パーツ館にようこそ
 いや、あたしゃロリコンじゃありません。あれは忘れもしない41年前、光瀬さんがある日の例会で、急に「きみはロリコンだから」といいだしたのがはじまりなんですよ。・゚・(つД`)・゚・

 まあ、あのころは光瀬さんにおもちゃにされてたから、しかたないんですが。否めないっていうか。

 一方、こっちはその日、光瀬さんに「ロリコンってなんですか?」って聞いたくらいで、まったく自覚症状はありません。つか、当時はSF界でもまだロリコンって言葉は一般的じゃなかったっていうか。すると、もしかすると、日本で最初にロリコンと呼ばれた1000人くらいにははいってるのかもね。やったー。

 というのはおいといて。

 それ以来、40年にわたってロリコンだと呼ばれつづけてると、まあそっち方面に行っちゃうのは否めないことで。

 という、「否めないよね」でおなじみ、斎藤アリーナ嬢が『ムジカ・ピッコリーノ』第5シーズンをもって番組を卒業あることになり、きょう(いつも土曜朝に見てるんで)から4回の総集編「特別編・アリーナの旅立ち」がはじまりました。

 この5年間、断続的ではあるけれど、アリーナをずっと見つづけてきたんで、卒業となると感慨深いものがあります。

 じゃない。5年以上だ。

『あまちゃん』のベロニカ。あれがアリーナを見た最初だったんでした。「否めないよね」はそのベロニカの決めゼリフ。うちではいまでも「斎藤アリーナ=否めないよね」だったりするんですが。

 この特別編は、次のような内容で(番組ポータルより)。

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2013年のレギュラー放送開始から5年、「ムジカ・ピッコリーノ」の主人公として、アリーナ・モンテヴェルディを演じてきた斎藤アリーナさんが、今回の「特別編~アリーナの旅立ち~」をもって、番組を卒業することになりました。そのはなむけに、ROLLYさん、浜野謙太さん、サンコンJr.さん、鈴木慶一さん、オダギリジョーさんをはじめ、歴代メインキャスト18名が集結!アポロン5号での最終試験終了後のエピソードを「特別編」として、来月6日から全4回にわたって放送します。

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「はなむけ」って、明らかに用法が間違ってるけどね >NHK。

 ということで、きょうの1回めでは、レギュラー初回のシーンが出てきたんだけど、当時のアリーナはやっぱり尋常じゃなくかわいいわ。(´・ω・`)

 最近は大人になった感がかなりあったけど、こんなにも違うんですねー。

 ということで、これからあと3週間、卒業を見守りたいと思います。はい。

 次のロリ。ヽ( ´-`)ノ

『ミラクルちゅーんず』はぶじ3クールめに突入して、オープニング、エンディングとも楽曲・映像が一新されました。

 とくにエンディングはこれまでの3曲中、いちばんいいかも。これまでは「元気、元気」オンリーだったのが、すこし余裕が出たっていうか、レベルが上がったっていうか。起承転結を考えるといい「転」になってると思います。

 もうひとつ、大きな変更点としては、変身シーンが簡略化されたのが印象的。たしかに、2クールめはこのいわゆる「名乗り」と「決め」で合計3分以上使って、若干まったり感があったんだけど、そこがうまいことスピードアップされました。

 それと、オープニングと変身シーンのどちらも、カノンの決めポーズが初期スタイルから現行スタイルに変更されたっていうのが、ヴィジュアル的には大きな変化かな。最後の脚の開き方が、初期では膝上が完全に閉じていたところ、すこし開くかたちにチェンジしたってだけの、ごく微妙な変化なんですけどね。

 だから、ロリコンじゃないんだってば。あくまでヴィジュアル面での変化っていうことで。でも、すごく気になってたのもたしか。ヽ( ´-`)ノ

 あと、これはどうでもいいのかな、敵が毒毒団からウノー、サノー(把瑠都、ふた役)にアップグレードした模様。詳細はまだ不明つか、毒毒団がどうなったかも現状ではわかんないんですが。このへんはあした明らかになるでしょう。たぶん。

 やっぱりどうでもいいか。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、『ミラちゅー』はまだまだつづきます。はい。

【10.8追記】
毒毒団はどこかに去っていっただけで、今後はやっぱり不明。なんとなくだけど、ウノー、サノーはワンポイントリリーフになりそうな気も。それにしても、ホテル・エレキングってなんだ? (^^;

カノンの決めポーズは1回だけ初期バージョンがのこってました。

そして、来週のゲストは大物っすよ。ライオン丸G! 尊建ともいうけど。はい、波岡くんです。

2017.10.07(18:25)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 朝ドラ『ひよっこ』の劇中歌で、夏ごろから恋の話とかになるとかかっていた曲。どこかで聞いたことがあると思ってたんだけど、なんとオリジナルだそうで。歌っているのは太田裕美様なんだって。

 なかなか凝ったギミックだねー、これは。細部に神が宿ってると、作品はやっぱりおもしろいっていうことでしょう。

 というのは置いといて、どこかで聞いたと思って昔の曲をいろいろ渉猟するうち、ほんとになつかしいシャンソンというか、ヨーロピアン・ポップスに行きついてしまいました。

 こちら

 フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」であります。この曲が『ひよっこ』の劇中歌じゃないかと思って、探したんですよ。

 聞いたのはたぶん40年ぶりかな。フランス語なんで歌詞はほとんどわからないものの、メロディは完璧におぼえてました。当時は日本の歌手が翻案の歌詞で歌うっていうケースがずいぶんあって、この劇中歌もそれじゃないかとアタリをつけてたんだけどね。こっちははずれ。

 それはいいんですが。

 前にも書いたと思うけど、このころのフレンチ・ポップスやイタリアン・ポップスはほんとによかったんだよねー。ジリオラ・チンクエッティやシルヴィ・バルタン、ダニエル・ビダルなんかに代表される一連のヒット曲。

『ちいさな村物語イタリア』のテーマ曲、オルネラ・ヴァノーニの「アプンタメント」も、じつは71年くらいのイタリアン・ポップスの代表曲だったりして。

 ふだん、CDのアルバムとかはほとんど買わないのに、このへんのベスト盤だけはいろいろ持ってたりするんですよ。フランソワーズ・アルディも、もし見つけたら買っちゃうかも。

【追記】
などと思いつつ、みなさんの近況を見ていたら、なんと来月、ジリオラ・チンクエッティが四半世紀ぶりに来日公演をするそうで。恐ろしいことじゃ。

だからといって、見にいきたいとは思いませんが。(^^;

2017.10.01(14:10)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 見ました。きのうオンエアの『ミラクルちゅーんず』特番、「メイク ア ミラクル!~ミラクルちゅーんず!ができるまで~」。

 シリーズそのもののメイキングで、撮影風景なんかより、初期企画とか、オーディションとか、そっちのほうに焦点をあてた内容。どう見ても子供向けじゃなくて、どうやらターゲットは大きなお友達らしいっすね。平日の朝なのに。(^^;

 で、驚いたのが、その企画の壮大さ。(´・ω・`)

 初期企画が公式発表されたのか、なんと2015年1月だそうで。で、『ちゃお』などでオーディション募集をかけて、その年のうちにレギュラー5人を選出。その後長いトレーニングを経て、16年8月のホビーショーかなんかで、マイ、カノン、フウカがイベントデビュー。秋から撮影がはじまって、いまに至るという流れ。

 オンエア終了までに3年3カ月かける大プロジェクトなんですね。これはマジで驚きでしょう。

 オーディションやトレーニングもすごい気合いがはいってて、三池監督自身が面接したり、演技指導したり。

 と思うと、オーディションからトレーニング、ダンス指導まで、EXILEのLDHが全面バックアップしてたり。

 とにかく真剣で壮大。

 だからこそ、幼児向けでもこれだけクオリティの高い仕上がりになってるんでしょう。きっと。

 素顔というか、演技指導やダンスのレッスンのシーンを見るかぎり、やっぱりマイが頭ひとつぬけた才能を持ってるっぽい。あと、一瞬だけ関西弁? になる部分があったので、関西出身なのかも。

 カノンは意外にも、かーなりしっかりしてた。ちゃんとチームリーダーやってるっていうか。

 まあ、子役だって主人公をやるわけだから、それなりの能力がないとならないわけでしょう。

 反対に、もしかすると3人のなかでいちばん能力が高いかもと思ってたフウカは、そうでもなかったというか(笑)。ダンスはやっぱりキレっキレだったけどね。

 というような感じで。録画、まだのこしてあるんだけど、しばらくは保存しときましょうかね。
2017.09.02(11:27)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 先月のジョージ・A・ロメロ師につづいて、こんどはトビー・フーパー先生の訃報がとどいた。スポニチの「ホラーの巨匠トビー・フーパー監督死去 『悪魔のいけにえ』『ポルターガイスト』」など。

 ざっくりいうと世代交代なんでしょうが、つづくとやっぱり感傷も増幅されるというか。

 でもって、つづくんだよねー。こういうのって。

 それはともあれ。

 フーパー先生っていうと、世間的にはチェーンソー男レザーフェイスだと思うけど、個人的には『テキサス・チェーンソー』は「下品な」映画に分類してるんですよ。当然ながら。

 その一方で、「死霊伝説」はインパクトが強くてね。

 なんのことはない。これが公開されたころが、いちばんスティーブン・キングにはまってた時期で、キング作品の映像化だったらなんでも傑作と思ってただけなんだけどね。たとえば、ジョン・カーペンターの『ザ・フォッグ』にしてもしかり。

 あとから考えると、しょーもないテレビドラマを、切った貼ったして劇場公開版に仕立てあげたしろものなんだけど、やっぱりそこは思い入れってやつで。ヽ( ´-`)ノ

 もうひとつは、このブログ・シリーズでは再三にわたって名前が出てくる『スペースヴァンパイア』ね。姉妹編の『スペースインベーダー』もコミでいいかも。

 この2本も、いかにもフーパー先生らしいつくりで、好感の持てる作品でした。DVD持ってるし。

 ある意味、巨匠っていうより「パクリの名人」みたいな感じだけど(だから「フーパー先生」と呼んでる)、そういう人たちがB級SFやホラーを担ってきたわけで、その代表のひとりとして、フーパー先生は自分が生きているかぎり、記憶にのこりつづけると思います。

 今週なかばあたり、久しぶりに『スペースヴァンパイア』でも見てみましょうかね。

 合掌。(-人-)

2017.08.27(19:11)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 現代のゾンビ(リビングデッド)像を創造した名伯楽、ジョージ・A・ロメロ監督が亡くなったそうだ。AFPの「ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・ロメロ監督逝く 77歳」(のちにスティーヴン・キング師のコメント追加あり)など。

 やっぱり、『Dawn of the Dead』を公開初日に劇場で見たときのインパクトっていうのは、相当なものでしたよ。当時はダリオ・アルジェント師を崇拝していて、そのアルジェント師がプロデュースしたっていう理由だけで、なんの予備知識もなく見たんだっけ。これが79年のこと。

 翌年の10月、日曜洋画劇場で『2001年』がテレビ初放送になると知って、はじめてビデオデッキ(もちろんベータ!)を買い、さらにその翌年春だと思うけど、季刊『宇宙船』で『Night of the Living Dead』のビデオが存在するのを知って、万難を排して手に入れたもの。

 もちろん、日本語字幕版なんかない時代だから、歌舞伎町の一隅、マンションの一室にあった非合法の海賊版専門店でね。ここでは、のちに『ビデオドローム』とか『空の大怪獣Q』なんかも入手したっけ。そういう店でした。

 当時のホラー、スプラッターって、邦題より原題でおぼえてるケースが多いんだけど、それはこの店で大半を調達してたからでしょう、きっと。

 というきっかけで、ロメロは生活の一部になったわけです。違うか。リビングデッドが、といったほうがいいでしょう。ロメロの作品っていうと、あとは『Day of the Dead』と『クリープショー』くらいしか印象がないもんね。

 ロメロが創造したリビングデッドのすごいところは、生きた人間を襲って食うことと、食われた人間がリビングデッドになっちゃうっていう点。これにつきるでしょう。どっちも本来はヴァンパイアの属性だけど、それをハマープロ時代まではどんくさかったゾンビに移植することで、20世紀最強のモンスターをつくりあげちゃった。

 本人はマシスンの『地球最後の男』にインスパイアしたっていってたけど、この「移植」がなかなかできないわけで。

 また、低予算でつくれるっていうメリットがあったんで、雨後の竹の子がまあ出てくるわ出てくるわ。ルチオ・フルチの『サンゲリア』『ゲート・オブ・ヘル』『ビヨンド』(『フロム・ビヨンド』じゃないほうね)はクトゥルーと融合したり、アルジェント師プロデュースの『デモンズ』は理不尽系を追及したり。

 そして、巨匠サム・ライミの『Evil Dead』から『キャプテン・スーパーマーケット』に至る流れは完全にSFだったし、ダン・オバノンも『Return to the Living Dead』でパンデミック系っていう新境地を開拓して、それが『バイオハザード』につながっていくわけだし。

 まあ、オバノンはその前に『ゾンゲリア』なんてのも書いてますが。ヽ( ´-`)ノ

 そういや、『ゾンバイオ』なんてのもあったな。あれもクトゥルー。トビー・フーバー先生も当然のごとく参戦して、なかでも『スペースバンパイア』は傑作だと思います。

 あと、ヴァンパイアの属性をゾンビにとりいれたことで、両者の境界が一部とっぱらわれたっていうのも、ロメロの大きな業績でしょう。

 たとえば、タランティーノの『フロム・ダスク・ティル・ドゥーン』とか、カーペンター師の『黒の十字架』2部作なんかは、ざっくりゾンビ系だと思ってたもの。十字架の有無くらいか、違いは。

 さらに、クロネンバーグ師の『Rabid』や『Shivers』だって、明らかにゾンビ=ヴァンパイア系だと思うし(どっちもとーぜん海賊版で見ただけ。いまはこのへんもDVDが出てるんだね。不思議だ)。

 という感じで、ロメロ師のクリーチャーは、70年代以降のホラーを完全に席巻したといっていいでしょう。

 とはいえ、いくらインパクトが強くても、30本くらい見つづけると飽きてくるのもたしかで。(´・ω・`)

 最後に見たのは、96年の『デモンズ'95』かな。いや、21世紀にはいってから、ザック・スナイダー版の『ドーン・オブ・ザ・デッド』を見たんだった。この2本が最後か。

 ちなみに、『デモンズ'95』はデモンズ・シリーズとはなんの関係もない、非常に完成度の高い不条理SFの傑作でした。いちおう、リビングデッドは出てくるものの。このあたりが作品紹介としては妥当かも。へえ、この監督、『バロン』の助監督だったんだ。知らなかった。

 また、ザック版は20世紀型リビングデッドに「走る」「スピード」っていうすぐれた属性を付加した、エポックメーキングな作品だと思います。これもまた名作といっていいでしょう。

 という、リビングデッドの創造者、ロメロ師でした。なんだかんだいって、かなり影響うけてるんだろうね、あたしゃ。

 合掌。(-人-)

2017.07.17(16:49)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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