パーツ館にようこそ
 今年の公式戦第一弾は、鹿島と浦和の頂上対決。

 プレシーズンマッチはふだん見ないんだけど、柴崎がぬけた穴がどうなるかと思って、チェックしました。

 穴を埋めたのは、新潟から加入のレオ・シルバという選手。

 実戦を見たのはたぶんこれが初だと思うけど、いやー、すごい選手が加入しました。新潟もよく出したねえ。要のなかの要じゃん。

 なんでも、ボール奪取率がJリーグでトップとかで、あらためて経歴を見てみたら、そりゃいい選手でしょって感じですよ。

 名門クルゼイロやボタフォゴでプレーして、U20の代表にも選ばれたんだって。ほんとに新潟、よく手ばなしたものです。きょうの試合中は日本語でやりとりもしてたみたいだけど、やっぱり公用語がポルトガル語のアントラーズのほうが、やりやすいのかも。ヽ( ´-`)ノ

 で、プレーもなんですが、インサイドワークがまたすごい。

 1点め、遠藤がフリーキックを決めた局面。その直前にあれこれ動きまわって、だれがどう見てもレオが蹴るぞって見せかけたのを見るうちに、昔の選手を思いだしちゃいましたよ。

 Jスタート時、フリューゲルズにいたエドゥ。この選手ですね。

 ポジションは違うんだけど、やっぱりフリーキックの名手で、しかもインサイドワーク巧者。さらにいうと、口数が多い。(^^;

 このへんがそっくりというか、きっと直接に見くらべたらぜんぜん違うんだろうけど、イメージがぴったりでありました。

 ちかみに、当時うちでは、この選手のことを「エドゥ9段」と呼んでました。(´・ω・`)

 もちろん、名人クラスという意味なんですが、このレオ・シルバもそのうち「9段」と呼ぶようになるかも。あるいは、レオ様2世か(それはレオニーに悪いんで、ないと思う(^^; )。

 しかし、小笠原、永木、レオ・シルバのうちふたりで形成するダブルボランチって、相手にとっては相当に手ごわいね。

 あと、金崎夢生。きょうは守備でも献身的にプレーしてて、いよいよアントラーズ伝統のディフェンシブ・フォワードの極意も体得したっぽい。(^^)

 つか、夢生の場合、移籍しなかっただけで満足なんですが。

 ということで、生存証明でした。

2017.02.18(15:44)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 第51回スーパーボウル、終わりましたー。

 前半はぐだぐだで、アトランタのワンサイドになるかと思ってたんだけど、終わってみれば歴史的な大逆転劇でペッツが勝って、通算5回めのSB制覇。トム・ブレイディは制覇5回のQBになって、MVPも4回めと、いずれも史上単独トップ。完全にジョー・モンタナを捲りきった。

 1Qは両方ともディフェンス陣ががんばって、0-0の渋い出だし。ところが、2Qにはいるとアトランタのオフェンス陣が本領を発揮しはじめ、ペッツのディフェンスを完全におさえこんでくる。

 とにかく、オフェンス・ラインがものすごく強くて、圧力でディフェンスを押しこんじゃうんだよねー。で、あっという間にランプレー中心に2TD。

 一方、ペッツのオフェンスはブレイディがぱっとしない。#11ジュリアン・エデルマンをはじめとするレシーバー陣がボールをぽろぽろ落としちゃう。あげくのはてに、痛恨のインターセプトを喫して、これがインターセプトリターン・タッチダウンになるっていう最悪の結果に。

 結局、前半は21-3でアトランタ。モメンタムは完全にマット・ライアンのもので、ペッツはいいところなし。

 ここでハーフタイム・ショーがはじまると、正直ぶっとびました。レディ・ガガ。ガガがほんとにぶっ飛んじゃったんだよ。それも、2度。

 オープニングはスタジアムのいちばん高いところからスタート。あの『ラスト・ボーイスカウト』で、ブルース・ウィリスがフォックストロットを踊ったような場所で、歌いはじめたんだけど、2曲めが終わると気狂いトランプに強烈な皮肉をこめたメッセージを送って、頭から真っ逆さまにジャンプ!

 もちろん、ワイヤーアクションの演出なんだけど、これはすごかったっす。

 そして、「Born this ways」とか、気狂いトランプにちくちくと嫌みを放ちつつ、最後ははじめてガガを見たころによく歌っていた「Bad Romance」で締めた。

 で、ここで飛んできたボールをキャッチすると、2度めのジャンプ!

あのジャンプはどうなってたんだろう? もうワイヤーはない状態だから、下にマットかトランポリンがあったとは思うけど、そこにジャンプしちゃうガガの度胸のよさが破格ですよ。

 そういや、先週、ハーフタイムショーのイベントに出てきたときは、手渡されたボールを客席にいる父親に、正確にパスコンプリートさせたそうだから、運動神経も抜群なんでしょう。

 ともあれ、NFLはSBに政治色がはいるのを極端に嫌うけど、ガガはこれをクリアした上で、これだけのメッセージをたたきつけたわけで、これはおみごとでした。「リバティ&ジャスティス」とか「ガバナンス」みたいな言葉を多用してるから、そういうことなんだろうとは思ってたけど、確認したらやっぱりで。スポニチのこちら

 閑話休題。

 ということで、後半。ところが、3Qにはいっても、流れはまったく変わらず。ライアンが楽にTDを重ねる一方で、ブレイディはへろへろになりながら、ようやく#26のRBジェームス・ホワイトにパスを通して1TDを返す。と、ここでKゴストウスキーがPATを失敗。orz

 ここまでで、28-9。

 そのままのモメンタムで4Qに突入するも、相いかわらず流れはそのまま。ペッツは5分使ってようやくFGを決めるのがやっとで、28-12。

 ところが、ここからブレイディがいきなり覚醒しちゃったんだよねー。

 分岐点になったのは、よくあるようにターンオーバー。相手陣でラインバッカー陣の要、#54ドンタ・ハイタワーがライアンをサックしてハンブルを誘い、リカバー。ここからは、ブレイディのプレーコールが嘘みたいに決まりだして、最後はWRの#80ダニー・アメンドーラにTDパスが通り、直後の2ポイント・コンバージョンもあっさり決めて、気がつけば8点差。

 さらにディフェンス陣が踏んばり、相手のファウルも手伝って、アトランタのオフェンス陣を20ヤード以上押しもどしてフィールドゴールを阻止すると、のこり3分で攻撃権を得てからまたたてつづけにパスを通していき……のこり2分3秒でこの試合最大のビッグプレーが飛びだした。

 スタッツがまだ出てないんで正確じゃないけど、推定25ヤードくらいのパスを、エデルマンがスーパーキャッチしちゃったのだ。

 5年前だっけ? イーライ・マニングが2度めのSB制覇をはたした試合でNYGに飛びだした伝説の「ヘルメット・キャッチ」。あれをこえるような「奇蹟のキャッチ」でね。

 ボールは最初、相手CBにチップされたものの、エデルマンは機敏に反応。すると、そのボールがチップしたCBが脛に乗って跳ねて(これでインコンプリートをまぬがれた)、それをとりにいったエデルマンは一瞬ファンブルしかけたあと、フィールドすれすれで「手を下に入れて」もう一度キャッチする。そういう流れだったんですが、これが0.5秒くらいのあいだの出来ごとですからねー。

 しかも、これって偶然じゃなくて、エデルマンの個人技。やー、びっくりしました。

 そのあとはアトランタに痛恨のパスインターフェアレンスが出たりしたものの、結果的にこのビッグプレーがホワイトへのTDパスにつながって、次の2ポイントも連続してあっさり成功させ……おお、これで28-28の同点ですよ。あれだけ苦しんでたペッツが、わずか10分で19点とっちゃった。

*オフィシャルの放送で、13分で25点とったと出てたけど、これはそういうわけで勘違い。

 そして、試合はスーパーボウル史上初のオーバータイムに突入。

 こうなるとモメンタムは完全にペッツのもので、コイントスの結果もペッツの攻撃になった。このへん、もうなんていうか予定調和っぽい。これもSBのおもしろいところ。

 あとはパスがおもしろいように決まって、最後もホワイトがこの日3回めのTDパス成功で、おしまい。

 おそらく、この試合はSB史上最高の逆転劇として、長く後世に語りつがれるでしょう。おそらくは、エデルマンの「奇蹟のキャッチ」とともに。

 しかし、フットボールはなにが起こるかわからないねー。だから、やめられないんですが。

2017.02.06(13:50)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 例のNHK『TOYKOディープ』、見ました。きのうのオンエア。

 なんと、アイスリボンは大トリで、時間もかなり割いてましたよ。フューチャーしたのはプロレス・スクールと、選手ではハム子さんと、なぜかまる子。

 ハム子さんはインパクトを考えれば当然ですが、まる子はやや意外かも。たぶん、たまたま興行を取材した日(去年の12.24クリスマス・リボン)に、らぶちゃvsまる子&松本都の試合があって、このアンバランス感とか「プロレスでハッピー」感が、担当の目に新鮮にうつったんでしょう。(´・ω・`)

 一方で、スクールの講師をしてる紫雷未央たんは、かーなりうつってるにもかかわらず、テロップのひとつも流れず。つっかも売店にいたのがちらりと見えただけ。このへん、女子プロを知らないからしょうがないとはいえ、名前くらい入れろよなって感じでありました。はい。

 まる子のパートナー・都は……あのくらいうつれば充分でしょ。宮城もちは影もかたちもなかったんだから。

 以上、TOKYOディープでした。

 ところで。

 都といえば、大きなニュースが。

 1月28日に、「スカート女性警官に「つり天井固め」滋賀県警監察官室が処分検討」(スポニチ)っていう事件が発覚したんだけど、これにプロレス界で最初に反応したのが、じつはみやここで。

 当日14時からの道場マッチで、弓李を相手にロメロ・スペシャルを決めてみせ、その後の座談会で苦言を呈したんですね。

 それを、バトル・ニュースが「女子高生レスラーにつり天井固めをかけた松本都が「素人がプロレス技して怪我とか悪いニュースになるのはあり得ない」っていうエントリーでさっそくとりあげ、これがその日のうちにYahoo!ニュースにあがって、しかもアクセス数上位になったんですよ(1位との説もあり)。

 くそー、みやここめ、弓李をそーいう時にかぎって使いやがって。というのはおいといて。

 このレスポンスの速さと的確さって、すごいですよ。その翌日以降、ライガーや勝愛美といったロメロ・スペシャルの使い手がいろいろコメントを出したけど、都のインパクトには遠くおよばなかったもんね。

 都については、以前は皆様と同じ評価(笑)だったんだけど、去年の夏アイスリボンに復帰したころからかな、ときどきすごく的確な試合をしたり、コメントを出したりするのを目にするようになって、じつはすこし見なおしてたんですよ。

 そこに、今回の件でしょ。タイムリーなのもそうなんだけど、いちばん驚いたのは、ロメロ・スペシャルをためしたのは、今回がはじめてっていう点。

 ぶっつけ本番でやってみて、みごとに成功させちゃったんだって。

 なんなんだろう、この人は? と考えるうち、思いついたのが、もしかして、みやここはすごく優秀なプロレス脳の持ち主なんじゃないかっていうこと。そう仮定すれば、ふだんの言動もある程度は容認できるというか。(^^;

 あと、いわゆるプロレスloveも半端じゃないね。ふだんはゆがんだloveだけど(笑)、今回はクリーンヒットした感じ。

 都がこれを敢行したって最初に読んだとき、真っ先に浮かんだのが、佐藤光留の全日オーナー襲撃事件だったんですよ。あれも強烈ながらゆがんだプロレスloveが、たまたまヒットしちゃった感じがしたんだけど、あれと同じ。

 そうかー、松本都って、佐藤光留なんだ。

 そう考えると、妙に納得できたりして。(´・ω・`)

2017.01.31(10:05)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 去年の『ザ・ノンフィクション』につづいて、こんどはNHKですと。攻めてるねー、アイス。

 といっても、蕨の町を紹介する30分番組らしいんで、出てくるのは数分でしょうが。

 しかーし、番組サイトにある予告編には、うれしそうにボストンクラブをきめるハム子さんの勇姿がはっきりと。(´・ω・`)

 こりゃ、北海道凱旋よりインパクト強いんじゃない >ハム子さん。

 オンエアは1月30日の1900時より。

 ついでに、最近の女子プロレス事情なんかをひとつ。どうしてもアイスが中心になりますが。

 大晦日のアイス後楽園はとうとう1100人超の動員を記録したそうで、つっかの次の野望はフルスペース使用で満員にすることとのこと。機材にもよるけど、1850人くらいはいったのを見たことがあるので、目標としては1650人くらいかな。

 木村響子が引退して、ビッグブートは娘の木村花に託したんだけど、ガウンはなんと弓李にプレゼントした。

 これは正直、びっくりしました。たしかに、あのポンチョみたいなやつは弓李のコスチュームに似合うけど、たぶんふたりに接点はないんじゃないかな。弓李本人も試合すらしたことがないっていってたし。

 これがどういう意味なのか、いつかはわかるかもしれないけど……待てよ、よく考えたら木村響子はアイスのリング自体に、ほとんど上がってないはず。不思議な話であります。

 そして、おととい。年末にJWPをやめてフリー宣言したばかりの中島安里紗が、高橋奈七永戦のあと、SEAdLINNNG入団を直訴して、その場でOKになった。

 うーん。いずれはSEAdLINNNGにはいると思ってたけど、このタイミングはどうなのか。まるっきり移籍じゃん。できれば、半年くらいはフリーでやって、そのあと入団っていう型式にしてほしかったかも。ちょっと早すぎ。

 そんなところですかね。

 あとは、ブリバトがLLPW-Xをやめて、SAKIは本名の沙紀として、フリーでWAVEなどに参戦する模様。去年6月から露出が極端に減ってたけど、そういうことでした。

 一方、「社会人としてやっちゃいけないことをやった」との理由で、無期限で出場停止になってた田中盟子が、年末から復帰した。これは明るいニュース。

 実力も才能もある選手でも、かんたんに辞めるのがこの世界なんでね。若手が急に消えるのを見ると、いまでも夕陽のことを思いだします。あれは最高にいい逸材だったもんなー。

2017.01.28(11:20)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 早いもので、プレーオフもきのう全試合が終わって、スーパーボウルLI出場チームが決まりました。

 そうそう、去年はアラビア数字でSuperbowl50って表記してたのに、今年はまたローマ数字にもどっております。理由は不明ながら、Superbowl Lにしちゃうと、サラダボウルのLサイズみたいだからかも。ヽ( ´-`)ノ

 というのはおいといて。

SB51_0122.jpg

 こーいう結果に。公式サイトはこちら

 まず、ワイルドカード4試合はいずれもシード上位が勝って、見たかったオークランドやNYGはあっさり退場。

 つづくディヴィジョナル・プレーオフ4試合では、ピッツバーグとグリーンベイが大接戦のすえ上位シードに勝って、これは波乱の芽もあるかなと思わせたものの、結果はAFCがペッツ、NFCがアトランタと、落ちつくところに落ちついた。

 ピッツバーグとグリーンベイも惜しかったんだけどねー。ワイルドカード終了後は、この2チームのスーパーボウルが見たいと思ってたんだけど。

 グリーンベイは天才肌のアーロン・ロジャースが、天才ゆえにときどき陥る突然の絶不調状態になってエンド。

 ピッツはエースRBが出場できなくなってゲームプランががらりと変わり、そのせいかレシーバー陣がパスをぽろぽろ落とすようになって、エンド。うん。あれはビッグベンのせいじゃないよね。

 ということで、ペッツは圧巻かつ貫禄の勝利。今季は要のグロンコウスキーが腰痛から腰の手術でシーズンを通して欠場したり、ブレイディが例のボール圧疑惑で4試合の出場停止になったり、アクシデントがつづいたんだけど、終わってみれば安定のカンファレンス・チャンピオンでありました。

 なかでも、ルーキーWRの#15クリス・ホーガンっていう選手が、グロンコウスキーの穴を埋めるというか、プレーオフのラッキーボーイになってて、もうおもしろいようにパスが通るんだよね。

 もちろん、ジュリアン・エデルマンも健在で、12月に加入した#14マイケル・フロイドをくわえた白人WRトリオがすごい武器になってる。

 なので、今年もペッツ乗りに決定。つか、エデルマンがいるかぎり、ペッツを贔屓するって決まってるけど。

 相手のアトランタは……うーんと、ハイパーオフェンスって呼ばれてるそうで、たしかに攻めてるときは強いイメージ。でも、ディフェンスはどうなのか。

 シアトルもグリーンベイも自滅っぽかったんで、ペッツのオフェンスを支えきれるかどうかは、いまのところ未知数。となると、派手な点のとりあいになるのかな。というような感じであります。

2017.01.24(11:36)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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