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 綾女姫の主演映画『光』(河瀬直美監督)が、カンヌのコンペ部門上映で絶賛されたそうだ。まだ速報段階だけど、毎日の「<カンヌ映画祭>河瀬監督、永瀬さんら拍手に感極まり涙」など。

 去年末、『光』の制作が公表された段階でこうなることは確定してたけど、実際に実現すると、感無量でありますね。

 当然、女優賞の候補になる綾女姫にもスポットがあたって、スポニチには「水崎綾女、カンヌから世界へ」とか「ヒロインに水崎綾女を選んだ理由は…」っていう関連記事も。

 なんだか、デビュー当時から13年、ずっと応援してきたかいがあったというものです。しみじみ。

 スカウトキャラバンでフォトジェニック賞だっけ、あれを受賞したとき、「これは百恵さんの再来になる」って思って、それで追っかけはじめたんでした。いまはそういう雰囲気もないけどね。

 そしたら、『キューティハニーthe LIVE』でとんでもない演技をして、これは本物だぞって思って、その後エスケイプがあって、『ユダ』があって、『赤ピン』があって……なんか感慨深いなあ。

 さて、次は、パルム・ドールか女優賞をとれるかどうかだけど……女優賞ってことになると、それこそ日本人初ですからねー。

 そういや、綾女姫はフランスに行く前、ハワイに3日くらいいたんだけど、あれはなんだったんでしょう? 結婚式でもやったのかな?

2017.05.24(11:54)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 先月からMONDOでやってるのは知ってたけど、タイミングがあわなくて、きのうやっと見ました。河崎実監督の『アウターマン』。

 公式サイトのトレーラーはこちら

 見なかったのは、「あの」河崎実作品だからなー、という安易な思いこみのせいもあって。だって、これまでに見たのは……『いかレスラー』でしょ、『ヅラ刑事』でしょ、『地球防衛ガールズ』でしょ。

 しかも、去年は飯伏幸太を使っての『大怪獣モノ』とかもつくってるし(これは未見。「バトルメン」かなんかでちらっと見ただけ)。

 当然、見るべき順位は低くなるわけで。

 ところが、いざ見たら愕然。これ、10年に1本の大傑作じゃないですか。

 ざっくりいうと、ウルトラマンはじつは侵略宇宙人で、バルタン星人こそそれと戦うヒーローっていうお話。もちろん、ウルトラマンじゃなくてアウターマンだし、バルタンじゃなくてシルビー星人ですが。

 登場人物やセリフがいちいち「刺さる」演出は、いっそ爽快といっていいし、特撮は特撮研究所がやってるんで、現代アナログ特撮としてはこれ以上は望んじゃいけないレベルにしあがってるし。

 久しぶりに見た塩谷舜とかもしっかりした演技だし、主役クラスはほとんど全員が特撮出身者。さらには、萩原佐代子さん! 牧野美千子さん!ぉぉ さらには時田優さん! までひっぱりだすスペシャルゲスト勢もお約束どおりとはいえ豪華。

 もっとも、キャストでいちばんいい味を出してたのは、タルバ役のGeroという人。ミュージシャンだそうだけど、ほかの演技者とは微妙に違う間とか、セリフまわしとかが、シルビー星人にすごくマッチしてました。負け犬感とかね。

 まあ、ネタがネタだけに、少々うざったい演出もあったけどね。

 たとえば、10回以上連呼された20億3000万のアウターマン星人っていう数字。いや、ここは75億くらいにしないと、イデ隊員が「人類の数とほとんど同じじゃないか」ってつっこめないじゃん。(´・ω・`)

 みたいな与太も、もちろん満載。

 そうそう。アウターマンの戦い方、もしかしてレッドマンを意識してた? 見てるあいだは「すごいヒールっぽい戦い方じゃん。まあ、飯伏を起用したりするくらいだから、プロレス好きなんだろうなー。そういや、つっかも起用したことあるらしいし」くらいに思ってたけど、見終わってしばらくしてから思いついた。

 そして、ラストの石坂浩二風ナレーション。「でも、これは架空の世界の物語です。だって、50年以上も人気がつづく番組なんて、この世にあるはずがありませんから」かな? 細部はかなり違ってるはずなんで、再見したときにまた修正します。

 これって、特撮に対する愛憎が詰まった、究極のエンディングだよね。実はここがいちばん感動しました。

 なんていうか、わかってる人が、愛憎ともにこめてつくると、こんなにすごいB級の傑作ができるんだねえ。脱帽しました。河崎監督、ぢつはすごく偉かったんだ。(^^;

 たしかに、特撮大好きでプロレスも好きな1950年代後半生まれだったら、こういう思考回路になって当然だよねー。

 ということで、機会があったら必見です。

 MONDOでは、来月も何回かリピート放送があるようなんで、かならず録画しなければ。

2017.04.22(12:16)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 スーパーヒーロータイム以外では久々の子供向け特撮ドラマがはじまるってんで、見ちゃいましたよ第1回。『アイドルX戦士 ミラクルちゅーんず!』。TXの日曜午前10時半から。公式サイトはこちら

 そしたら、あれです。女児向けというか。ひと言で説明するなら「プリキュア実写版」。

 過去の例でいうと、『セーラームーン実写版』とか、東映魔法少女シリーズとか、忘れちゃいけない『パンシャーヌ』(笑)とか、そーいう系譜に属するんだけど……これ、60歳近いじじいが見ていいもんなんだろうか?ただでさえ、40年以上前からロリコンだっていわれてるのに。(^^;

 とりあえず、第1回はいつものようにチェックしないとってんで、見ましたが……

 女児向けにしては、毒がすごい。(((( ;゚Д゚)))

 このお母さん役、矢沢心さんだよね。へえ。女優復帰なんだ。

 つか、これが復帰第1戦なんだよね、きっと。

 それにしては、演技の弾けっぷりが尋常じゃない。(^^;

 おお、小野真弓さんも久しぶりに見たなー。こっちもすごい弾けてますよ。(´・ω・`)

 それに対して、子供(ヒロイン)ふたりの名乗りとか決めポーズとか、とりわけダンスが、ものすごくハイクオリティ。

 そういうのがまぜこぜになって、なんだか異様な番組になりそうな予感。

 などと思いながら、エンディング・クレジットをチェックしていくと、なんと監督が三池崇史師ではないの!

 なんじゃこりゃ?

 たしかに、三池作品なら、この毒や弾けっぷり、クオリティの高さも納得はできるけど……

 三池さん、なんで女児向け特撮の総監督をやってんの?(^^;

 という、ものすごく不思議なものです。不思議なものを見てしまいました。

 途中、戦隊ものにしては、ふたりっていうのは半端で、すくなくとも3人は必要だよなと思っていたら、第2話で3人めのアイドル戦士が出てくるそうなので、これは見ないといけません。

 とかなんとか理由をつけつつ、結局は毎回見ちゃうような予感。(^^;

 いや、ほんと、なんか尋常ならざる作品なんですよ。どこがどうっていうのは、まだはっきりわかんないけど、これも三池ワールドってことで。


2017.04.02(15:48)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(1)TOP↑
 またMONDOネタですが。

 しばらく前に録画しといた『少女は異世界で戦った』をようやく見ました。

 武田梨奈嬢が主演というほか、ぜんぜん予備知識がなくて、タイトルからして「どうせザック・スナイダーの『エンジェル ウォーズ』の焼きなおしだろう」くらいに思ってたせいで、見るのが遅れたんだけど……

 いやあ、おもしろいじゃん。少々うざったい部分はあるものの、とてもよくできた作品でした。

 と、思ったら、エンドロールを見てびっくり。金子修介監督なんだ。原案も。

 てっきり原口監督とか、井口監督とか、あのへんだと思ってました。金子監督ならこのクォリティも当然でしょう。うざったいところがあるのも。(^^;

 アクションが相当にすごくて、しかもスタントなしで梨奈嬢以下4人が演じてるのがはっきりわかるという、『ハイキックガール』以来のハードな内容。よく集めたよねえ、4人も。

 あ、そうそう。主役は梨奈嬢じゃなくて、花井瑠美っていう人でした。あとのふたりは加弥乃という人と、なんと清野菜名嬢!

 あの清野菜名嬢がきっちりアクションをこなしてたんだよね。これは予想もしてませんでした。どっちかというと、おっとりしたタイプなのかと思ってたので。

 ストーリー的に、これをSFというのは無理がある(大きな設定ミスがいろいろ)けど、まあ「アクション・ファンタシー」みたいなジャンルってことでいうと、『修羅雪姫』以来の傑作といっていいんじゃないでしょうか。

 しかし、金子監督とはどこかで波長があっちゃうんだよね。でも、独特のうざったさが嫌いだったりもして。ある意味、近親嫌悪みたいなところがあるのかも。はい。

2016.11.23(17:51)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
 例年どおり、見てます。綾女姫、打ってるところを見たのははじめてだった(というか、これが初のテレビ対局らしい)けど、井出への挑発にはじまって、すごい豪腕ぶりを発揮してました。

 なんと、倍満2発!

 さすがは戦闘マシン。1発めは青ハニーで、2発めはエスケープでしょう。ナンダカナン。

 対局そのものは井出が配牌に恵まれてトップだったものの、5万点超の2着ですから。

 バビーさんによると、なんでもスピードワゴン小沢が師匠だそうで、はまると大勝ちするタイプとのこと。雀歴は3年。というと、やっぱり『兎』がきっかけということになるんでしょうか。しかし、この勝負強さはいかにも綾女姫っていう感じです。

 で、小林未紗さんはインタビュアーじゃなくて、MCのアシストというか、実質的に実況を担当してます。土屋さんは完全に雑談係なので。やっぱりうまいわ、この人。うまいだけじゃなくて、場の把握ぶりがすごい。声優じゃなくて、麻雀専業になってたら、相当な成績をのこしたんじゃないでしょうか。

 あと、幕間の寸劇は去年のおでん屋のつづきだそうで、日向藍子が店を居抜きで買いとり、バーをはじめているっていう設定。これが予想外におもしろいかも。日向のはじけっぷりがすごすぎ。

 ということで、今年のバトルロイヤル、予想どおり生放送スペシャルになってからは、いちばんおもしろいんじゃないでしょうか。

【1700追記】
なんと、土屋さんが早退して、正MCと実況がコバミサになっちゃった。まあ、さっきから実質的に実況だったんですが。

【1800追記】
綾女姫の結婚は麻雀業界には相当ポジティヴなニュースだったらしく、日向のコーナーで大きくとりあげられてました(笑)。

さらに、日向コーナーでは宮内こずえから衝撃の発表が。なんと、「チームがらくた」に加入したんだって。ヽ( ´-`)ノ

やー、やっぱりかぶき方が異次元です >宮内。雀風からして、がらくたとはぜんぜん違ってるのに。「純白の牌奏者」は返上なんですかね。(^^)

【1930追記】
さすがは萩原聖人師。大将戦、いきなりの国士で大逆転すると、7万点トップで終了。やっぱり今年のバトル・チームは最強でした。しかも、流れを変えたのが綾女姫っていうのが大きい。

スナック門奴も過去最高のギミックでした。日向すごくいいなー。過日、先輩の石井を鹿島でひきずりまわしてたときも、大物感たっぷりだったけどねー。

2016.11.13(16:07)|映画・テレビ・ドラマ・DVDコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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