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パーツ館にようこそ
 驚天動地。日本時間で先週金曜日にペッツをやめて、その日のうちにタンパベイと契約したとのこと。

 先週火曜日に第一報が流れたらしいけど、あまりの急転直下で驚いてるひまもないくらい。

 そうかー、先週火曜は抗ガン剤治療で入院してたからなー。それで出遅れてしまったのか。

 いまのところ、ブレイディがなぜタンパを選んだのか、どういう流れだったのか、といった細部はまだわかんないけど、とにかく激震であることはまちがいない。

 NFLの第一報はこちら。タンパ入りはこちら。現在のタンパの戦力とブレイディのマッチングについてはこちら

 まあ、ペッツを去るのはほぼ既定路線になってたからね。それはいいんだけど、新天地がタンパっていうのが意外すぎ。

 とはいえ、上記の記事を読むと、若いいい攻撃陣がそろってきてるようで、だからここを選んだのかもね。

 タンパといえば、NWAフロリダの本部があったところで、ファンクスの準ホーム格っていうのが第一印象かな。ダスティ・ローデスの本拠地というか。もちろん、ハーリー・レイスもいた。

 バッカニアーズも一時期は応援してたことがあったけど(見た目がかっこよかったんで)、それも20年近く前の話で、最近はプレーオフに出てこないから、どんな選手がいるかも知らないんだよな。

 とはいえ、これで来シーズンは注目度ナンバーワンになるはずだから、しっかり注目しておくことにしましょう。

 一方のペッツはどうなるんだろう? 王国全盛時代の選手はもうあんまり残ってないから、つらいシーズンになりそうな予感はするものの、そこをなんとかするのがペッツだからね。

 噂では、カロライナがキャム・ニュートンのトレードを容認するとかで、このへんがペッツ入りすると、また楽しくなるんだけどね。

2020.03.23(09:47)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 はい。第54回スーパーボウル終わりました。

 今回は正直いって、贔屓チームが早々にいなくなったんで、興味半減まではいかないものの、いまいち入れこんでなかったんだよね。

 一方で、ガロポロvsマホームズというと、もしかすると今後10年くらいの覇権が決まるかもしれないっていう思いもあって、そういう意味でどっちが勝手もおもしろい展開が待ってるんじゃないかと考えてたのもたしか。

 要するに、けっこう冷静に楽しみにしてた感じですかね。

 コイントス前から煽りVにモンタナはじめレジェンドが大挙して出演したかと思えば、チーム紹介Vにはなぜかロックさまが登場。VIP席にはポール・マッカートニーがいたりして、NFL100周年ってことでふだんよりお祭り騒ぎ感が多め。なかでも、ボールが登場するまでの演出は出色でありました。

 ということで、試合はSFのキックオフでスタート。でも、KCファーストドライブは3&アウト。つづくSFのドライブは、いきなりらしさが炸裂して、KCディフェンスがなかなかラン攻撃をとめられない。とくに、モーションが効きまくって前進をつづけて、のこり3分でFGが決まり、まず0-3。

 とはいえ、マホームズも黙ってない。#26ウイリアムズもいい仕事をして、のこり11秒でマホームズのTDランが炸裂。1Qは7-3。

 2Q。最初のドライブで最初のインターセプトが出た。ガロポロに対してKCディフェンスが3メン・ラッシュ。DEの#95アダムスがサックにくるところ、苦しまぎれにパスを投げたのが判断ミスで、#20クレイボーンだったかな? CBがあっさりノーマークでキャッチしちゃった。

 これでモメンタムはKCかなと思ったものの、実際は攻めあぐねて、FGで終了。10-3。

 きょうのガロポロはチャンピオンシップとは打って変わり、パスを多用して局面打開をはかりはじめた。これが奏功して、RBの#26コールマンにつづいてRB#44ユーズチェクにロングパスがとおり、TD。10-10。

 ここで前半終了。ハーフタイムショーは史上もっともくだらなかったんで割愛。

 3Qにはいっても、ガロポロのパスがヒットをつづける。それでも、ホットゾーンではKCデイフェンスが踏んばって、TDは許さずFGまで。10-13。

 その直後、この日2本めのインターセプト(LB#54ターナー)が飛びだして、モメンタムは完全にSFのものに。なんたって、SFディフェンスが5人もうようよしてるところにパス投げちゃったからね。マホームズの完全なミスで、このまま自滅してもおかしくない展開。最後はRB#31モスタートのTDランで、とうとう10-20と2ポゼッションの差がついた。

 次のKCの攻撃中に4Qに突入したんだけど……

 はい。ここでマホームズが覚醒しました。なんつーか、土壇場になるとマホームズっていきなり覚醒するんだよね。ディヴィジョナルでも、1Qで0-24と大差をつけられたのもつかのま、2Qで覚醒していきなり1クォーターで4TDのポストシーズン最多タイ記録をつくってあっさり28-24と逆転しちゃったことがあったけど、あの再現というか。

 パスをびゅんびゅんとおすと思えば、自分で走って展開をこじあけるいつものパターンで、この日ここまでいいところのなかったWR#10ヒルに40ys近いロングパスを決めて、TE8ケルシーへのTDパス。これで17-24。

 さらに、次の攻撃機会でもロングパスを2本たてつづけにとおして、とどめはRBウイリアムズへのTDパスで24-20と大逆転。

 ホール・マッカートニーはKCを応援してたようで、なんだか大喜びしててました。

 こうなると、モメンタムは完全にKCで、いよいよツーミニッツ。

 まだ焦らなくていいのに、ガロポロはなぜかロングパスをとおそうとして連続失敗。4th10でギャンブルに追いこまれたあげく、ここで初サックを食らって万事休す。

 KCはとどめにウィリアムスの27YsくらいのTDランが炸裂して、終わってみれば31-20の完勝になりました。これがマホームズのKCなんだよなー。改めて、すごいQBだと思い知らされた。

 なんたって、4Qだけで3TDですから。

 KCは50年ぶり! 2度めのスーパーボウル制覇。VIPはウィリアムスかとも思ったけど、やっぱりマホームズに決まり。

 という結果になって、最初に書いたように、これはマホームズ時代の到来と考えていいんですかね。

 これまでも、RGIIIとかキャパニック、ラッセル・ウィルソンと、モバイルQBが1、2年間NFLの頂点に君臨したことはあっても、いずれも短命(ウィルソンはいまもトップを維持してるけど)に終わってるのが気になるところ。

 さらには、同タイプで今年のレギュラーシーズンMVP、ラマー・ジャクソンもいるし。

 そう考えると、まだマホームズ時代とはいえないかも。これがナイナーズ勝ちだったら、ガロポロ時代到来といえたと思うんだけどね。

 ということで、次期エースQBの座はまだ混沌としているようです。

 QBといえば、NYJのイーライ・マニングが引退したんだよね。今年はブレイディが43歳、ロスリスバーガーが39歳になるわけで、世代交代は確実に近づいてるんですが。

2020.02.03(15:51)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 やっとディヴィジョナル・プレーオフまでの8試合をコンプリートしたー。長かったー。ぜいぜい。

 って、もうスーパーボウル出場チームは決まってるんだけどね。カンファレンス・チャンピオンシップは来週中に2試合見て、本番はなんとか間にあう予定。

 ということで、ディヴィジョナル終了までの感想~と思ったけど、今年はねー。贔屓チームがことごとく敗れるという展開で、個々の試合はまあどうでもいいかなっていう感じ。

 のこったチームを見ると……

 まず、ナイナーズ。モンタナ時代からずっとパス・オフェンスのチームっていう印象が強かったし、たとえば6年前だっけ? キャパニックのときもピストル・フォーメーションで勝ちあがったから、そーいうチームづくりなのかなと思ったら、なんとペッツ型ラン中心チームになってたのがびっくり。

 もちろん、当然で、#10QBジミー・ガロポロはおととしシーズンまでペッツでブレイディの控えだったからね。それどころか、そのままいけば後継者だったというか。したがって、ペッツ型になったのは、むしろ当然だし、だからおもしろい試合をしてた印象。

 しかも、これも伝統に反して? ディフェンスがかなり機能してる感じで、ここがSB LIVの本命でしょう。やっぱり。どころか、モンタナ時代以来の黄金期を迎えるかもね。

 グリーンベイはアーロン・ロジャースが健在で、しかもあの特有のソフトタッチパス(個人的には小野伸二にあやかって「エンジェルパス」と呼んでる)が健在で、見ていて心地よかった。デイヴィジョナルのラッセル・ウィルソンとの戦いは、このポストシーズンでのベストバウトだったと思う。

 ボルティモアはなんだかね。ペッツにつづいてテネシーに負けるとは。

 反対に、カンザスはマホームズがどんどん頭角をあらわして、2年連続でチャンピオンシップ進出。ぱちぱち。

 といっても、ディヴィジョナルはぐだぐだで、1Qで0-24になった時点では見るのをやめようと思ったけど、2Qになると一転して4TDが決まる(たぶん、ポストシーズン・レコード・タイ)というぼろぼろの展開で、終わってみれば7TDの大勝だっけ。とにかく雑な試合でありました。

 で、SB LIV進出はナイナーズとカンザスシティになったわけですが、ナイナーズのほうが安定してるのはたしか。で、カンザスは爆発力があるかな。

 とくに、#87のTEトラビス・ケルシーは驚異的。つか、グロンコウスキーを彷彿させる逸材で、前述2Qの4TDのうち3つはケルシーのパスキャッチだったからね。見どころはこの選手でしょう。

2020.01.25(11:17)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
 いきなり終了。

 今年は抗ガン剤治療の入院があるため、ポストシーズンの試合をぜんぶ見るのがむずかしそう。

 なので、とりあえずきょう、日テレG+の生中継で、ペッツの試合だけでもと思って見ていたら、いきなり負けちゃいました~。しくしく。

 グロンコウスキーの穴が埋められて、リーグ最速で地区優勝を決めたまではよかったけれど、ラスト3週で3連敗を喫して暗雲がたちこめてたのはたしか。

 それにしても、何年ぶりだ? 10年ぶりくらいにワイルドカードにまわって、しかもあっけなく敗退しちゃうとは。

 なんか、いっぺんで熱がさめた感じであります。今年のRoad to the Superbowl LIVはどうしよっかなー。

 そうはいっても、ボルティモアが4年ぶりかな、久しぶりにプレーオフに進出したからね。前回優勝したときほどの防御力はないものの、いい線までいけるんじゃないかと思ったりして。

 もう1チーム、シアトルも3年ぶりのプレーオフ進出。こっちはラッセル・ウィルソンが健在なだけでなく、元祖ビーストモード(F-35ぢゃないぞ)、マーション・リンチがシーズン土壇場で復帰したのが好材料。のはず。なんたってAFC第1シードだし。

 ということで、この2チームを中心に見ていくことにしましょうかね。

superbowl54.jpg

 ちなみに、ワイルドカードからの対戦表は上記のとおり。なんと、毎年最下位だったナイナーズが第1シードという結果で、それだけでも波乱ぶくみなポストシーズンなんですけどね。

2020.01.05(15:16)|スポーツ・プロレスコメント:(1)TOP↑
 往年の名チャンプ、ハーリー・レイスが亡くなったそうだ。

「美獣ハーリー・レイスさん死去 76歳・肺がん」(東スポ)
「徳光さん、故ハーリー・レイス氏を「本当にナイスガイ。ウジウジ、ギャラのことは言わない」」(報知)
「小橋建太氏「これがチャンピオンか」憧れた伝説的プロレスラー、ハーリー・レイスさん死去」(報知)

 などなど。

 子供の頃、70年代から82年くらいまで、いちばん好きなレスラーがハーリー・レイスだった。

 当時の一番人気はたぶんミル・マスカラスだと思うし、顔も体型も(笑)お世辞にもかっこいいとはいえないレイスがなぜナンバーワンだったのか、正直よくわからない。

 ただ、レイスはザ・チャンピオンだったんだよね。当時はNWAが世界最高峰の団体で(正確には団体の集合体ですが)、そのザ・チャンプだから、好きだったんじゃないだろうか。

 あの頃はたしか……AWAがバーン・ガニアからニック・ボックウィンクル時代への移行期かな、ニューヨークのWWWFは相いかわらずのブルーノ・サンマルチノから、キワモノ、ビリー・グラハムが出てきたくらいか。

 他団体がこーいうメンツだから、ファンク兄弟とかブッチャー、マスカラスと、スターがひしめきあってたNWAがやっぱりいちばんだったんでしょう。で、そのまたトップっていうことで。

 記憶が曖昧だけど、ブレーンバスターを日本ではじめて披露したのは、レイスじゃなかったかなと思う(調べた。日本初公開は1966年。開発者のキラー・カール・コックスがvs吉村道明戦で披露したらしい。でも、これはさすがにおぼえてなかった)。でも、レイスのブレーンバスターは中嶋勝彦のヴァーティカル・スパイクみたいな落とし方で、すごく説得力があった。

 ブレーンバスターについては、その後ダスティ・ローデスがえぐすぎる垂直落下式を見せるようになって、こっちのほうが有名になったけどね。

 80年代も半ばになると、いちばん好きなレスラーはレイスからリック・フレアーに変わり、78年の藤波辰爾の凱旋から新日も見るようになって、好きな選手がだんだん日本人にシフトしていった結果、いまやナンバーワンは藤本つっかですからね。時の移ろいっていうのはナンダカナン。いや、自分が悪いんですけど。

 それはいいとして、とにかくハーリー・レイスは若い頃の自分にとって、最高のレスラーだったのです。

 ひとつ、いまでも鮮明におぼえてることが。

 たぶん、初期全日の中継だったと思うんだけど、解説者がこんなことをいいました。

「ハーリー・レイスのあの太鼓腹にはね、スタミナがいっぱいつまってるんですよ」

 なんだか知らないけど、これにものすごく納得しちゃったんだよね。実際、そんな感じだったわけで。

 ということで、ザ・チャンプにはとてもとても楽しませてもらいました。ありがとうございました。

 合掌。(-人-)

2019.08.03(11:27)|スポーツ・プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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