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パーツ館にようこそ
 後世、2018.10.6~10.9の4日間は、アイスリボンの歴史で最大のエポックとなるかもしれない。

 そう思わせる4日間の3日めですが、きょうは10.8後楽園ホール。文体後、初のビッグショーは、観客動員的にはきびしいと思うけど、ここでいろんな動きがあるのは間違いなさそう。

 第1試合で世羅とノンタイトルでぶつかるつっかが、やたらと思わせぶりなことをいってるけど、恐らくここでの「重大発表」というのは、早々に地上波オンエアが決まったっていう話じゃないかな。

 ありそうなのは、過去の諸々からしてCXだけど、もっとフットワークの軽いMXはどうかなと思ったりして。

 MX自体は全国放送じゃないけど、旧U13の連合はいまも健在だから、やり方しだいでほぼ全国を網羅できるはず。

 このへんがどうなるか、あと2時間もすればわかるので、いまからわくわくしております。

 ということで、話を10.6からまとめると……

 まず、この日の道場マッチは、後楽園に向けて緊張が高まり、宮城もちが「元同期」つんつくを追いこんだことで極限状態になった瞬間、それを一瞬でなごませたのが、なんと弓李だったんですよ。それも、リングに上がって歌いだすっていうかたちで。

 でもって、つっかがこれを非常に高く評価した。

 これには、大きく3つの意味があったと思う。

 1つめ。きゅーはこれからもこの路線で行くと宣言した。

 2つめ。つっかがそれを承認した。つまり、先月の雪妃を使ったムーブを方向修正した。

 3つめ。なぜそうなったかというと、希月あおいがきゅーに後継を託したから(あおいはガトムーの駿河メイにも後継を託したけどね)。

 1と2は前提として3があったからなんだけど、要するにあおいのファイナルツアーが異常といっていいくらい成功したので、「負けてもハッピー」が成立するって証明できちゃったんだよね。

 思えば、4年前かな、5年前か、あおいがはじめて「負けてもハッピー」といったことで、論争が起きたじゃないですか。今回のきゅーの言動は、それをなぞったという側面もあって。

 そのあおいの引退ロードがあまりにもみごとで、観客動員もすさまじいものがあって、これはつっかも方針転換を許容するしかなかったんでしょう。というか、アイスには希月あおい的な「プロレスでハッピー」、換言すると「負けてもハッピー」が必要だと、再認識したんじゃないですかね。

 なんちゃって、きょうの第5試合の結果、きゅーと妹加がどういう判断をするかによって、話は一変するかもしれないんだけど。(^^;

 次。10.7。希月あおいファイナルハッピー in 新宿face。これが圧巻だった。立ち見も入れて前日までに完全ソルドアウトで、蓋を開けたら観客501人だって!

 faceは400人もはいればいっぱいいっぱいなのに、さらに100人プラスですと。

 内容もすごくて、くわしくはバトル・ニュースのこちらに譲るものの、あおい的「プロレスでハッピー」がここまで支持されていたとは、正直思わなかったくらい。

 でも、ファイナルツアーのあいだじゅう、あおいの「プロレスでハッピー」はほんとに感動的で、しかもこれって、現在進行形のアイスが見失いかけてた「プロレスでハッピー」だったんだよね。

 あおいは引退するのに際して、それを思いださせてくれた。これを無駄にしてはいけない。

 つっかもそう認識したからこそ、きゅーに対する態度を修正した。そう思います。つか、そう思いたい。

 きゅーがいうとおり、「負けてもハッピー」は成立するということ。

 あおいについては、語りたいことがいっぱいあるけど、それはまたの機会にっていうことで。ひとつだけ、引退セレモニーの「騎馬」が、先頭に駿河メイ、うしろが志田ちゃんと真琴っていうのが、すごく暗示的だったかも。

 さらに次。10.8後楽園はまだはじまってないから、10.9を先に。こっちはいわずと知れた志田光10周年興行 in 後楽園ホール。

 もちろん、アイスと直接関わるっていうことじゃないんだけど、志田ちゃんはいまやOZの無差別級チャンプで、業界トップのひとりなわけです。その志田ちゃんが一部アイスを巻きこんでこの10周年ロードを完走する。そこに大きな意味があるんじゃないかと思うんですね。

 つまり、さくらえみがいなくなったあとのアイス6年の歴史が、8.26文体、あおいの引退、志田の10周年をもって、ひとつ完結するんじゃないかと、そういう思いです。

 さくらえみが去った当時、リボンを支えたのは、つっかと志田、あおいだった。これはまちがいないでしょう。経営・対外部分、トレーニング部分、ムードメーカー部分で。

 その3人がいったんばらばらになり、ここでまたつながった。そして再び道がわかれる。

 同時に、アイスの道もまた新しいものになる。そういう4日間。いってみれば、過去6年の総括と、次代のアイスのスタートになる4日間。

 それがこの10.6~10.9だと思うわけです。

 さて、10.8後楽園がそろそろスタートするかな。ここでなにが起きるか、もう気になってしょうがない。とりあえず、「練習生すず」のデビュー日程が発表されるのは確実と思いますが。12.31かなあ、やっぱり。

【追記】
おお、北側にも客席がある。気合いはいってるな。

第1試合つっかvs世羅。「たくさん戦いたい」というつっかの提案で3本勝負に。1本めは通常ルールでつっか勝ち(ツカドーラ)も、2本めはエニウェア・フォール・ルールっていうことで、これはいつかの世羅vsあかねのマラソンマッチを再現する戦いになりそう。ヽ( ´-`)ノ

メインイベント後に3本めで、ここでレゴ&アヒル登場かな。うん。それに1億ガバス。

やっぱり、ふたりはほっといて第2試合がはじまったよー(笑)。

【追々記】
世羅vsあかねは去年の8.17上野でした。ヽ( ´-`)ノ この時は4時間58分36秒で世羅勝ち。

【追々々記】
つっかvs世羅の2本めは、なんと神田明神まで行って決着がついたそうな。しかも、石畳でエアーズロックを決めたとか決めないとか。恐ろしいことを。

で、GEKOKU娘対決はマイカバスター(ヨネのキン肉バスターと同型)できゅーが負け。ここはどうなるか、まだペンディング。

ある意味、いちばん注目されてた志田vsあかねは、あかねがハードコア・スタイルで追いこんだものの、志田が魂のスリーカウントで完勝。そのあと、アイス若手を相手にヒールっぷりを発揮して、どうやら継続参戦になるもよう。そうなると、行きつく先はマッスルビーナス対決かな。それが向こう1年くらいのアウトラインのひとつ?

でもさ、最後のつっかvs志田のあと、ふたりで『いつかきっと』って誓わなかったっけ?(記憶がイマイチ曖昧だけど)

ここでもまた経が交わるのかなっていう思いも、ちょっとあったりして。もちろん、ウェルカムな展開ですけどね。

それはともかく、若手を代表して志田につっかかったのは、やっぱりテキーラ沙弥なんだよね。気がつけば、テキーラが2008年組、アジュレボにつづく第3極になってて、これが今年のアイスでいちばんの収穫になるのかも。

【ラスト追記】
ほかの試合も。第2試合はジュリアがみやここをまるめこんで、またも金星。第3試合は大畠とアリが若いふたりをうまくフォローする好試合も、最後は花蓮が「組長直伝ツカドーラ」で朝陽をまるめこみ。大畠は朝陽が、アリは花蓮が大のお気に入りみたいで、これもthis is 女子プロレス。

第4試合、星いぶき大善戦で、アジャ様に垂直落下ブレンバスターを出させた。あした学校に行けるかな。(^^; なお、アジャの言葉にいぶは高校進学を約束。これはハムさんにとってハッピー。

第7試合、雪妃vs山下りなも好カードだねえ。たぶん、OZでも何度となく当たってると思うけど、ここは山下が貫禄勝ち。ダイナマイト関西直伝スプラッシュマウンテン!

メインのリボンタッグらぶっちゃvsつくるみは、もちが終始試合の主導権を握って、途中からくるみに的を絞り、最後は雪崩式メタボリックサンドでフランクシスターズ長女から3をとった。試合後はつんつくとのわだかまりも解消した模様。この3人、歳はばらばらだけど、同期なんだよね。

さて、第1試合のつづき。3本めはなんと山手線プロレスになっちゃった。「時間がない」とか「○」とかいってたのは、つまり山手線のことだそうで。ヽ( ´-`)ノ これで世羅vsあかねの最長時間記録を超えるのは確実。

まあ、1本めノーマル、2本め世羅の企画もの、3本めつっかの企画ものってことで、たしかに楽しそうだけどね。滑ったといわざるをえないでしょう。

あと、「重大発表」は肩すかし。地上波じゃなくてCSの日テレプラスなんだって。11月から『アイスリボンの妄想バトル大作戦』っていうのがはじまるそうで、う~ん。方向性が違うような。これも地上波進出への第一歩なんですかね。

結論。きょうは大きく滑ったんじゃないでしょうか。文体が終わって、攻めに出たのはわかるけどさ。3と4、セミとメインがいい試合だったから、かろうじて興行が成立したっていう感じかな。

好意的に解釈すると、トップとエースが遊んでても、興行が成立したのが収穫っていう見方もできるけどね。

ああああ、それにしても、きゅーの動向がわからない。(TnT) 練習生すずも宙ぶらりん。

【蛇足の追記】
山手線一周戦は世羅が制して、通算2-1で世羅の勝ちだって。

あれ? でもそうすると、アイスで爆女王戦をやるって、いってましたよね、世羅さん。

いまのところ、そーいう発言はないみたいだけど、数日後には発表になるのかな?

正直、ゼロワンとはあんまり関わってほしくないけど(夕陽の後遺症)、合同興行とかってあるんだろうか?

爆女の場合、あまりにも行き当たりばったりで権威らしきものが皆無っていうのがあるうえ、ここにきて仙女、SEAdLINNNGにくわえてアクトレスガールズまでいろんなベルトを乱立させる動きになってるからね。相当なことをしないと自然消滅になっちゃうのは間違いなしで。

とはいえ、世羅、あかね以外に、興味をしめすレスラーはいないし。アイスとは相い容れない試合形式だし。でも、社長は好きそうなんだよなー。はあ。

これも滑った企画のひとつかもしれません。困ったことだ。

2018.10.08(11:35)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 きょうは9.24横浜ラジアント。メインはつっか&希月あおいvs柊くるみ&つくしだけど、見どころはシングル3戦でしょう。

 第1試合、テキーラ沙弥vs尾崎妹加。

 第2試合、弓李vs雪妃真矢。

 セミファイナル、朝陽vsジュリア。

 オープニングは「第1試合の女王」を自認することにしたテツ改めテキーラが猛攻を仕掛けるも、しのぎきった妹加がダイビング・セントーンで勝利。

 これはいいんです。ここんとこ連敗していた妹加が本気を見せつけたかたちで。テキーラも持ち味を出したし。

 問題は第2試合。弓李はいつものムーブを出すものの、後輩の雪妃との実力差はいかんともしがたく、4分たらずで完敗。

 ただね、きゅーはこれでいいと思うんだよ。

 じつは、試合前日のコメントが気になってて。

 つっか「弓李が負けても悔しがらない姿をみて、みんなモヤモヤしだした。後輩で選手会長の雪妃が先輩の弓李を目覚めさせるそんな試合。GEKOKU娘、わりと今ピンチだと思うんだ」

 雪妃「明日の横浜リボンでは弓李さんとシングル。 楽しくて満足ならいいんじゃない? 自分の為だけに試合してるなら、そのままで、ね」

 こういう追いこみはかえって逆効果。きゅーという貴重なアイコンを失うことになりかねない。

 早い話、まる子が移籍する半年前と同じ状況なわけ。

 弓李もまる子も、いってみれば新田猫子さんの系譜に属する選手で、これはある意味、アイスを象徴するような系譜だと思うのですよ。それを失うことになっていいのか。失ったら、それこそとりかえしがつかないのに。

 たしかに、この系譜はいまきゅーだけとはいえ、そのきゅーが目をかけている朝陽が育ってきてるという現状があるでしょ。なのに、遠くない将来、もしきゅーがいなくなったら、系譜がなくなるだけじゃなくて、朝陽もだめになっちゃうよ。

 そもそも、まる子の次にいなくなる選手はだれかって考えたら、いまだって弓李が大本命なわけです。

 それでいいのか? 最大のアイコンを失っていいのか?

 だから、追いこむのはまずいのに、第2試合のあと、妹加が「弓李が闘志を燃やすまで、タッグは組めない」と、GEKOKU娘&ぐりーんぴーすの凍結宣言までしちゃった(これはある程度、予想してたけど)。

 なんだか、最悪の展開が待っていそうな予感しかしないんですけどね。

 セミは朝陽がジュリアの牙城を崩せず、蜘蛛の巣でギブアップ。

 なんかなー、弓李、まる子と重なるんだよね、朝陽は。だからこそ、きゅーに育てさせたいのに。

 あとの結果は……なんかもういいやっていう気になってきた。ぜんぜんプロレスでハッピーじゃない。まあ、最後はあおいが無理やりハッピーにして終わらせると思うけど。

 つっかから重大発表があるそうなので、それ次第では追記するかもしれませんが。

【追記】
この重大発表は……

言葉だけを追うと、つっかは「自分には時間がない。だから、好きなことをしたい。10.8後楽園ホールはタイトル戦を望む声が多いとわかっているけど、あえて世羅と(ノンタイトルで)やりたい。時間がないっていう意味、世羅ならわかるよね」とのこと。世羅は快諾。

つまり、リーダー禅譲の準備っていうことらしい。最終的には、志田に勝った時点で禅譲ってことになると思うけど。

エンディング。ああ、だめだきゅーちゃん。もう決心してる顔じゃん。(TnT)

なんだかざわついたままの横浜リボンでありました。

【追々記】
10.8後楽園ホールのつっかvs世羅は、以前も東スポでいっていたとおり、通常型式の試合じゃないとのこと。だからタイトルマッチにしないっていう意味だったんだ。

でも、通常ルールじゃないっていったら、ハードコアかデスマッチに決まってるじゃん。おそらく、つっかさん、デスマッチをやりたくなったんだと見た。人毛ふたたび? それはそれで見たいですよ、もちろん。

また、今回につづいて「重大発表」もあるそうで、なんとなく世羅の爆女王に挑戦したいんじゃないかなと思ったりして。結婚とか、個人的な話だったらこういうかたちでひっぱる人じゃないっていう一方、他人が持ってるものはほしがるタチだから(笑)、やっぱり電流爆破に10000ガバスいきたいな。

2018.09.24(13:40)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 ぶじ終了しました。週末、サムライ.tvで試合を見てから感想を書こうとも思ったんだけど、鮮度のほうがだいじかと思って、速報気味に。ソースはバトル・ニュースのこことか。

 まず、動員。1779人ということで、アイスとしては過去最高ながら、密かに期待していた最低目標1800人にはとどきませんでした。まあね、文体では、OZアカデミーが過去に何度か2300人超を記録してるから、まだまだ先は長いんですが。

第1試合 弓李 尾崎妹加 本間多恵 安納サオリ vs テキーラ沙弥 松屋うの 星いぶき 進垣リナ

 8人タッグはきゅーたち「ぐりーんぴーす」と「ピースパ」選抜の一戦。キャリアからしてきゅーたちの圧勝かと思っていたら、なんとテツが妹加をグランマエストロ・デ・テキーラでまるめこむ大金星。

 前にも書いたかもしれないけど、テツは3カ月くらい前かな、アヴィリバに半殺しにされてから、なんか吹っ切れた感じがする。しかも、覚悟のムーンサルトプレスまで決めたとのことで、うのもそうだけど、もう新人じゃなく、中堅にはいってきたのかも。

第2試合 希月あおい トトロさつき 朝陽 vs真琴 山下りな ジュリア

 この6人タッグは驚愕の結果に。なんと、ジュリアがトトロからギブアップ勝ち! しかも、フィニッシャーがクリストだって!

 あれ、ジュリアってドラゲーも見てるのかな? いや、見てるからできるっていう技じゃないでしょ。しかも、その直前にはフランケンシュタイナーも決めてるんだよね。

 これは……正直、ジュリアを見なおした。つか、潜在能力は半端じゃないっぽい。しかも、入場やコスももののみごとに決まってて、このセルフプロデュース能力は美央たんなみでしょ。

 つっかがデビュー前から力を入れてたのは、ビジュアル担当にするためと思ってたけど、そうじゃないんだ。これは意外というか、お見それしましたって感じ。このぶんだと、あっという間に新人卒業かもよ。OZやセンダイガールズに出ていって、もっと揉まれるとすごい選手になると思う。才能は雪妃より上かも。

第3試合 高橋奈七永 直DATE vs 中島安里紗 花蓮DATE

 一見するとテーマが見えない、変なマッチメークなんだけど、どうやらSEAdLINNNGによる査定マッチだったっぽい。結果は花蓮がカサドーラ(ツカドーラ?)で直から1本とった。

 奈七永さんは直を、アリは花蓮をかなり気に入ったらしく、このふたりはSEAdLINNNGの常連になりそうな予感。

 ひとつ驚いたのが、アリによると、花蓮は「藤本つかさ2世」と呼ばれてるらしい。そうか。いわれてみれば、そうかもしれない。センスはまちがいなくピカ一だし、数少ない直弟子だし、ビーナスシュートの継承者になりそうな匂いがぷんぷんするもんね。

 4姉妹のなかではいちばん参戦数も多いし、いぶや朝陽とも仲がいいみたいだし。たしかにつっか本人が後継者に指名してもおかしくないかも。

第4試合 氷結相撲。略。(笑)

 結果だけ書いときますか。藤田あかねがハードコア仕様の試合にして、ボディプレスwithラダーで氷結からスリーだそうです。これにて氷結相撲は終了。よかったよかった。ここ半年くらい、観客動員がやや低迷してたのは、こいつのせいだと思ってたから。はぐれIGFの3人、もうくるなよなー。あ、村上を入れると4人か。

第5試合 柊くるみ vsつくし

 個人的には、これがいちばん期待してた試合。ただ、途中でつんつくのコスが壊れるアクシデントがあって、アイスのTシャツで試合をつづけることになったのが残念。

 忘れてた、この日から新コスにした選手も多くて、見たかぎりではジュリア、朝陽、つんつく、みやここと一二三レフェリーが新規だったかな。

 試合は一進一退だったものの、最後はくるみが自力を発揮して、人でなしドライバー、ダイビングボディプレス、ナッツクラッカーのフルコースで完勝。たしかに、これくらいしないと、禊ぎ試合にならないからね。

 で、試合後はめでたくThis is ICERIBBONが復活して、プロレスでハッピー。

第6試合 世羅りさ vs 志田光

 これも期待していたスペシャルマッチだけど、志田のカミゴェ、ファルコンアロー、魂のスリーカウントで3。

 正直、世羅にちょっと臆するところがあったのかなっていう印象。爆女王のときみたいに、最初からトランス状態にはいってれば勝負はわからなかったと思うんだけど、結局あの笑いは最後まで出ずじまいだったそうで。

第7試合 ラップ対決 略。ヽ( ´-`)ノ

 まあ、みやここワールドってことで、あれです、バラモン兄弟みたいなもの。はい。

セミファイナル 星ハム子 宮城もち vs 水波綾 大畠美咲

 らぶっちゃとアヴィリバのタッグ頂上対決は、過去2戦はアヴィリバの圧勝だったけど、今回はらぶっちゃが根性で勝った。大畠へのもっちりバディシザーズ2連発。

 このもっちり2連発は相当に効くようで、もちが勝つ場合はフィニッシャーになってることが多い印象。あ、これって宮城の先輩への恩返しなんだ。それで、ハムさんはもちに勝たせようとしたのかもね。

メイン 藤本つかさ vs 雪妃真矢

 結果は順当につっかの貫禄勝ちだったものの、ユキの健闘も光ったようで、実際、相当な打撃戦だったらしい。つっかは人でなしドライバーまでくりだして、最後はユキのスタミナが尽きたところをつっかちゃん☆ボム、ビーナスシュートでしとめた。

 試合後、つっかはユキを選手会長に任命して、ここから雪妃真矢の第2章がはじまりそうな予感。

 という感じでしょうか。そうそう、豊田真奈美さんがスーパーバイザーに就任した。

 とはいえ、いままでも相談役をやってたわけで、世羅のいまがあるのも豊田さんの力が大きいから、そーいうのを正式な形にしましょうってことだと思います。はい。

 大会MVPはジュリア。これは本当にびっくりした。

【追記】
らぶっちゃも新コスだったらしいんだけど、あらためて見なおしても新しいのかどうかわからん。(^^;

あと、つっかと雪妃も新コスですね、きっと。

【8.28追記】
ジュリアのフィニッシャー、クリストとは違う形で、美央たん直伝の「蜘蛛の巣」だそうです。すると、変型卍固めになるのかな。いずれにしても、またここで紫雷美央の遺伝子が。

2018.08.27(12:14)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 気がつけば、アイスリボンが業界の盟主になってるらしい。

 8.26、こんどの日曜日の横浜文体があるから、全員がなるべくいろんなところに露出してるっていうのもあるけどね。

 東スポ、週プロが完全に乗りかえたっていうのは前に書いたけど、こんどはNumberの年に1度の女子プロレス枠がつっかとアイスの大特集になっちゃった。タイトルもずばり「アイスリボン取締役にして現役王者、藤本つかさが語る女性とプロレス。」ですと。

 そういや、バトル・ニュースもアイスを扱うことがすごく増えたしね。この記事の前後は7本連続かな、そのくらいの大特集だったし。

 5年前はどっちかっていうとマイナーというか、底辺に近かったアイスが、業界の盟主になっちゃったんだよな。考えてみれば、すごいことで。

 ふつうに分析すれば、14年のダンプ松本事件(って名づけちゃおう)のあと、つっかが「団体力」をテーマに掲げて、ここから突っ走ったのが大きな要因と思われるかもしれない。

 でも、そうじゃないんだよね。このNumberの記事に、ほんとうの理由が書かれてます。この記事がすごいと思ったのは、これが理由。

 結論からいうと、5年前の2013年、千春さんがスタッフとして加入したのがとても大きい。千春さんのおかげでこの快進撃がはじまったといっても過言ではないでしょう。

 さらに、次の年に美央たんが加入して、これでトライアングル体制が確立したんだよね。

 女子プロ団体には、お父さん役とお母さん役が必要とよくいわれる。アイスの場合、志田の退団後はそれをつっかが一手にひきうけることになったんだけど、千春さんがいたことでしっかりしたお母さんの柱ができた。これがなにより大きい。

 それで、つっかはそれまでのお母さん役を降りて、志田がやってたお父さん役をひきうけ(いまも「つっかあさん」って呼ばれてるけど)、いまに至ると。

 さらに、当時のトップ選手だった紫雷未央が(当初は4団体所属として)加入して、引退後は正社員になった。なんたって、業界のトップを走ってきた選手ですから、これはとんでもない「お姉さん」役が出現しちゃったわけで。

 ふたりとも、選手としてだけじゃなく、ほかの部分でもセンスがいいから、それもいい方向に作用したよね。たとえば、美央たんが選手のコスチュームをデザインしたりっていう部分。

 だから、この3人がアイスのコアで、つっかは当然それがわかってるというか、うまく利用してる。

 もちろん、この3人をバックアップする人材もそろってたっていうのが大きい。佐藤社長は登坂さんとならぶ業界の名伯楽だと思うし、豊田真奈美さんという偉大な存在もあった。

 そして、もうひとり、気づいていない人も多いかもしれないけど、重要なキーパーソンがいる。

 松本都!

 つっかが厳しいとき、重大局面に立ったとき、リング上で隣りにいるのは、ハムさんや世羅じゃなくて、つねにみやここなんだよね。

 気がついたのは、ちょうど前回の文体の前後。当時はさくらえみが出現して、つっかを精神的に追いこんでた時期。その文体で、最後につっかの横に立ってたのは、なんとみやここだったのでした。

 驚いて、録画してある大会のラストを確認すると、隣りはいつもみやここではないの。これは大発見。なんと、つっかの精神的支柱はみやここなのだった!

 2011年の後楽園ホールは、さすがに横にいなかったものの(たぶん、崖のふちだったから)、人毛デスマッチあたりはもうみやここの指定席になっててね。

 なんつーか、これこそが同期の絆なんでしょうね。とくに、ハムさんと違ってみやここは『スリーカウント』組だから、境遇も同じだし、崖のふちでプロモーションとかさんざんやってるから、そういう意味でも信頼してるのかも。

 なんていうストーリーも頭に入れておくと、8.26横浜文体がさらにおもしろくなるかもよ。と、煽ってみたりして。

 そうそう、紫雷家の長女というか、美央たんのお姉さん、あね子さんのブログでも、文体を煽るエントリーが出てました。こちら

 こうやって、いろいろ煽って、なんとか成功させたいものであります。

 ちなみに、5.5大日本の文体は2126名の動員で満員だったので、ここが究極の目標かな。

 まずは1800人超を確実に。

2018.08.22(17:05)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 また衝撃が走ったっすよ。

 きのうのPure-J1周年、後楽園ホール大会で、ボリショイが引退を表明したとのこと。

 くわしくはデイリーの「女子プロレス界の“リアルタイガーマスク” 引退後は「覆面社長」に」という記事など。引退は来年4月21日後楽園ホールのレスラー生活30周年興行とのこと。

 正直、ボリショイはまだまだ現役をつづけると思ってた。なんていうか、不死身のイメージなんで。

 最初に女子プロレスにはまった団体がJWPで……って話は前にも書いたっけ。とにかく、デビル雅美、尾崎魔弓、キューティー鈴木たちにまじってひときわちっちゃかったのが、当時はボリショイキッドね。コマンド・バージョンの前。

 あれが……27年前か。以降、JWP自体に浮き沈みはあったものの、ボリショイだけはいつも先頭に立って戦ってるイメージだったんだよね。

 Pure-Jを立ちあげたときも、やる気まんまんに見えたけど、病気じゃしかたありません。

 病気といっても、きのうも中島安里紗と15分戦って、時間切れドローだそうだから、まだまだ一線で行けそうなんだけどね。

 しかし、その戦いの直後にこういう宣言をされると、アリもいろいろ考えるところがあるだろうね。

 とはいえ、Pure-J入団はないと思うんで、SEAdLINNNGでボリショイイズムをうけついでいくんでしょうが。

 ボリショイに話をもどして、歴史がいっぱいあるだけに、ここからの引退ロードは相当にぎやかなことになりそう。とくに、尾崎との呉越同舟はどういう相乗効果というか、ユニークな絡みを生んでいくのか、楽しみであります。

 プロレスの話題のついで。

 こないだの7.22爆女王戦、とりいそぎ見ました。

 事前のイメージとしては、世羅は漁夫の利でタイトルとったのかなと思ってたんですよ。でも、違ってた。なんと、試合全体をコントロールしていたのは、奈七永じゃなくて世羅だった。

 世志琥とも互角以上にわたりあって、最後はうまいインサイドワークでふたりを排除してから、藤田あかねを料理したという、ある意味で完勝に近い内容だった。

 これは正直、びっくりしたね。もっとも、入場時から例のトランス状態にはいったときの表情を浮かべてたんで、こりゃ逝っちゃってるわと思ったのもたしかですが。

 つまり、実力で奪ったベルトってことで、これは称賛されていいんじゃないでしょうか。

 もしかすると、いまの世羅なら、8.26横浜文体で志田ちゃんを料理しちゃうかもよ。そのくらい安定した試合運びでした。

 あと、藤田も「善戦」っていうレベルじゃなく、世志琥、奈七永と対等に戦ってるのが印象的だったかな。なんたって、世志琥の必殺ダイビング・セントーンをキックアウトしたもんね。これなら、いつか爆女王もとれるかも。

【追記】
アリがめずらしく速攻でブログを更新した。「ボリショイさんと私の戦い」というエントリー。

そうか、ボリショイは決着つけないっていったのか。でも、アリとしてはそうはいかないよねえ。アリはある意味、いまいちばんラディカルな選手だし。ここの絡みもかなりおもしろいんじゃないかと思います。はい。

【追々記】
つっか、きのうのPure-J参戦(矢子に勝ち)で、通算1500試合達成だって!

もちろん、最初は道場マッチが主戦場だったんで、年100試合も消化しなかった一方、2013~16年くらいは軽く年間200試合をこえてたからね。で、年平均150試合超ですか。すごすぎるな。

まあ、今年はないけど例年夏休みの上野とかね、あーいう特殊なのもふくめてますが……

やっぱり藤本つかさと宮本裕向、このふたりが業界のリーディングレスラーだよなー。(´・ω・`)

2018.08.12(16:31)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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