、つづくとやっぱり感傷も増幅されるというか。

 でもって、つづくんだよねー。こういうのって。

 それはともあれ。

 フーパー先生っていうと、世間的にはチェーンソー男レザーフェイスだと思うけど、個人的には『テキサス・チェーンソー』は「下品な」映画に分類してるんですよ。当然ながら。

 その一方で、「死霊伝説」はインパクトが強くてね。

 なんのことはない。これが公開されたころが、いちばんスティーブン・キングにはまってた時期で、キング作品の映像化だったらなんでも傑作と思ってただけなんだけどね。たとえば、ジョン・カーペンターの『ザ・フォッグ』にしてもしかり。

 あとから考えると、しょーもないテレビドラマを、切った貼ったして劇場公開版に仕立てあげたしろものなんだけど、やっぱりそこは思い入れってやつで。ヽ( ´-`)ノ

 もうひとつは、このブログ・シリーズでは再三にわたって名前が出てくる『スペースヴァンパイア』ね。姉妹編の『スペースインベーダー』もコミでいいかも。

 この2本も、いかにもフーパー先生らしいつくりで、好感の持てる作品でした。DVD持ってるし。

 ある意味、巨匠っていうより「パクリの名人」みたいな感じだけど(だから「フーパー先生」と呼んでる)、そういう人たちがB級SFやホラーを担ってきたわけで、その代表のひとりとして、フーパー先生は自分が生きているかぎり、記憶にのこりつづけると思います。

 今週なかばあたり、久しぶりに『スペースヴァンパイア』でも見てみましょうかね。

 合掌。(-人-)

2017.08.27(19:11)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 現代のゾンビ(リビングデッド)像を創造した名伯楽、ジョージ・A・ロメロ監督が亡くなったそうだ。AFPの「ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・ロメロ監督逝く 77歳」(のちにスティーヴン・キング師のコメント追加あり)など。

 やっぱり、『Dawn of the Dead』を公開初日に劇場で見たときのインパクトっていうのは、相当なものでしたよ。当時はダリオ・アルジェント師を崇拝していて、そのアルジェント師がプロデュースしたっていう理由だけで、なんの予備知識もなく見たんだっけ。これが79年のこと。

 翌年の10月、日曜洋画劇場で『2001年』がテレビ初放送になると知って、はじめてビデオデッキ(もちろんベータ!)を買い、さらにその翌年春だと思うけど、季刊『宇宙船』で『Night of the Living Dead』のビデオが存在するのを知って、万難を排して手に入れたもの。

 もちろん、日本語字幕版なんかない時代だから、歌舞伎町の一隅、マンションの一室にあった非合法の海賊版専門店でね。ここでは、のちに『ビデオドローム』とか『空の大怪獣Q』なんかも入手したっけ。そういう店でした。

 当時のホラー、スプラッターって、邦題より原題でおぼえてるケースが多いんだけど、それはこの店で大半を調達してたからでしょう、きっと。

 というきっかけで、ロメロは生活の一部になったわけです。違うか。リビングデッドが、といったほうがいいでしょう。ロメロの作品っていうと、あとは『Day of the Dead』と『クリープショー』くらいしか印象がないもんね。

 ロメロが創造したリビングデッドのすごいところは、生きた人間を襲って食うことと、食われた人間がリビングデッドになっちゃうっていう点。これにつきるでしょう。どっちも本来はヴァンパイアの属性だけど、それをハマープロ時代まではどんくさかったゾンビに移植することで、20世紀最強のモンスターをつくりあげちゃった。

 本人はマシスンの『地球最後の男』にインスパイアしたっていってたけど、この「移植」がなかなかできないわけで。

 また、低予算でつくれるっていうメリットがあったんで、雨後の竹の子がまあ出てくるわ出てくるわ。ルチオ・フルチの『サンゲリア』『ゲート・オブ・ヘル』『ビヨンド』(『フロム・ビヨンド』じゃないほうね)はクトゥルーと融合したり、アルジェント師プロデュースの『デモンズ』は理不尽系を追及したり。

 そして、巨匠サム・ライミの『Evil Dead』から『キャプテン・スーパーマーケット』に至る流れは完全にSFだったし、ダン・オバノンも『Return to the Living Dead』でパンデミック系っていう新境地を開拓して、それが『バイオハザード』につながっていくわけだし。

 まあ、オバノンはその前に『ゾンゲリア』なんてのも書いてますが。ヽ( ´-`)ノ

 そういや、『ゾンバイオ』なんてのもあったな。あれもクトゥルー。トビー・フーバー先生も当然のごとく参戦して、なかでも『スペースバンパイア』は傑作だと思います。

 あと、ヴァンパイアの属性をゾンビにとりいれたことで、両者の境界が一部とっぱらわれたっていうのも、ロメロの大きな業績でしょう。

 たとえば、タランティーノの『フロム・ダスク・ティル・ドゥーン』とか、カーペンター師の『黒の十字架』2部作なんかは、ざっくりゾンビ系だと思ってたもの。十字架の有無くらいか、違いは。

 さらに、クロネンバーグ師の『Rabid』や『Shivers』だって、明らかにゾンビ=ヴァンパイア系だと思うし(どっちもとーぜん海賊版で見ただけ。いまはこのへんもDVDが出てるんだね。不思議だ)。

 という感じで、ロメロ師のクリーチャーは、70年代以降のホラーを完全に席巻したといっていいでしょう。

 とはいえ、いくらインパクトが強くても、30本くらい見つづけると飽きてくるのもたしかで。(´・ω・`)

 最後に見たのは、96年の『デモンズ'95』かな。いや、21世紀にはいってから、ザック・スナイダー版の『ドーン・オブ・ザ・デッド』を見たんだった。この2本が最後か。

 ちなみに、『デモンズ'95』はデモンズ・シリーズとはなんの関係もない、非常に完成度の高い不条理SFの傑作でした。いちおう、リビングデッドは出てくるものの。このあたりが作品紹介としては妥当かも。へえ、この監督、『バロン』の助監督だったんだ。知らなかった。

 また、ザック版は20世紀型リビングデッドに「走る」「スピード」っていうすぐれた属性を付加した、エポックメーキングな作品だと思います。これもまた名作といっていいでしょう。

 という、リビングデッドの創造者、ロメロ師でした。なんだかんだいって、かなり影響うけてるんだろうね、あたしゃ。

 合掌。(-人-)

2017.07.17(16:49)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 という記事が、J-Castに載ってる。正確には「少女向け特撮にハマる大人たち」ですが、もちろん『ミラクルちゅーんず』のお話。

 まあ、見たらハマるでしょう。大きなお友だちだったら、ほぼ確実に。

 先週から2クールめに突入して、お約束のパワーアップもお約束どおりに実現したし。今週から、エンディングが5人バージョンの『Jump!』に変更になったのが、やや残念ですが。前作の『ハートのジュエル』はオープニングの『Catch me!』より気に入ってたんだけどなー。

 てなことはどうでもよくて、来週は3回めのスペシャル・ジュエル・バージョンだそうで、5人でのスペシャル・コスチュームは初。はい、また見ちゃうんでしょうねー。

 でも、この世代だと、Eテレ『シャキーン!』のめいちゃんが歌う「こころね」が、最近では出色の名作だったりして。公式サイトのこちら

 いや、だから、ロリコンじゃありませんって。ほんとですから。ヽ( ´-`)ノ

2017.07.09(12:30)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(2)TOP↑
 最近、日曜の午前中はすっかり廃人モードにはいっちゃってる。

 理由はかんたんで、『ミラクルちゅーんず!』があるから。(^^;

 なんだかんだといいつつ、きょうの#10まで全話コンプリートしてたりするのでした。

 相当マンネリな展開だし、新撮部分は10分あるかないかなんだけど、ねえ。

 とはいいつつ、先週からサウンドジュエルが進化してスペシャルジュエルだっけ? になって、これを使うと戦闘時(っていいのかどうかわかんないけど)のコスチュームが変化するっていうテコ入れもあり、なかなか飽きません。

 さらに、#10から追加メンバーふたりも登場。来週から本格参戦するようで、これはどうやら4クールぶちぬくつもりなんですかね。

 きょうのオンエアでぶっとんだのは、カノンの父親役でボウケンシルバーが登場したところでしょうか。先週はフウカの父親で本郷猛も登場したし、そういうシカケは毎回あるようで。

 そうそう。#9では、フウカの身体能力の高さが見られたりと、そーいう発見もあります。

 でも、『ミラクル』だけですめばそれほど実害もないんですが、1130時になると、こんどはMXで『このすば』の再放送がはじまっちゃうんだよね。(^^;;

 本来、見るつもりなんかさらさらなかったのに、いざ見はじめるとハマリ感が半端じゃなくて。これ、来週以降も第2シリーズをやるんだろうか。やったら見ちゃうんだろうなー。やっぱり。

 で、気がつくと日曜午前は廃人モード。(TnT)

 まあ、サガなんで、しかたないですが。

2017.06.04(12:44)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
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