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パーツ館にようこそ
 久しぶりに女子プロレスを。

 本題の前に……

 きのう、センダイガールズの19年11.12後楽園をようやく見られた。手術とか入院とか、意外と忙しくて、撮りだめた試合がなかなか見られないんだよねー。しくしく。

 この日はタッグのワンデートーナメント。どの試合も絶品で、メンバーも現時点での最高レベル(アイス勢はいないけど)。いつの間にか、世志琥も仙女リングに上がってたりしてね。

 なんつーか、いいメンバーを集めれば、国技館でも満員にできそうな勢いで、もしかすると、いまはやっぱり90年代なかば以来の女子プロレス絶頂期なのかと思ったりして。

 これがなかなか観客動員に結びつかないのが、もったいないかぎり。

 ちょうど、この前日、全日の宮原vsジェイク・リーの3冠ヘビー戦を見てて、これが信じられないくらいしょっぱい試合だったんで、里村や朱里ちゃんのファイトを参考にしろよといいたくなったほどで。

 逆にいうと、このふたりや永島千佳代、広田、チサコあたりの試合っぷりは、明らかに宮原やジェイクを超えてました。

 あと、愛海がかなりうまくなってて、これもびっくりしたけど、それはまたべつの話。

 ということで、本題。きょうは3.14後楽園リボンマーチの日。武漢肺炎のあおりで、興行的にはさんざんだったみたいだけど、試合は熱くなったようであります。

 雪妃vsくるみのクロスインフィニティ戦は、なんと雪妃がレフェリー・ストップ勝ち。場外戦で痛めたくるみの腕を徹底して殺して、最後はアイシクル・バック・トライアングル(ユキヒ・アームバーとかって名前にしてくれないと、覚えられないよー(TnT) )。

 しかも、くるちゃんはエンジン全開で、エプロンでのひとでなしドライバーまで出したんだよねー。

 という感じで、あのネガティヴだったユキが完全に覚醒してます(後述)。

 また、第4試合では、失踪~修行という小芝居を演じてたすずが、あろうことかつっかに勝ってしまった。ジャパニーズオーシャン・サイクロンの体勢を切り返して、「裏高角度回転エビ固め」(だーから、裏ウラカンラナっていったほうがわかりやすいし覚えやすいのにー)で3カウント。

 しかも、この日のすずは忍者スタイルにチェンジして(このために、前回後楽園でチリンチリンを卒業したんだ。ようやく納得)、試合自体も蹴り技を多用するスタイルに変えたほか、その場跳び式ムーンサルト(宮本裕向がよく見せるやつ)などの新技も次々に披露しちゃった。

 デビュー時から天才なのはわかってたけど、ここまで適応力が高いとは、正直思わなかった。そうだな、キャリア6、7年の選手に匹敵するか、それ以上の能力とプロレス頭の持ち主なんだろうな。

 これで、今年9月以降、つまり18歳になったところで、ハードコアにも参戦するのがほぼ確定だから、先が思いやられます。5年もしたら、業界トップリーダーになってるかも。

 ほかは……もちさんが復帰、ラム会長と山下りな、ユキのエネミー軍につづいて、朱里ちゃん率いる関節軍こと「ジョイント・アーミー」が本格始動など、盛りだくさんのアイスリボンマーチ'20でありました。

 前からいってきたとおり、アイスは去年3月くらいから長期低落がつづいてたんだけど、ここから反攻がはじまる予感がひしひしとしてきたですよ。

 中心になるのは、上記のふたり。

 ユキは2.24後楽園Re:Bornであかねに完勝したあと、エネミー軍との連携を表明して選手会長を辞任した。これを見ていて、ユキがとうとう覚醒したと思ったもの。魔矢で修行してきた結果がようやく発揮されたというか、第3の「ユキヒマヤ」が誕生したというか。

 そう。雪妃真矢はついにアイスのエースになったんですよ。志田ちゃんがいなくなってからは、つっか、世羅に次ぐ3人めのエース。正直、クロスインフィニティを獲ってからも、あんまり期待してなかったんで、これはうれしい驚きでした。

 そのつもりで見れば、ガタイもずいぶんよくなってて、太股もつっか並みになってるし、試合も蹴り技を多用するようになっているかと思えば(「キック技がないんです~」と、みおたんに紫閃光を譲ってもらったのも今は昔)、きょうみたいに相手の弱点を徹底的に攻めるキラーっぷりも堂に入ってきたし。

 気がついたら、すごくいい選手になったじゃん。あのへたれたユキがここまできたっていうのは、とても感慨深いものがあります。

 これまで、このブログでは一貫して、練習生時代の「ユキ」って呼んできたけど、これからは雪妃にしないとね。雪妃真矢、りっぱなレスラーになりました。ぱちぱち。

 そして、鈴季すず。デビュー時から天才っぷりをいかんなく発揮してきたけど、きょうの変身にはほんとに驚かされっぱなし。

 いつの間にこのファイトスタイルを習得したんだろう? アイスにはいないタイプだけに、ふしぎでしょうがない。もしかして、朱里に師事してたりして? 

 くわえて、デビュー当時から使ってる高角度ジャーマン、テッちゃん直伝のグランマエストロ・デ・テキーラ、必殺のテキーラショットなど、技の数・種類とも、3年めとは思えない豊富さで、しかもあのプロレス頭だからね。もしかすると、いまのアイスでは、「4人めのエース」候補ナンバーワンなのかも。

 きょうのフィニッシュ、裏ウラカンラナもとっさに出たんだよね(JOサイクロンを切り返すつもりだったとは、さすがに思えない)。これがすずの実力を如実にあらわしてると思います。うん。

 あと、この新しい忍者コスもいいね。でも、忍者っていうより、なぜか仙台幸子を思いだしてしまった。多少似てるっていうくらいなんだけど、背格好も似てる気がするんだよね。もし可能なら、チサコと「新・十文字姉妹」を欠制してもらいたいものであります。まあ、妄想ですが。

 アイスには、ほかにも大きな波がきてる。

 雪妃の造反というか、ほんとは造反じゃなくてカツ入れなんだけど、これに真っ先に反応したのが、つんつくとくるみのつくるみだったってこと。これがまたとても意義深い。なんだかんだいって、つっか&ハムさんに次ぐキャリアのふたりが、これまた雪妃のおかげで覚醒したんだから。

 くるみは造反後数秒でリングに上がって挑戦表明したし、つんつくは選手会長が空位になったとたん、立候補したし(あれって、そのまま了承されたんだよね)。

 つんつくはメヒコ遠征があったんで、いまはいくらか距離を置いてるものの、くるちゃんはきょうの人生初レフェリーストップ負けでさらに火がついたっぽいし。

 これも前からいってるとおり、なんだかんだいって、アイスの未来はこのふたりにかかってるわけで、すずとあわせて、3本の矢がいきなりそろった感じがする。

 この3人が、アイス反攻の先鋒になれば、未来はほんとに明るい。はず。そう思う。思いたい。

 ほかにも、あかねとか、書きたい選手はいるけど、そのへんはまたいずれ。

 ちなみに、いまアイスでいちばん気になる選手は、Yappyだったりして。(^^;

 だって、とんでもない才能の持ち主だよ、あの人。いつか、アイスの社長になってても、意外とは思いません。なにより、あれで40歳っていうのが信じられないくらいで。

【追記】
バトル・ニュースで速報が出た。こちら

 動員553人かあ。まあ、しかたない。こないだのSEAdLINNNG後楽園は、たしか300人台だったし。後楽園では、昔、大日本で200人以下っていう記録があったと思うし。

で、すずについて、「JOサイクロンを切り返すつもりだったとは、さすがに思えない」って書いたんだけど、なんと、狙っていてこの返し技を開発したらしい。開発っていうか、新人時代のつっかが使ってたんだって。

それを発掘して自分のものにして、大一番でするりと出しちゃうすずって、やっぱりただ者じゃない。だから天才なんだけど、なんつーか、末恐ろしいくらいであります。

2020.03.14(16:46)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 さて、毎年吉例、大晦日の昼間はアイスリボン後楽園ホールRIBONMANIAということで。

 今年は脱退やら逃亡やらがあって、負傷者も多く、いま実戦可能なのは16人くらいかな。デビュー組はバニーとYAPPYのふたり。YAPPYはP'sParty所属といいつつ、最近は本隊のビッグマッチには皆勤賞だったと思う。

 という、手薄になった陣容を支えてくれて、去年以上におもしろくしてくれたのが、666の姫、ラム会長と真琴、さらには米山香織で、これがほんとにヒット連発でした。

 ちなみに、真琴はきょう高熱が出て、インフルエンザの疑いがあるため、欠場になっちゃったけど、これはしかたないでしょう。

 もうひとつ、怪我の功名的に盛りあがっちゃったのが、テキーラ沙弥の引退延長事件。台風と、それにつづくパートナーの敵前逃亡で否応なく延期したんだけど、結果的にこれがいろんな団体に登場する結果になったり、米山さんが参戦するきっかけになったりして、きょうの後楽園もついに超満員にしちゃうという快挙につながりました。

 ほんと、きょうは北側も完全解放で満員、それをふくめて1300人どころか、1400人近くいったっぽい。

 という感じで、1130時に試合開始!

 第1試合はガントレット形式のタッグマッチ。登場順は次のとおり。

1.弓李&本間多恵
1.柊くるみ&Yappy
3.ラム会長&松屋うの
4.山下りな&トトロさつき
5.藤田あかね&朝陽
6.星ハム子&バニー及川

 くるっぴー(っていうんだろうか?(^^; )が2チームぬいたものの、山下がくるみをフォールで、さらにああかねがトトロをオーバーザトップロープ。最後のハムバニー戦は朝陽が新技のまるめこみでバニーをフォール。とうとう自力初勝利を飾った。おめでとー。

*朝陽の新技は「ビクトリー・サンライズ」というんだって。横入り式スクールボーイで脚を極めてるっぽいけど、これも可能なら『バトルメン』でチェックかな。ちなみに、デビュー2年4カ月、137戦めの初勝利とのこと。

 第2試合はきょうのメーンといっていい、世羅りさvs朱里!

 結果は朱里がUFCで培った? ジャベ系の複合技で、世羅に「参りました」といわせたそうな。タップできない絞め技だそうで。

 そういえば、RIBONMANIAって中継がないんだよね。というと、3日の『バトルメン』でチェックするほかないのか。世羅vs志田の次がvs朱里って、ある意味すごいマッチメークだと思うんで、ダイジェストでもいいから見てみたいものであります。

 第3試合、リボンタッグはドロップキッカーズvsティーンズのすず&いぶ。

 正直、手合い違いなのはたしかなんだけど、すず&いぶならなんかやりそうな予感を持たせるっていうところがすごい。5年後もつづけていたら、ふたりが団体の若きエースになってるかもね。

 とはいえ、もちろんドロップキッカーズの牙城は崩せず、つっかがジャパニーズオーシャン・サイクロンですずを退けました。

 第4試合Wメーンイベント。クロスインフィニティは雪妃に妹加が挑戦。

 雪妃によれば、妹加は「いちばんキャリアが近い後輩」とのことで、そうかー、アクトレスの第1期メンバーはユキの直後にデビューしてるのか。でも、ユキは故障で最初の1年間、ほとんど棒に振ってるから、妹加にも勝機は充分。

 と、思ってたんだけど、まさかの妹加負け。(TnT)

 やっぱり、OZで場数を踏んでるぶん、ユキに一日の長があるのかな。今回は勝てると思ったのにー。

 そして、 第5試合はテツの引退試合38人掛け。

 真琴の当日欠場で37人になるのかと思ったら、ひふみんが選手として登場したらしい。これが追加斡旋なのか、既定路線だったのかは不明。しかし、ひふみんはなにをやらせてもかっこいい。(^^; 「東北魂」の赤いニッカボッカーで登場ですよ。

 あと、235がサプライズで1日かぎりの復帰を果たしたそうで。そーいや、235さん、アフターパーティに入り浸ってたような。(^^;

 あれ? 矢口が出てる。なんでかと思ったら、どうやら雷神とジンをひっかけて、いわゆるひとつの「スピリッツ」らしい。うーん。すごいこじつけだ。

 なんちゃって、大家健も出てて、こっちは大家とウォッカのしゃれっぽい。おおか~おおっか~うぉっかっていうことなのか?(^^;;; もちろん、ラム会長もいっしょ。

 あ、松澤さんが出てきた。こっちがマコの代理だな。考えてみれば当然で。

 しかし、松澤さん、今年は八面六臂のご活躍で。同い年(だったと思う)としては、快哉でございます。

 ぎゃっ! 千春さんも出てきたぞ。例のセーラー服&バトン姿。なんだかんだいって、2年に1回くらい着てるような気も…(^^;

 さあ、ラスト。38人めは鈴希すず。なんと、テキーラショットを炸裂させてテツをフォール!

 そうかー。これはすごい演出というか、メッセージ性の強いエンディングだな。

 すずはグランマエストロ・デ・テキーラにつづいて、テキーラショットも継承したってこと。

 つまり、テツの後継者はすずだっていう宣言ですよ。

 まあ、すずはとてつもない天才だから、テツの名前はいらないんだけど、逆にテツの名前は末永くのこるよね。

 つまりは、そーいうメッセージでしょう。これは。

 それにしても……テキーラショットっていう技は正真正銘の超絶技だと思うんですよ。20年後はデスバレーボムみたいになってる可能性さえあるわけで。

 それをもすずが継承してしまうとは。鈴希すず、あらためて恐るべし。

 でもって、結局、何人掛けになったんだろう? 雪妃真矢(37.6人め)の前に魔矢も出てたし(13人めくらい)、豊田さんは37.7人め、つっかは37.95人めとかコールされてたし。

 よくわかんないけど、引退セレモニーには38人掛けには出なかった超雲子龍なんかも出てきたようで、50人以上集まったような感じですかね。

 最後の最後に女を上げました。テキーラ沙弥。いい引退式をありがとう。

 米山さんが絡んだあたりから、大晦日は土壇場の引退撤回もあるかと思ってたんだけど、どうやらぶじ引退したようで。テッちゃん、短い間ながら、濃い4年間をありがとね。

 あとはP'sPartyとアフパがどうなるか、このへんだけが気になりますね。でも、どうやら裏方にまわるようなので、アフパもつづけられそうな予感。

 恒例の騎馬が、前につっか、左右がユキとすず、うしろに同期のうの氏と直の後輩トトロっていうのが、これからを象徴してるようでした。

 それと、気になる観客動員は……

 1384人!

 やった。後楽園の最長不倒距離を200人近く更新したぞー。テッちゃんほんとによくやった。

2019.12.31(12:07)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 きのうのつづき。

 ほかに、きのうのラジアント関連で特記しておきたいこと。

 朱里はやっぱりいいや。いまや「新・女子プロ界の横綱」といってもいいでしょう。松本ひろよんと、ふたりがツートップ。つっかはっていうと、横綱じゃなくて天女なので、別格ということで。ヽ( ´-`)ノ

 ともあれ。

 朱里ちゃんがアイスと絡むのは、すごい久しぶりだったはず。つっか32人掛け以来のはずで、その前は6年前くらい? つんつくがシングルをやったとかやらなかったとか。

 この日はつっか、世羅、つんつくと絡むっていう構図だったけど、どの組み合わせもシングルでがちがちな試合を見たいところ。これからどんどん参戦してくれるといいんだけどね。

 あと、やっぱり特記しておきたい。テキーラ沙弥! 

 そーいうわけで、9.23ラジアントで10.12後楽園での引退を宣言したものの、この大会が台風で中止になり、さらに翌々日、あの忌まわしいくそグロの件があって、引退そのものが宙に浮いてしまったわけだけど、ここからがテキーラが名を上げちゃった。

 12.31リボンマニアまで引退を延期、くその開けた穴はすべてタッグパートナーである自分が埋めるって宣言したんですね。

 正直、これを聞いた当初は、「まあしかたないかな」くらいに思ってたんだけど、ここからおもわぬ展開が待ってました。

 このテキーラ(昔は「テツ」って呼んでたんだよね)の決意が、各方面を動かしたんですよ。

 結果、これまで縁のなかった桜花姐さんが試合しようっていってくれて、WAVEに参戦したり、同様に2AWやアクトレスに行ったり、ついにはSEAdLINNNGで中島安里紗とまみえたり、すごく新しい天地が開けちゃった。

 これって、くそグロのこともふくめて、テキーラの決心を聞いて意気に感じてくれたんだよね、みなさん。

 そして、P's Partyでは「引退しなかった」米山さんと「できなかった」テキーラのマッチメークが実現したり、ほかにももろもろ、新鮮なマッチメークが実現して、なんていうか、業界自体をいっきに華やかにしちゃった。

 まあ、結果論っていっちゃえばそれまでなんだけど、テキーラはほんとに女を上げることになりました。

 しかも、気がつくと、試合運びや客の乗せ方が、つっか二世かっていうくらいうまくなってて、とてもキャリア4年めの選手じゃなくなっててね。

 こうなると、引退をもう一度撤回させたくなってきます。

 ちょうど、米山さんと絡んでるところでもあり、12.31当日に引退撤回とかしてくれると、それはそれで楽しいんじゃないかと思ったりしてね。

 テキーラ本人はきっと次にやりたいことがあるんだろうけど、そこは米山さんの力と、それで足りなければDETH山さんの力も借りて、引退撤回されちゃえないかなと思うきょうこのごろ。

 マジでGAMIさんあたりだって、ほっとかないと思うんだよね。なので、ここは先達・米山香織に頑張ってもらいたいと思っております。

 あとは、今回は関係ないけど、志田ちゃんの日本最終試合のあと、つっかとまた「いつかきっと」って誓いあった話とか、いい話題もあるんだけど、そのへんはまた機会があったらということで。長くなりすぎなんで。

 おしまい。

2019.11.24(19:19)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 弓李の休業以来、3カ月ぶりの女子プロレスネタをまとめて。

 ほんと、あれ以来、あんまりいい話題がなかったんだよね。弓李はさいわい翻意してくれて(やっぱりプロレスって楽しいと思ったそうなヽ( ´-`)ノ)、スポットながら参戦をつづけることになったものの、あとはどうにも。

 まず、朝陽の休業。プロレスが恐くなったとのことで(のちに若干かニュアンスが違うことがわかった)、しばらく道場からもはなれた時期があって、これはきつかった。どうしても、優華の前例があるからね。

 次に、Sareee。つっかにつっかかったのはいいけど、完全に馬脚をあらわしちゃって、公言してた女子プロレス大賞はおろかトップ集団からも脱落しちゃった。まだ若いからっていったらそれまでだけど、だめだねー。

 10.12後楽園は台風で中止になって、この日で引退を宣言してたテキーラの進退が宙ぶらりんになっちゃって。

 もっとも、これはのちに怪我の功名になるんだけどね(後述)。

 きわめつけは、くそジュリアの脱落。この大馬鹿者は完全に終わったから、以後は無視ということで。スターダム&ロッシーも完全無視。まあ、こっちはもともとだけど。

 と、どうしょもなかったんだけど、きょうのアイス11.23横浜ラジアントでは、久しぶりにいろんなカタルシスがあった。おかげで、冷めかけていた女子プロ熱が、すこしもちなおした感じ。

 最初は朝陽の復帰。先週の道場マッチでつっかにまさかのエキジビション直訴から、急遽復帰が決まったもの。

 そーいうわけで完全にあきらめてたんで、これはうれしかった。

 で、きょうはテキーラを相手に復帰戦。これが強烈でね。新コスで臨んだんだけど、これが大畠美咲ねーさんテイストを踏襲したかっこいいやつで。しかも、たった3カ月弱見なかったあいだにガタイもすごくシェイプアップというかバンプアップしてて、顔つきまですっかり精悍になってた。

 このへん、さすがにteensというか、17歳だねえ。これを見て、ようやく安心しましたよ。

 ふたりめのteensいぶきは、なんとつんつくを初ピンフォールしちゃいましたー!

 しかも、この日のマッチメークはつっか世羅つんつくvs朱里いぶ本間多恵っていうとんでもないメンバーだったのに、そのなかで朱里特攻隊長のフォローなしでヒンを奪うっていう、かなりすごい快挙をなしとげちゃったわけです。これもカタルシス。

 そして、3人めのteensすずは雪妃のクロスインフィニティ初挑戦で完敗も、またしても存在感をしめして、12.31リボンマニアではつっかつんつくのドロップキッカーズが持つアイスタックにいぶすずで挑戦までとりつけちゃった。

 というわけで、終わってみればteens完全復活というか、完全活性化になって、くそグロのせいでどんよりしてた空気が完全に払拭されました。あーさっぱりした。よかったよかった。

 あと、きょうに関しては妹加がすっかりラム会長の部下みたいになってて(いま思えば11.3大阪からかも)、これもいいチームかも。しかも、妹加はきょう新コス(マイナーチェンジ版)を投入して、これも妹加っぽくでグッド。パンツが黄色なのはびっくりしましたが。

 その妹加がリボンマニアで雪妃のX∞に挑戦。こんどこそ戴冠だな。機は熟してるっぽいんで。

 なにより、当日はセコンドがすごいことになりそうだし。きゅー、特攻隊長、角田奈穂と青野未来(ともにアイス初参戦で継続参戦確定)のアクトレス勢に、ラム会長までついちゃうからね。すくなくとも。

 とりあえずは、そのへんが3カ月ぶりに爽快でありました。

 今年はDATEの撤退でどんよりしたのをラム会長に助けられたり、くそグロでどんよりしたのを朝陽たちteensに助けられたり、アクトレス勢が参戦してくれたり、かなり意外なメンバーに救われて、なんとかアイスももちなおしてきたかなっていう気がしてきた。

(長くなったので、つづく)

2019.11.23(19:13)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
 これのつづき。つんつくとラム会長のタッグ結成の話。

 なんと、アイスのオフィシャルでは、つんつくの白塗りとか、写真が掲載されないようです。つか、8月15日の試合自体がスキップされてしまった。

 なので、白塗りーず(仮名)については、#iceribbonなんかで見てください。ほんと、革命的なんで。

 かわりにっていっちゃなんだけど、こないだ知った衝撃の事実をひとつ。

 18日のスプラッシュリボン。例の狂乱のやつ。これを、なぜか朱里ちゃんが見にいったそうなんですね。朱里ちゃんも自分で書いてたし。

 それだけでも意外なんだけど、試合後、なぜか妹加といっしょにごはんを食べたそうなんですよ。

 これはわかんない。朱里はアクトレスに参戦したこともないし、そもそも妹加がデビューしてまもなく、UFCに転出したわけで、接点がまったくないと思ったんだよね。

 ただ、ふたりとも役者出身というか、いまも二足の草鞋だから、そっち方面で知りあいだったのかなと考えて、いろいろ調べてみると、とんでもないポスターが出てきました。

 2014年のREINAと水色革命が合同で企画した舞台、『フィリピン人の父に投げっぱなしジャーマン』というのがあって、ここで朱里が主演してるんですが……

phl.jpg

 このポスターなんだけど、左下になんと尾崎妹加の写真が!

 うひょー、5年前っていうと、妹加は22歳。のろま集団に加入したかしないかっていう時期で、もちろんプロレスとは無縁な時代。そんなところで接点があったとは!

 つか、ここではじめてプロレスに触れて、それがアクトレスにつながったと考えるのが妥当でしょう。

 つまり、妹加がレスラーになったきっかけは、MARUさんであり、当時REINA所属だった朱里だったということ。

 なんか、縁というか、因果というか、すごい偶然の積み重ねがあったんだね。

 これまで、てっきり世羅とのつながりで興味を持ったんだと思ってた。つか、この舞台には世羅は出てないのが、不思議っていえば不思議。出ていれば、確実に朱里と接点ができてたわけで。

 こういう縁を見て、あらためて思うのは、MARUさんの女子プロ界への貢献度って、想像以上にすごいんだね。

 いずれにしても、この発見はすごく衝撃的でありました。

 ちなみに……(´・ω・`)

 藍とも子さんもこの舞台に出てたんだねー。『メカゴジラの逆襲』はもちろん持ってますよ。2年に1回くらいは見てます。はい。

#しかし、妹加のかわいいこと。(^^;;; ぢつはきゅーをぬいて、my favoriteの第3位だったりするんだよね。

2019.08.23(17:40)|女子プロレスコメント:(0)TOP↑
パーツ館より

yogarashi

Author:yogarashi
2011年11月より、シーズン3の営業をはじめました

2007年~2011年のシーズン2はこちら
2004年~2007年のシーズン1はこちら

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